- 出演者
- 飯島直子 安田顕
東京・恵比寿で飯島直子が飲み歩き。来るのは久しぶりなんだそう。「恵比寿駅」と名付けられたのは明治20年であり、同年にはエビスビールが誕生したという豆知識を披露も、これは誤り。正しくは「明治20年にサッポロビールの前身・日本麦酒醸造が誕生」「エビスビールは明治22年に誕生し、地名に波及」など。
恵比寿の居酒屋「貝鮮市場」へ。飯島が「今会いたい人」として挙げた人物とサシ飲み。その到着までは「サザエ刺し」「チャンジャ」など1人で堪能。
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恵比寿の居酒屋「貝鮮市場」へ。飯島が「今会いたい人」として挙げた安田顕とサシ飲み。2人はドラマや舞台で何度も共演する十数年来の友人。安田はインスタで飯島の近況をチェック。仕事の告知のみにSNSを使う安田に対して、飯島は日常の発信やコメント返しなども行う。苦しんでいる人を前に、思うことを発信しているそう。初共演は08年のNHK連続テレビ小説「瞳」。当時は安田に好印象を抱いていなかったそう。当時の安田は東京進出に苦悩していた時期。飯島に家庭の悩みなど吐露したことも。
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恵比寿の居酒屋「貝鮮市場」へ。飯島が「今会いたい人」として挙げた安田顕とサシ飲み。話題は飯島が着けている時計について。「Apple Watch」の一種で、ベルトのサイズが合わず輪ゴムで留めているという。「飾らない人」とよくいわれるという飯島に対して、「秘密主義者」のイメージが有る安田は「僕の宝物を共有したくない」など意図を説明。
飯島・安田が恵比寿の「どんく」でトーク。長崎出身の夫婦が切り盛りする創業40年の中華料理店。人気は「長崎ちゃんぽん」など。安田は妻からの「千利休を演じてほしい」との言葉に缶化され、茶道に挑戦してみたいと思っているそう。「茶道をテーマにした作品ならセリフも少なそう」「『よしなに』って言っておけば大丈夫」などの邪推も。2人が最後の共演したのは舞台。一時期はプライベートでも会っていた間柄。今後の共演について「強い女性を演じてほしい」「飯島さんのお話をドラマで聞きたい」など意見。
ゲスト・安田顕との収録を終えた飯島は「楽しかったです」「一緒に食事するのは10年以上ぶりかもしれない」「懐かしかった」など語った。
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