- 出演者
- 劇団ひとり 堀田茜 蓮見翔(ダウ90000) 猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
芸能人が正体を隠してドラマ脚本に挑戦。書いた物語を実際に映像化、その作者を予想する。
オープニング映像。
今回の「脚本家X」の候補は、剛力彩芽、仲宗根泉(HY)、ROLAND、水谷隼の4名。このうちの1人に、尺5分で学校を舞台にしたショートドラマを書いてもらった。
剛力彩芽、仲宗根泉(HY)、ROLAND、水谷隼の4名のうち誰かが脚本を書いたショートドラマ「最後の科目」。その本編映像を紹介。卒業式の日を舞台に、同級生4人が思い出を語り合うなどする内容。
剛力彩芽、仲宗根泉(HY)、ROLAND、水谷隼の4名のうち誰かが脚本を書いたショートドラマ「最後の科目」。誰が書いたのかを推理。結果、「それでもいい」という頻出セリフから「366日(HY)」を連想し、仲宗根と予想。
剛力彩芽、仲宗根泉(HY)、ROLAND、水谷隼の4名のうち誰かが脚本を書いたショートドラマ「最後の科目」。誰が書いたのかを推理。正解は仲宗根泉(HY)。音楽が流れるタイミングなどこだわっったという。「それでもいい」という頻出セリフは、代表曲「366日」に由来。
年間70本の脚本を書く蓮見。悩みはテーマ選び。ひとりがやなせたかしから聞いたところによると、「ネタなんかとっくに切れてる」とのこと。あえて変なポーズのアンパンマンを描くと、それが勝手に動き出すという。
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ある芸能人が脚本を書いたショートドラマ「初恋はメロディーに乗って」の本編映像を紹介。学校を舞台に、男女の恋愛を描いた作品。
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ある芸能人が脚本を書いたショートドラマ「初恋はメロディーに乗って」を紹介。それを書いたのが誰かを予想。候補は空気階段、加藤諒、どぶろっく、永野の4組。役柄が鈴木もぐら&水川かたまりに似ていることなどから、空気階段と予想。
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ある芸能人が脚本を書いたショートドラマ「初恋はメロディーに乗って」を紹介。それを書いたのが誰かを予想。候補は空気階段、加藤諒、どぶろっく、永野の4組。正解はどぶろっく。青春のアイテムとしてネタにも登場させている縦笛を題材に物語を作っていったという。ドラマが伝えるメッセージは「世界中みんな変態」「そう思ったほうが世界が平和に見える」ということ。
次回の「脚本家X」の番組宣伝。
