- 出演者
- 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 森田哲矢（さらば青春の光） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 山添寛（相席スタート） 東ブクロ（さらば青春の光）
盛山らは2025年の新スタジオが豪華になっているなどと語り合った。今回は1年に1度のスペシャル回「この7人だから言える会’25」。
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- スーパースターを唄って。薄場圭
オープニング映像。
盛山は山添が当番組にだけ裏話企画に参加してくれていると紹介し、山添は前回は嶋佐がアンケートを無視して口火を切ってくれたなどと語った。スタッフなしの7人だけで酒とアテでお花見スタイルでトークするなどと説明。盛山らは昔は自分たちとニューヨークが対決ばかりさせられていたが最近はそういう企画は全くなくなったなどと明かした。前回の振り返りでは盛山は「視聴率・再生数がめっちゃ気になる」としていて、今もこれは変わっていないなどと告げた。森田は「荒い番組をしたい」としていて、だいぶ青かったなどと話した。東は「憧れのTHE芸人がいない」としていて、吉村崇がTHE芸人に思えるようになったなどと打ち明けた。山添は「今の世代は楽しさよりネタ重視」だとしていて、ここは真剣な場だったなどと伝えた。屋敷は「トークよりネタが緊張する」としていて、今もそれは変わらず、トークは何も緊張しないなどと述べた。リリーは「苦手な番組でも楽しみたい」としていて、今では失敗してもいいと思えるようになったなどと語った。嶋佐は「話したいことがない」としていて、厳密には芸人とは話すことがないと訂正した。
「’24から’25年トピックまとめ」についてトーク。見取り図の’24～’25年トピックを振り返り、さらばとパチンコ番組を開始していた盛山は視聴率が気になっており終わりたくないなどと語った。嶋佐とラジオ番組「リリー・嶋佐のソプラノC」を開始したリリーはラジオ番組のレギュラーが3本でラジオスターになっているなどと伝えた。THE SECONDに出場し敗退している盛山は驚くほど足震えていたなどと打ち明けた。
ニューヨークの’24～’25年トピックを振り返り、韓国カジノで220万負けた嶋佐は、オフラインカジノしか手を出していないがオンラインカジノやってそうランキングで2位になっていたなどと語った。プロミスとマクドナルドのCMに出演したことについて屋敷らは結局は継続が大事などと話した。恋リア番組MCを担当した屋敷らは港区女子やキャバ嬢に恋リアは刺さっているなどと伝えた。
さらば青春の光の’24～’25年トピックを振り返り、ザ・クロマニヨンズとツーマンライブを開催した森田らは自分たちのネタをザ・クロマニヨンズが見たいと早めに来ていたなどと明かした。The Wで審査員を務めた森田は2択が難しく自分が審査員に向いてないと感じたなどと打ち明けた。単独仕事が多かった東はゴルフ関連の仕事では織田裕二と一緒だったなどと話した。
山添の’24～’25年トピックを振り返り、ドラマ「Destiny」など映像作品に出演してきた山添はお笑いの仕事はオンラインカジノをやってそうだから嫌煙されてそうなどと語った。ゲスト出演が多かった山添は去年からの変化はあまり感じられないなどと明かした。
屋敷の話題「僕らってもう中堅ですか？」についてトークし、屋敷らはこの場の誰しもとの共演がほとんどなくなり、気がつけば若手時代が終わっていたなどと語った。山添の話題「テレビ熱量が異なる後輩との接し方」についてトークし、山添らは自分が若手時代であれば助かると思うタイミングで助け舟を出すように話題を若手にふるときがあるが、いまの若手は嬉しいと感じるのか考えてしまうなどと打ち明けた。山添の話題「みなはどの優しさの人間でしょうか？」についてトークし、山添らは後輩へのアドバイスは理想の押し付けにもなるため迷ってしまうなどと語った。
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- こがけん
「見取り図じゃん」の次回予告とともに、HERO COMPLEX「ワールドイズマイン」が流れた。
「有吉クイズ」の番組宣伝。