- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 具志堅用高
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オープニング映像。
バスに乗って出発。具志堅は野球がやりたくて興南高校に入ったが、背が小さいから野球は無理だと言われてボクシング部と出会ったという。リングは無くて手を繋いでリングを作っていたという。入部3ヶ月で沖縄県新人戦で準優勝、3年の夏のインターハイでは優勝した。100年に1人の天才と呼ばれ、昭和49年にプロデビューを果たした。無敗で世界チャンピオンになり、世界タイトル13回防衛を成し遂げた。急きょ、飯田橋で寄り道して具志堅がアルバイトしていたとんかつ屋さんを探した。2006年に閉店してビルが建っていた。
具志堅がアルバイトをしていた飯田橋にあるとんかつ屋さんを探したが、2006年に閉店してビルが建っていた。学生時代にとんかつ屋さんで会ったことがあるという男性と再会した。
具志堅思い出の東京大神宮にやってきた。練習時、必ず立ち寄ってお参りをし、13度の防衛にご利益があったという。
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- 東京大神宮
和菓子カフェ「ありおりはべりいまそかり」にやってきた。ユニークな和菓子を食べながら店内で占いも楽しめる。頼んだものが出来上がるまでの間、徳光は金運を占ってもらった。
和菓子カフェ「ありおりはべりいまそかり」にやってきた。徳光は具志堅にみたらし団子を1個あげた。2人で仲良く和菓子を分け合って食べた。
具志堅は銭湯で奥さんに出会ったという。奥さんはボクシングを知らなかったがお母さんが知っていてOKだったという。「グリルドエイジング・ビーフ TOKYO」にやってきた。約30種類の黒毛和牛の部位が食べられる。30日間熟成させた黒毛和牛をリーズナブルな値段で堪能できる。具志堅が芸能界に入ったきっかけは片岡鶴太郎だったという。シャトーブリアンを堪能した。
「協栄ジム」にやってきた。13人の世界チャンピオンを輩出した名門ジムだ。具志堅はサンドバッグを打ってみた。続いてミット打ちで熱血指導をした。徳光もミット打ちをしてみた。
代田橋の沖縄タウンにやってきた。「和泉明店街」は2005年から沖縄をテーマにしたまちづくりに取り組んでいる。沖縄で人気のランチョンミートを買った。ブルーシールアイスを注文した。
代田橋の沖縄タウンで出会った女子学生に徳光はアイスをごちそうした。仲間が4人いて、さらにごちそうすることになった。
次の目的地に向かうバスの中で、具志堅は沖縄の英雄になって3回もパレードをしたと話した。
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- 高円寺（東京）
路線バスで寄り道の旅の番組宣伝。
具志堅行きつけの沖縄料理店「抱瓶」にやってきた。まずは泡盛をアセロラシロップで割った「具志堅パンチ」で乾杯した。「スンシー」や「ゴーヤチャンプルー」などを味わった後、「ハイサイおじさん」に合わせて踊った。