2024年3月29日放送 23:40 - 0:10 日本テレビ

葬送のフリーレン大感謝祭
フラアニ特別編 〜人の心を知る軌跡

出演者
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(オープニング)
オープニング

この番組では「葬送のフリーレン」のエンディングテーマを担当したmiletとともに、ファンからのアンケートをもとにして、これまでのフリーレンの旅と名シーンを振り返っていく。

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Anytime Anywhere葬送のフリーレン
(葬送のフリーレン大感謝祭)
名シーン/名セリフ編

「葬送のフリーレン」の名シーン・名セリフの紹介。まずは「冒険の終わり」(9月29日放送)が紹介された。ヒンメルの死を目の当たりにしたフリーレンが、人を知ろうとしてこなかったこれまでの自分を悔いた回。続いて「人を殺す魔法」(9月29日放送)が紹介された。ともに旅をするフェルンは、フリーレンが自分の心を知ろうとしてくれたことがたまらなく嬉しいと話した回。続いて「村の英雄」(10月13日放送)が紹介された。シュタルクが登場した回。続いて「別に魔法じゃなくたって…」(9月29日放送)が紹介された。フリーレンがヒンメルの像の周りに植えるためのヒンメルの故郷の花を探した回。続いて「おとぎ話のようなもの」(10月20日放送)が紹介された。ヒンメルがフリーレンに、自身の像を作るのはフリーレンが未来で一人ぼっちにならないようにするためだと伝えた回。続いて「死者の幻影」(10月6日放送)が紹介された。森でフリーレンがヒンメルの幻影と対面した回。名シーン・名セリフの第1位として「若者の特権」(12月8日放送)が紹介された。フリーレンがヒンメルからもらった指輪に関する回。ヒンメルがフリーレンに指輪をかけるシーンは、週刊少年サンデー(原作コミック)の推しコマ投票でも第1位となった。原作コミックはアニメ放送に合わせて部数を伸ばし、累計2,000万部突破している。

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葬送のフリーレン週刊少年サンデー
バトル/アクション編

「葬送のフリーレン」のバトル・アクションの紹介。フリーレンたちと魔族の迫力のバトルも作品の大きな見どころ。11月3日放送「断頭台のアウラ」より、フェルンvsリュグナーと、シュタルクvsリーニエが紹介された。ファンアンケートで第1位となったバトルは、11月10日放送の「強い魔法使い」で展開されたフリーレンvsアウラ。

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葬送のフリーレン
ユーモア編

「葬送のフリーレン」のユーモアあふれるシーンとして、フリーレンの常識離れしただらしない一面(9月29日放送「魂の眠る地」)、透けて見える魔法(10月13日放送「村の英雄」)、服だけ溶かす薬(11月24日放送「本物の勇者」)、小屋の中の変態(11月17日放送「北川諸国の冬」)、色仕掛けをするフリーレン(12月1日放送「同族嫌悪」)、フェルンとシュタルクのやりとり(11月24日放送「本物の勇者」、2月9日放送「次からは敵同士」、12月15日放送「厄介事の匂い」)が紹介された。ファンアンケート第1位となったのもフェルンとシュタルクに関するもので、喧嘩をしたフェルンとシュタルクを仲裁したザインが「もう付き合っちゃえよ」と叫んだシーン(1月5日放送の「じゃあ元気で」)。

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ユーモア編(一級魔法使い試験編より)

一級魔法使い試験編のユーモアあふれるシーンとして、ラヴィーネーとカンネのケンカ(1月12日放送「一級魔法使い選抜試験」)、魔力が尽きての殴り合い(2月2日放送「魔法の世界」)、ドーナツを食べるラオフェン(2月9日放送「次からは敵同士」)、ミミックに食べられるフリーレン(2月16日放送「迷宮攻略」)が紹介された。

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葬送のフリーレン
バトル/アクション編(一級魔法使い試験編より)

「葬送のフリーレン」(一級魔法使い試験編)のバトル・アクションの紹介。1月19日放送「入念な計画」より、ユーベルvsヴィアベルが紹介された。続いて2月2日放送「魔法の世界」より、フリーレンが結界を破るシーンが紹介された。続いて3月1日放送の「致命的な隙」・3月8日放送「魔法の高み」より、フリーレンvs複製体が紹介された。

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葬送のフリーレン
(エンディング)
エンディング

エンディング映像が流れた。フリーレンの旅は続く…。

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