- 出演者
- 菊池風磨(timelesz) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 本田望結 ウルフアロン
オープニング映像。
番組は今回で第2弾。ゲストは柔道金メダリストでプロレスラーのウルフアロン、女優の本田望結。
- キーワード
- 東京オリンピック
「スーパーボール・ホームランバトル」は、高反発のスーパーボールを使ったホームランバトル。大谷翔平が放った飛距離143m超えを目指す。挑むのは森下翔太(阪神)、杉本裕太郎(オリックス)、太田椋(オリックス)。舞台は京セラドーム大阪。1人5球の2ラウンド制。最長飛距離を出せれば優勝。測定にはプロ野球でも使われるトラックマンを使用。
高反発のスーパーボールを使ったホームランバトル「スーパーボール・ホームランバトル」、第1ラウンドの太田は飛距離123.03m。
- キーワード
- オリックス・バファローズ大谷翔平
高反発のスーパーボールを使ったホームランバトル「スーパーボール・ホームランバトル」、第1ラウンドの杉本は飛距離測定不能。高さ41mの天井に直撃したため、推定160m超え。
高反発のスーパーボールを使ったホームランバトル「スーパーボール・ホームランバトル」、第2ラウンドの太田の記録は飛距離139.88m。
高反発のスーパーボールを使ったホームランバトル「スーパーボール・ホームランバトル」、第2ラウンドの森下は屋根に直撃させたため飛距離測定不能。結果、測定不能記録を出した杉本&森下が優勝。「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」をプレゼント。
日本最速のポニーと世界陸上日本代表のリレー侍が対戦。舞台は京都競馬場。馬代表は23年の全国ポニー競馬選手権を制したツクモビジン(川田純煌騎手)。人間代表は小池祐貴&鵜澤飛羽。川田騎手の父・川田将雅騎手も会場で応援。レースは直線200m。馬はダートコースを、人は特設レーンを走る。
日本最速のポニーであるツクモビジン(川田純煌騎手)と世界陸上日本代表のリレー侍(小池祐貴&鵜澤飛羽)が200m対決。
- キーワード
- 京都競馬場
日本最速のポニーであるツクモビジン(川田純煌騎手)と世界陸上日本代表のリレー侍(小池祐貴&鵜澤飛羽)が200m対決。結果、馬が勝利。優勝賞品として「P&Gボールド」の詰め合わせをプレゼント。
アスリートによる究極のビンタ選手権。1人目は卓球の水谷隼。測定に使うのは番組特製のビンタマシン。1人2回行い高い数値を記録とする。最も強い衝撃を記録すれば優勝。一般男性の平均は200kg、女性は105kg。結果、水谷の記録は238kg。
アスリートによる究極のビンタ選手権。2人目の挑戦者はレスリングの鏡優翔。結果、175kgで暫定2位。
アスリートによる究極のビンタ選手権。3人目の挑戦者は野球の糸井嘉男。結果、256kgで暫定1位。
アスリートによる究極のビンタ選手権。4人目の挑戦者はやり投げの崎山雄太。結果、512kgで暫定1位。
アスリートによる究極のビンタ選手権。最終5人目の挑戦者は柔道・プロレスのウルフアロン。記録は302kg。優勝はやり投の崎山雄太。賞品としてSANEIのシャワーヘッドをプレゼント。
バレーボール日本代表・西田有志がスパイクを打ちサッカーのキーパーと対決する番組オリジナル競技「スパイクPKバトル」。バレー側からは西田とそのチームメートである中村駿介、西川馨太郎が出場。サッカー側からは元日本代表・南雄太、坪井慶介、中澤佑二が出場。スパイクのチャンスは最大7回。4本先取すればバレー側の勝利、防げればサッカー側の勝利。
バレーボール日本代表・西田有志がスパイクを打ちサッカーのキーパーと対決する番組オリジナル競技「スパイクPKバトル」。1本目、バレーチームが得点。
バレーボール日本代表・西田有志がスパイクを打ちサッカーのキーパーと対決する番組オリジナル競技「スパイクPKバトル」。2本目、サッカーチームが得点。3本目はバレーチームが得点。
バレーボール日本代表・西田有志がスパイクを打ちサッカーのキーパーと対決する番組オリジナル競技「スパイクPKバトル」。4本目はバレーチームが得点。ここまで3-1、バレーチームがマッチポイント。
