- 出演者
- 二宮和也 ノブ(千鳥)
すべて実話。世界で起きたミステリーの真相を解き明かす。
- キーワード
- 共同通信社
2018年、札幌市豊平区で爆発火災が発生。原因は不動産仲介会社の従業員がスプレー缶100本以上のガス抜き作業をしたこと。室内に充満した大量のガスに引火し爆発を起こした。不動産仲介会社の隣の居酒屋では1階にいた人々は外に逃げられたが、2階にいた人々は避難路を失っていた。燃え盛る炎と煙にまかれ、もはや絶体絶命。しかし、全員が軌跡の生還を果たした。
スタジオメンバーが全員が無事生還した理由を考察。
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- 北海道
オープニング映像。
爆発事故を起こした隣にある居酒屋の2階では避難路を失った人々が。救急隊が到着し窓にはしごを掛けると、救助を求める人々が窓に殺到し大混乱を起こした。すると、窓へ押しかけた人の重みで木造の床が崩壊。爆発で生じた瓦礫がクッションになるという奇跡もあり、2階にいた人々は奇跡的に脱出できた。
ライブハウスを拠点に活動する地下アイドル・ひかりさん(仮名)。ファンと密接な地下アイドルの世界。だからこそ、身元特定を防ぐ対策を取る人も多い。ライブ終わりの帰宅は裏口から。歩く道を固定せず、SNS写真にも細心の注意を払っていたひかりさんだったが、ファンに家がバレていた。
ファンはひかりさんの瞳に映る景色から駅を特定。駅周辺で待ち伏せし、ひかりさんを尾行。自宅を特定していた。さらに、生配信中にチャイムを押し、ひかりさんの反応を確認。部屋番号も割り出していた。防犯カメラ映像が決め手となり、ファンは逮捕された。
北朝鮮から命懸けで脱出した家族が中国・瀋陽の日本総領事館に駆け込んだ時、武装した警官に捕まり引っ張り出されていた。誰も知らないはずの亡命計画。しかし、その決定的瞬間、カメラはまわっていた。いったい誰が、何のために、どうやって。
北朝鮮人の一家が脱北の支援者の協力を得て亡命のチャンスを窺っていた。同じ共産圏の中国で見つかれば強制送還される可能性があるため第三国へ逃げなければ本当の自由を手にすることはできない。この頃、北朝鮮の取材を任されていた平井久志記者のもとに脱北者が日本総領事館に駆け込む可能性があるという電話がかかってきた。この情報提供者は脱北を支援する団体の代表であるムン・クッカンさんだった。ムンさんは駆け込む瞬間を記事にしてほしいと依頼してきた。報道することで世論が関心を示せば亡命が認められる可能性が高くなる。しかし、中国警察に見つかれば脱北の協力者と思われかねない。
30分遅れで計画が実行された。作戦は、先頭の夫が門番に話しかけ、その隙に女性陣が日本総領事館の中へ入るというものだった。しかし…。
作戦は、先頭の夫が門番に話しかけ、その隙に女性陣が日本総領事館の中へ入るというものだった。しかし、夫が真っ先に入り口に走りだし、中国警察を振り切って日本総領事館の中へ。残された女性陣が慌てて夫に続こうとするも中国警察に捕まった。必死に抵抗した女性陣は死に物狂いで日本総領事館の中へ。中国警察はためらうことなく治外法権の敷地内へ踏み込み、女性陣を引っ張り出した。捕まれば処刑されるかもしれない。ハンミの母の悲痛な叫びが辺りに響いた。男性陣は日本総領事館の建物の中に入り成功したと思われたが、妻や母がいないことに気付く。中国警察は敷地に数歩踏み込むどころか、建物の中にまで入ってきた。結局、全員拘束された。一家だけでなく、記者たちの身にも危険が及んだ。中国警察に見つかれば撮影した素材は没収される可能性がある。記者として素材だけは守りたいと、一般人にテープを託し、日本へ素材を送った。駆け込み事件から2日後、日本のニュース番組でこの素材が使われた。幼い子どもを巻き込んだ脱北映像が報じられると、身柄を日本に帰すべきとの世論の声が広がった。映像は世界にも報じられ、中国サイドの対応が注目される中、日中の交渉は約半月にも及んだ。結果、一家の身柄は解放され、韓国に亡命することができた。翌年には一家は日本にも来日している。
中国・瀋陽の日本総領事館駆け込み事件を撮影した平井久志さんがスタジオに登場。平井さんは「公安に見つからないかという緊張感があった。最後まで撮りたかったが、公安と目が合ってしまった」などと当時を振り返っった。
脱北者のキム・ハンミさんとキム・グァンチョルさん、脱北支援者のムン・クッカンさんがスタジオに登場。ハンミさんは「2歳だったので当時の記憶はほぼなく、父から教えてもらった」などと話した。二宮和也が顔を出して出演しても大丈夫なのか尋ねると、ムンさんは「今はもう大丈夫」と答えた。
アメリカ・南カリフォルニアにあるマーク・ランザさんの家は奇妙な音や揺れに悩まされていた。飼い猫にも異変。この現象が2週間ほど続いていた。揺れを感じる場所も人も不規則。さらに、マークさんの家以外どこも揺れていない。
家で起きる奇妙な現象の証拠を捉えるため、台所や玄関などにカメラを設置。すると、玄関外に仕掛けたカメラに約2mのクマが映り込んでいた。当時、工事のためにあけていた床下のわずかな空間を見つけて寝床にしていたのだ。奇妙な音は配管を削る音、奇妙な揺れは床下で動いた振動だった。
イギリス・ロンドンにあるエンバンクメント駅の北行きホームに頻繁に現れる女性がいた。女性は電車に乗らず、ただ座っているだけ。この奇妙な行動は5年も続いていた。
