- 出演者
- 渡辺和洋 椿原慶子 SATOYU(^↓^)OHIOBOSS 佐藤友浩
オープニング映像。
今日のテーマについて渡辺和洋は「TikTok 最新トレンドとバズりの法則」などと説明した。
- キーワード
- TikTok
12月8日放送の「アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2024 マスターズ」に寄せられた視聴者からのコメント「久々に本来の漫才をみることができた」などを紹介。
12月10日放送の「めざまし8」に寄せられた視聴者からのコメント「アナウンサーやコメンテーターに終わらずスタッフの話も聞けて嬉しかった」などを紹介。
- キーワード
- めざまし8
12月11日放送の「2024 FNS歌謡祭 第2夜」に寄せられた視聴者からのコメント「曲、コラボ、企画と楽しかった」などを紹介。
- キーワード
- 2024FNS歌謡祭
「ジツハなジツワ」を議題に行われたフジテレビ社外モニター会議の様子を紹介。社外モニターたちからは、見ていてやる気が湧くような番組だったなどと意見が出された。担当チーフプロデューサーである西村陽次郎は自分たちの武器を出した番組作りが地味という意見に繋がったのが課題になるなどと伝えた。2025年の社外モニターを募集し、社外モニターたちがやってみた理由についてテレビ番組に自分が思う意見を伝える場が欲しかったなどと明かした。
先週木曜に「TikTok Award Japan」2024 授賞式が開催した。動画プラットフォームのTikTok。Food Creator of the Yearに輝いたオムライス兄さんは視聴者からの無茶振りに応えてオムライスを作っている。Public Sector of the Yearに輝いたアカウント『葛飾区(東京)「なんかいいよね、葛飾【公式】」』は伝統的なたわしの製造方法を世界に発信した。最高賞となるCreator of the YearにはSATOYU(^↓^)OHIOBOSSが輝き、世界中の若者から支持されるカリスマ。今回はそんなSATOYU(^↓^)OHIOBOSSを招き最新トレンドとバズりの法則に迫っていく。
TikTokクリエイターのSATOYU(^↓^)OHIOBOSSとTikTok Japan執行役員の佐藤友浩がゲストに登場。SATOYU(^↓^)OHIOBOSSが投稿してきたTikTok動画を紹介。SATOYU(^↓^)OHIOBOSSは世界に発信するうえでは基本的に言葉は喋らずストーリー性や顔の表情、音などを主に用いて制作しつつ、海外でも有名な日本語を盛り込むことでオリジナリティを演出しているなどと語った。SATOYU(^↓^)OHIOBOSSは海外からの反応が来たのは突然のことであり、「月歩ダンス」動画で一気に世界に拡散され、自分の動画はなんか見ちゃうというコメントももらっていて嬉しいなどと明かし、月歩ダンスをスタジオで披露した。
- キーワード
- TikTokTikTok Japan
「TikTok Award Japan」2024 授賞式でBeauty Creator of the Yearに輝いたハウスダストは美容コンテンツを多角的に発信し多くの女性達から支持されているなどと説明し、ハウスダストの投稿動画を紹介。佐藤はハウスダストのコンテンツはプチプラコスメであり幅広い層に支持されているなどと伝えた。Entertainment Creator of the Yearを受賞したそば湯は自身が経験したバイトあるあるをコント形式で動画にして投稿している。佐藤はTikTok上では共感がポイントであり、そば湯のコンテンツは日常を切り取ったもので上手に編集されているなどと説明した。Short Drama Creator of the Yearとなったネクストサウナはジャンルに囚われないショートドラマを投稿している。佐藤はネクストサウナの動画はTikTokにフィットしており前編後編構成で視聴者を惹きつけているなどと伝えた。
High Quality Content Creator of the Yearとなったあきとんとんは専門的知識をシェアした動画を投稿していると説明し、あきとんとんの投稿動画を紹介。佐藤はTikTokにおけるハイクオリティコンテンツとはユーザーにとって有益な情報かどうかであり、あきとんとんの動画は教育に絞っていて有益さが全面に出ているなどと語った。SATOYU(^↓^)OHIOBOSSが注目するTikTokクリエイターとしてDave ArditoとバヤシBayashiと発表し、投稿動画を紹介。佐藤はバヤシの料理動画は店舗よくASMRで録音した音を使用して心地よく視聴できるなどと伝えた。Drama&Variety of the Yearに「海のはじまり」月9ドラマ【公式】もノミネートされていたと明かした。佐藤はドラマアカウントでは告知がメインになりがちであるが、海のはじまりはTikTokでしか見られないコンテンツを公開し続けたのがユニークなポイントになったなどと解説した。SATOYU(^↓^)OHIOBOSSは今後は英語を習得してより世界へ発信していきたいなどと明かした。