タカアンドトシが新ネタにこだわる理由を徹底解剖。2012年から定期的に続けているライブではタカアンドトシが声をかけた芸人が新ネタを1本披露するもので様々な芸人が出演。今回はベテラン芸人タカトシはなぜ新ネタにこだわるかを本人＆関係者の証言、ネタ作りに密着。

タカトシが超多忙な2012年に新ネタライブを始めたきっかけは毎回新鮮な気持ちで舞台に立ちたいとの思いからだという。ライブ初回から出演しているロバート秋山はライフワークのようなもので宿題のような感じ。魅力については1本だけというのが言い訳できない。空気がいいと話した。またこのライブだからこそ生まれたネタもある。

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新ネタやろうぜ！

今年6月に開催された「新ネタやろうぜ！」に向けたタカトシの新ネタ作りの様子に密着。新作漫才のテーマ「同窓会」の設定を二人で即興で掛け合いしながらブラッシュアップし、舞台で初披露。しかし、ネタ作りでは苦労すればするほどウケない。ネタ作りの苦労とウケは反比例と話した。

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タカトシプレゼンツ 新ネタやろうぜ！ルミネtheよしもと

ネタ作りについてアンタッチャブルはタカトシと似ていて2人で掛け合いしながら作っていくが山崎はアドリブで言っているため違うことを言う。サンドウィッチマンは富澤がネタを書いてから合わせる。伊達のツッコミワードは書いてる場合もあるし任せる場合もあると話した。またタカトシはアンタにライブ出演のオファーずっとをしている。ライブに出てほしいと直談判。

タカトシが「新ネタやろうぜ！」から誕生した鉄板ネタを紹介。ロバートの「アスリートCM講習会」やオリエンタルラジオの「PERFECT HUMAN」を公開。

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オリエンタルラジオタカトシプレゼンツ 新ネタやろうぜ！ロバート

ロバート秋山は馬場が料理経営モードのためライブには出ていないとし、新ネタ構想については馬場が冷麺作ってるだけのネタを作ろうかなどと話した。最後に秋山は架空の映画を告知するボケを披露。

今後の目標についてタカアンドトシはなんばグランド花月でトリを務めたいと話した。

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なんばグランド花月

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