- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン)
「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」の放送を前に過去の放送をMCの未公開トークとともに振り返る。
富澤が体験したゴミ収集の仕事を振り返った。ゴミ収集の作業の際は安全のため夏の暑い中でも長袖・長ズボンを着用。グローブや安全靴のほか熱中症リスクを軽減するためファン付きの作業着を着用。そして富澤はいよいよゴミ収集車へ乗車。移動中、ベテランの井口さんにインタビュー。一番危険だったことは車両火災。消防車を呼ぶほどの火災になり廃車になったという。
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富澤は捨てる時に困った危険な物に「モバイルバッテリー」をあげた。捨てようと各所に連絡したが引き受けてくれるところがなく、頼めるところが見つかったが数万円とられたという。モバイルバッテリーを普段のゴミ収集に出すことはNG。適切に処分することが重要。捨て方が分からないゴミはお住まいの自治体に問い合わせて確認する。
富澤はゴミ収集車での移動中、ベテランの井口さんにインタビュー。意外なゴミは繋がった偽札の一万円札でニュースにもなった。また粗大ごみのタンスの中から3000万円入っていたこともあったという。収集現場に到着し、ゴミ収集を開始。運転役1人と回収役2人のチームで収集していく。そんな中、密閉された袋に裁断された紙を発見。そのまま入れると破裂して中身が散らばるため袋に穴を開ける。富澤は200mの作業で約500キロのゴミを回収。
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富澤がゴミ収集を体験して気になったことをベテランの井口さんに聞いた。1日のゴミの回収は約1.4トンを積み込み焼却工場→回収という工程を5~6回繰り返す。作業中のやりがいについてはコロナ禍になってからゴミにお手紙とか貼ってくれる方が多くなったと、実際の手紙を見せてくれた。
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「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」の番組宣伝。
山崎が体験した1000円カット専門店の仕事を振り返った。まずは「QB HOUSE本社」へ。ザキヤマが10分カット出来る技術を体験。24種類の独自のカット法があるため約10分でカット出来るという。トレーナーの水元さんがQB HOUSEで働くことになった理由は手荒れの心配がないから。QB HOUSEはヘアカットに特化した専門店でシャンプー、カラーなどがないため手荒れの心配がなく、あえてここで働く人も多い。
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ザキヤマは実際の店舗を見学。やってきたのは「QB HOUSE 青山オーバル店」。髪を切りたい山崎の後輩芸人・トンツカタンお抹茶が登場し、QB HOUSEのスゴ技を体験。お抹茶は今の市原隼人のような髪型にしたいとリクエスト。
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「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」の番組宣伝。
トンツカタンお抹茶がQB HOUSEのスゴ技を体験。特別にスタイリングをしてもらい11分3秒で完成。またカットした髪の毛の掃除は時短のため、スイッチを押すと吸い込むことができ、片付けもすぐに終わる。QB HOUSEでは1日にMAXで43人切るという。多くの経験を積めるためカット技術が高い。技術指導と効率化により10分1350円でカットが出来る。
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「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」の番組宣伝。
1000円カットに行ったことがないという柴田は局のヘアメイクさんに切ってもらったりしていたと話した。
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。