- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン)
先日のSPでは柴田がサッカー日本代表を支えるスタッフに密着。代表が移動に使うバスの中にも潜入!今回は完全版をお届け!
柴田が向かったのは「高円宮記念JFA夢フィールド」。こちらは日本サッカーを強化する一大拠点で試合前の大事な調整を行っている。ピッチを管理するグラウンドキーパーの池田さんは東京オリンピックで国立競技場の責任者を務めた。グラウンドキーパーはグラウンドの天然芝の管理が主な仕事。天然芝は手入れが大変だが選手がケガをしにくいという。さらに芝生はミリ単位で調整している。
続いて、代表選手のロッカールームへ。選手たちの様子について聞くと、チーフマネージャーの本間さんは誰よりも準備が早いのは浅野選手。音楽かけるのが好きなのは堂安選手。板倉選手だと答えた。そしてロッカールームを設営したのがキットマネージャーの2人。選手のユニフォームの準備や洗濯、さらに中村俊輔選手のスパイクを履いて履き慣らして柔らかくしているという。また「FIFAワールドカップカタール2022」で話題となった試合後のロッカールームの折り鶴はキットマネージャーによるもの。
続いて、トレーニングルームへ。一番使っているのは田中選手、三笘選手、谷口選手。さらにコミュニケーションを深める場でもあるという。そして今回、柴田のために日本代表のチームバス「JFA’s DREAM」を用意。バスの中を見せてもらい、選手がどこに座っているかを教えてもらった。また、ナンバープレートはW杯出場を目指す意味を込め開催としにしている。
日本サッカー協会本社に到着。円陣の形をした情報共有しやすいスペースがある。そして日本代表のグッズは海外の人からも大人気だという。そこで、担当者から柴田へグッズ案を提案してほしいとお願いされた。柴田は「ピッチぼんさい」を考案。
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- 日本サッカー協会
柴田が日本代表のグッズ考案に挑戦。「選手ひな人形」を提案。海外の方へ向け、前掛けや和柄のTシャツを販売したが全く売れなかったという。さらにスタジオでもグッズを考案。山崎は「堂安律剣」。伊達は「こけし」を提案。
スタジオで日本代表グッズを考案。富澤は「肉まん(代表まん)」を提案。
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。