- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) キンタロー。
キンタロー。の突き抜けたモノマネが話題。俳優、芸人のほか、キャラクターやSNSでバズった人のモノマネまで。そのパンチ力が話題となりSNSでトレンド1位に。しかし、知られざる壮絶な過去があった。突き抜けたモノマネのきっかけは?さらに番組のために用意した新作モノマネを披露!
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- キンタロー。
1981年に愛知県で生まれたキンタロー。は幼少期から遊びで変顔をしていて、モノマネ筋肉を鍛えていた。キンタロー。のモノマネについて原口あきまさは爆発力がスゴいとし、突き抜けた力技によりモノマネ界はメイクから何か塗るに変わってきている。キンタロー。が最初に注目されたモノマネが前田敦子のモノマネ。大ブレイクしたが、その裏では芸人からの嫉妬があり、無視されたりしていた。また世間からは前田敦子のモノマネで定着していたためやりたいネタが出来なかった。
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- 前田敦子
キンタロー。が前田敦子のモノマネの呪縛から解き放たれたのは「水曜日のダウンタウン」の30秒でネタを見せる企画「30-1グランプリ」で「北京オリンピックで見た天才子どもトランペッター」のモノマネが転機に。そこから次々と新作モノマネを披露。またイーロン・マスクによりTwitterのシステムが変わり、フォローしてない人たちが表示されるようになり、引用リツイートやいいねの数も増えたという。
キンタロー。のモノマネのネタ作りは主にSNSからでエゴサで見つける。ドッスンのモノマネのきっかけは大学時代のダンス部で、この頃から似ていると言われていて、ある時のSNSでの投稿写真がドッスンに似ていると言われ、すぐモノマネを出したらバズったという。
キンタロー。のモノマネのスピードが話題に。似てると言われたペートンタン首相のモノマネを1日で披露。この投稿の撮影は育児中にしたもので、育児で多忙のためメイク練習も出来ず、常にぶっつけ本番だという。そんなキンタロー。について島田珠代はパーツが変顔用のパーツ。駆け引きなしで面白い。日本の宝と絶賛。
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- スポーツニッポンペートンタン・シナワット
キンタロー。について島田珠代は子どもを産んでから180度変わったとし、中途半端なモノマネだと学校で子どもがいじめられるという不安が出てくる。子を持つという道を女芸人が選んでしまったら、そこはクリアしないといけない。その気持ちが突き抜けさせた。子どもを守る防御策が猟奇的な芸風を導いたのではないか。キンタロー。は応援してくれる子どもの存在が自分の自身につながっていると話した。キンタロー。の夫のたかしさんは子どもと一緒にモノマネをやってはしゃいでるのが癒しになっている。子どもはテレビを見て応援していると話した。また、子どもが好きなネタは北大路欣也だという。
キンタロー。が新作モノマネ「ダンシング伊達」を披露。
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。