富澤はゴミ収集車での移動中、ベテランの井口さんにインタビュー。意外なゴミは繋がった偽札の一万円札でニュースにもなった。また粗大ごみのタンスの中から3000万円入っていたこともあったという。収集現場に到着し、ゴミ収集を開始。運転役1人と回収役2人のチームで収集していく。そんな中、密閉された袋に裁断された紙を発見。そのまま入れると破裂して中身が散らばるため袋に穴を開ける。富澤は200mの作業で約500キロのゴミを回収。
富澤がゴミ収集を体験して気になったことをベテランの井口さんに聞いた。1日のゴミの回収は約1.4トンを積み込み焼却工場→回収という工程を5~6回繰り返す。作業中のやりがいについてはコロナ禍になってからゴミにお手紙とか貼ってくれる方が多くなったと、実際の手紙を見せてくれた。
富澤がゴミ収集を体験して気になったことをベテランの井口さんに聞いた。1日のゴミの回収は約1.4トンを積み込み焼却工場→回収という工程を5~6回繰り返す。作業中のやりがいについてはコロナ禍になってからゴミにお手紙とか貼ってくれる方が多くなったと、実際の手紙を見せてくれた。