ノブはM-1がまだ初期の頃、やっと盛り上がってきた数年目に自分たちが大会に出場したという。しかし自分たちも無名で、その特集を雑誌でやってくれたがその時に大悟には「岡山の漫才番長」とキャッチコピーがついたが自分は「目細」だったという。陣は今のグループに所属する際はオーディション番組を行いそれで勝ち取ったという。しかしその時に付けられていた番組側からのあだ名が「淀川のシルバーウルフ」だったという。次にくるまはM-1は15年目まで出られるが、優勝したもののまだ出られるので来年も出ると大会中に発言したという。自分は盛り上がると思っていったが、悲鳴のようなリアクションが会場からあがったが、本当に出るつもりだったという。こうした暗黙のルールを破ってしまってでもやりたいと思うことは?と質問した。