- 出演者
- 東野幸治 滝沢カレン 後藤輝基(フットボールアワー) フワちゃん 市來玲奈 島崎和歌子 仲村トオル 柴田恭兵 舘ひろし 井上芳雄 荒川(エルフ) 高橋恭平(なにわ男子) ゆうちゃみ
今夜は超大物がスタジオに登場する。
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1986年に伝説の刑事ドラマ、あぶない刑事がはじまった。鷹山敏樹と大下勇次の型破りなコンビに加え真山薫、町田透達の活躍を描いた名作。当時は社会現象になった。「帰ってきたあぶない刑事」は5月24日(金)全国公開。
あぶない刑事から柴田恭兵、舘ひろし、仲村トオルが登場。
令和の新常識について。令和では職場ではあだ名や下の名前で呼ばれるのは嫌だが、舘ひろしは女性スタッフを全員下の名前で読んでいた。令和では大人数の前で褒められたい若者は6割以上という。おじさん構文や文章の最後に。をつけることなどを紹介。また、柴田恭兵は一度も携帯を持ったことがないという。
38年前、あぶない刑事では仲村トオルが大遅刻したが、舘の一喝でスタッフの怒りが収まった。その後舘は授賞式用のタキシードをプレゼントしてくれたという。
柴田恭兵は若い俳優と話す時はなるべく優しくしているという。おはぎは石原プロの有名な差し入れで、今は舘プロでやっているという。仲村はフリーズドライのお味噌汁やスープを差し入れしていると話した。
令和女子とご飯に行った時のNG行動について、メニュー全部読みが嫌という。ストロー探しやお会計で必死に小銭を探すことなども嫌という。
令和ではシャワーも1週間に1回という人もいる。若者を飲みに誘えない上司も増えている。
石原プロ制作のドラマでは地方ロケの夜は先輩・渡哲也の部屋に集まって飲んでいた。部屋にいなかった石原良純は説教をされたという。
令和女子に嫌われるファッションについて。短パンや黒スキニーのおじさんが嫌という。
あぶない刑事でも昭和では足を使った聞き込み捜査が中心だったが、最新のあぶない刑事はスマホやSNSで捜査する。
令和世代ではやっているものはランダムに選ばれた時間帯に通知されるBeReal.。その瞬間を撮影しリアルタイムでSNSに投稿する。また、タイパ重視の令和世代はサビから曲を楽しむ。
グミの市場規模は2003年は183億円だったが2023年は972億円に。グミッツェルの最新グミを紹介。また、昭和時代のコミュニケーションはたばこ。舘の豪快なアクションを紹介。
令和世代の恋愛について。借りを作りたくないと56%の令和女子は割り勘を希望している。また、ネットでの出会いが当たり前という。
あぶない刑事の打ち上げでは舘は歌うという。高橋は食に興味がなく、Apexをしている。仲村は娘がApexをしていると話した。令和世代に人気の最新グミ、グミッツェルがスタジオに登場する。
帰ってきたあぶない刑事の告知。
行列のできる相談所の次回予告。
TVerの告知。
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