- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 徳井健太(平成ノブシコブシ) 山本里菜 佐々木舞音
オープニング映像。
有田・徳井の視点でネタを深く楽しむ。これまで「実験企画」と称して解体新笑LIVEを解説してきた有田だが「番組がソウドリだから。誰かが賞金をソウドリしなきゃいけないのよ」と発言。ゆるく徳井と喋りながら出場芸人の中からMVPを決めようという話になり、「こんな賞レースないけどね。ベラベラ喋りながらじゃあ…みたいな」と話した。有田は解体新笑LIVE第2弾MVPにキャプテンバイソンを選んだ。
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- キャプテンバイソン
キャプテンバイソンがコント「爆弾処理班」を披露した。
有田は新たな賞レースとして大物芸人がオススメする芸人だけで戦う大会を推薦。推薦人はMCクラスの芸人で、有吉弘行や千原ジュニアの名前が挙がった。芸人限定で推薦できる縛りを設け「なんでアイドルの方とかモデルの方とかが推薦できないのかっていったら、それは見てて面白いからなのよ。今回は見てて面白いプラス売れてほしいが乗っかってんの」と推薦人の出場芸人に対する愛がドラマを生む大会を提唱した。「もう愛情-1グランプリみたいなもんだよ」と有田が言うと徳井は「愛情-1グランプリって先輩の愛情V一人10分くらい必要じゃないですか?」と予想した。
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有田は新たな賞レースとして大物芸人がオススメする芸人だけで戦う大会「愛情-1GP」を推薦。「問題は放送枠が取れるかだ」と言い、TBSで19時~22時のゴールデン帯が押さえられたとして「その日の別の局の番組にこの推薦人たちが出てないかってことなのよ」とゴールデンにいくつもの冠番組を持つ推薦者候補たちの裏かぶりを指摘した。
有田は新たな賞レースとして大物芸人がオススメする芸人だけで戦う大会「愛情-1GP」を推薦。今まで散々自身考案の仮想コンテストについて話していた有田だったが、徳井から「そしたら有田さんだいぶ自分で電話一本入れたりとかしないとダメですね」と言われると「いや、いざやるってなったら松本さんを立てるよ」と宣言。「松本さんが今田さんとかジュニアさんに言った方が通るんだから」とダウンタウン松本を頼りにすると語った。
「賞金奪い合いネタバトル~ソウドリ~」の次回予告。
「賞金奪い合いネタバトル~ソウドリ~」の次回予告。
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2023年7月11日(0:58)