- 出演者
- 浪川大輔 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 陣(THE RAMPAGE) 井上咲楽 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
オープニング映像。
今回は松本人志がおやすみということで大悟が急遽MCを行う。大悟はこのお知らせを受け取ったのは前日の夜だったというがこのピンチヒッターにかなり悩んだという。金髪にしていくべきか?と番組に投げかけたところ、金のカラースプレーが楽屋にあったという。そしてゲストが紹介されたが令和ロマンは松本人志がいる前提の打ち合わせをしていたと答えた。
大悟は今回松本人志が休んだことをうけて、風が吹けば桶屋が儲かるのようにどのような影響が身の回りに起こるかと説明し、その出来事を決めていきたいと答えた。ノブはその話に松本人志はスティーブ・ジョブズのような人で、いなくなるとお笑い界の常識が変化しくまだまさしが天下を取るのではと答えた。しかし大悟はもっとポップに行きたかったと答え、ゲームのように数珠つなぎで皆が何が起こるかを一人1つ言って最後どうなるかを知りたいと答え、大悟からこのゲームがスタートしたが最終的に坂上忍のバイキングが復活すると言う結果に終わった。
陣は30歳になったばかりだというが、母がマイナンバーや免許証をとったかなどとかなりうるさく聞いてくるという。またクレジットカードを個人的に作りたいと考えているが、自分が散財するので母に作るなと言われているという。なのでデビットカードを使っているが、クレジットカードを使うメンバーがどんどんグレードアップしていて、なおかつデビットカードでは額の制限が自分には少額過ぎてしまうと答えた。浪川はデビットカードを使っている人は審査を必要としないので、クレジットカードの審査に落ちた人とみられてもおかしくはないと答えた。またクレジットカードはポイントが貯められると答えた。井上はクレジットカードを使っているが恋人の畠中悠がデビットカードを使っているがポイントがつかなくてもったいないと答えた。くるまはクレジットカードが好きと答えポイントを貯めていると答え、10枚ほど持っているという。オススメのクレジットカードにくるまは楽天カードと答えた。松井はPayPayを使用していると答えた。
井上は復縁をしたことがあるか?と質問。畠中とは2年付き合っているがその間に3回別れているという。井上は別れる原因について畠中が言われたことを額面通りに受け取ってしまうと答え、井上は畠中が格闘技を見るのにハマっていて、遊びに行った際にも観ているので自分はそれに嫌気がさしてしまい、家にいる間は観るのはやめてほしいと答えたという。畠中はそれを了承してくれたが次にはマンガを読んでいたが自分が言いたかったことはそういうことではないと別れに発展したという。しかし結局復縁をしたという。その2回目は周囲の芸人に助けられ、畠中と付き合う上での注意点を教えてくれたという。
井上はオズワルドの畠中と付き合ってるが、畠中については今別れたら畠中と仲良くしている人とどうなるのかと思ってしまうという。大悟はその意見に畠中からすれば自分が好きなわけではなくその環境が好きなんだと思われてしまうと答えた。井上は別れた恋人と復縁したことは?と質問。陣は一回だけそういった経験があると答え、相手がフッてきたのに向こうからヨリを戻そうと言われたという。しかし自分には復縁の意思はなく、別れている期間は他の異性と楽しんでいたはずだと答え、恋人になる人の過去の話は聞きたくないと答えた。大悟は復縁についてはないと答え、つらい思いをして別れたのに復縁はないと答えた。くるまも復縁はないと答え毎回円満で別れていると答えた。
松井はM-1で優勝した時期から2丁目界隈がざわつくほどモテたという。また最近話題になったシェフについて2丁目界隈ではかなり逸材として騒がれていたが、松井がその穴を埋めたとまで言われていると答えた。ノブは2丁目界隈で千鳥の好みを聞くと、絶対に大悟が選ばれると思っていたが、その人達にひげの生えたノブがドンピシャと言われたことがあるという。一方で井上と畠中の復縁話について大悟はあまり復縁をすると別れることが楽になってしまいそうだと答えた。井上は畠中のすきなポイントは大好きな蛭子能収に似ているところだと答えた。次に浪川は自分の肩書や通り名に疑問をもったことは?と質問した。浪川は子役時代に映画「E.T」の吹き替えを担当したという。しかしその吹き替えをやる際にはスティーブン・スピルバーグが英語版で完成形なので吹き替えはしないでほしいとのお願いがあったという。しかし配給会社の意向では子どもたちにも楽しんでほしいとの思いがあり、スピルバーグが直々にオーディションをすることになったという。声を送って審査した所、自分に決まったというがその時の肩書が「スピルバーグに選ばれた男」という大層な肩書がついてしまったと答えた。
令和ロマンは自分たちのM-1でのキャッチコピーについて事前確認があったという。他の芸人は見た目やそのキャラでつけられていたが自分たちは「新世代」だったと答え、自分たちに見合っていないと断ったという。
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ノブはM-1がまだ初期の頃、やっと盛り上がってきた数年目に自分たちが大会に出場したという。しかし自分たちも無名で、その特集を雑誌でやってくれたがその時に大悟には「岡山の漫才番長」とキャッチコピーがついたが自分は「目細」だったという。陣は今のグループに所属する際はオーディション番組を行いそれで勝ち取ったという。しかしその時に付けられていた番組側からのあだ名が「淀川のシルバーウルフ」だったという。次にくるまはM-1は15年目まで出られるが、優勝したもののまだ出られるので来年も出ると大会中に発言したという。自分は盛り上がると思っていったが、悲鳴のようなリアクションが会場からあがったが、本当に出るつもりだったという。こうした暗黙のルールを破ってしまってでもやりたいと思うことは?と質問した。
後輩の活躍の場を奪ってでもやりたいことに陣は番組で自分たちのメンバーなどで面白い後輩は?と聞かれても答えたくないという。浪川は声優業界についてベテラン声優でもオーディションを受ける業界であり、60歳、70歳でも若手と同じように行うという。若手には譲って欲しいと言われると答えるが未だに高校生までの役ならオーディションを受けてるという。
千鳥は全国ネットの賞レースをとりたいと答えたが、大悟は昔のM-1について今は優勝者が発表される際には敗者もうれしそうにその優勝を讃えている姿がみられるが、昔のM-1では頭についた紙吹雪を払い避けるなど態度が露骨に出ていた時代だったと答えた。
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見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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