- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 岡田紗佳
今回は東京・港区の芝公園からスタート。香港から来た男性に声をかけた。ゲストはプロ雀士兼モデルの岡田紗佳。北京語・上海語・英語が話せる。男性はここで仕事を探しているという。徳光和夫は番組のスタッフにならないかと誘った。
徳光和夫は「岡田紗佳写真集 おかぴのぴ」を受け取り、中身を確認した。最初にやって来たのは東京タワーの中にある「RED° TOKYO TOWER」。VRゲームなどの様々なゲームが体験できる。まずは「だるまさんがころんだ」に徳光和夫と岡田紗佳が挑戦。しかし、2人ともクリアできなかった。続いては「ジャンプロープランニング」。縄を速く回すほど自分のキャラクターがスピードアップ。徳光和夫と岡田紗佳が挑戦。
一行がやって来たのは「RED° TOKYO TOWER」。縄跳びレーシングゲームに徳光和夫と岡田紗佳が挑戦。岡田紗佳が勝利した。続いては「スペースシャトル2.0」。VRゴーグルを装着し、様々な仮想空間を体験できる。岡田紗佳は雪山の中にあるジェットコースターを体験した。一方、徳光和夫は恐竜の世界を体験した。
パリオリンピックの名シーンについて、岡田紗佳は卓球女子シングルスの早田ひな選手の銅メダルに感動したと話した。一方、徳光和夫は柔道男子81キロ級の永瀬貴規選手の金メダルに感動したと話した。話をしているうちに虎ノ門ヒルズに到着。
一行は老舗お蕎麦屋さんの情報で揉めた。岡田紗佳のちょっと移動したという情報が正しかった。一行がやって来たのは虎ノ門ヒルズ内にある「NamaCandle」。ここでしか作れない特別なキャンドルが「生キャンドル」。湯煎で溶かしてカップの中に注いでキャンドルを作る。固まるまでの生の状態の時は香りが良いという。徳光和夫と田中律子はドライフラワーのキャンドル、岡田紗佳は生キャンドルを作ることにした。アロマオイルは全部で40種類。この中から好きな香りを組み合わせて自分だけの香りを作る。
一行がやって来たのは虎ノ門ヒルズ内にある「NamaCandle」。岡田紗佳はフゼア・プチグレン・イランイラン・ローズウッド・フランキンセンスを合わせて自分の好きな匂いを作った。こうして生キャンドルが完成。徳光和夫と田中律子はブルームキャンドルを作った。
一行がやって来たのは「揚子江菜館」。「五目炒飯」や「上海式肉焼きそば」など100種類以上の中華料理が楽しめる。まずはビールで乾杯。3人が注文したのは「五色涼拌麺(冷やし中華)」。細いストレート麺を使用し、トッピングはうずら玉子やチャーシューなど8種類。そこに200回以上の試行錯誤の末に完成させた秘伝のタレをかける。トッピングは富士山の四季を表現しているという。
一行がやって来たのは「日比谷OKUROJI」。築100年以上の赤煉瓦のアーチを活かして再開発された大人の隠れ家スポット。
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- 日比谷OKUROJI日比谷(東京)
一行がやって来たのは「東京ノーブル 日比谷OKUROJI店」。約700種類の雨傘や日傘を販売する傘専門店。好みの生地の柄と約70種類の持ち手を組み合わせ、オリジナルの傘を作ることもできる。岡田紗佳は「日傘遮光遮熱折傘」を徳光和夫に買ってもらった。徳光和夫も「紳士長傘」、田中律子は「雨傘スマートブレラ」を購入した。
一行がやって来たのは「甘味 おかめ」。創業78年の老舗甘味屋さんで「おかめ最中」や「蔵王あんみつ」が人気。徳光和夫はおはぎと白玉あんみつを注文。
一行がやって来たのは「甘味 おかめ」。岡田紗佳は「みつまめ(白玉のせ)」、田中律子は「ソフト(バニラ)白玉ぜんざい」、徳光和夫は「おはぎ つぶあん」「白玉あんみつ」を注文した。徳光和夫は「おはぎ つぶあん」を三口で食べた。岡田紗佳はあざとい女子に憧れると話した。田中みな実について、徳光和夫はみんなそう思っているが、実は本当にかわいいと話した。
「路線バスで寄り道の旅」の次回予告。
一行がやって来たのは「赤坂麻雀ラウンジ ぷろす」。徳光和夫は雀荘のご飯はうまいと話した。麻雀をしながら「ヒレステーキ」や「焼きそば」、「マーボー丼」などを食べることができる。徳光和夫が注文したのは一番人気の「カツサンド」。