- 出演者
- 飯島直子
今回は飯島直子が韓国ソウルへ。
- キーワード
- ソウル(韓国)
オープニング映像。
今回は飯島直子が韓国ソウルへ。おしゃれなカフェが並ぶエリアにやってきたが益善洞はおしゃれなレストランなど若者向けだがどこか懐かしい雰囲気がする。再開発が中断されて残されたエリアb。ハノクと呼ばれる伝統的家屋をリノベーション。これが若者の間でレトロだとここ数年で一気に人気になった。そして飯島が夜にやってきたのは鐘路の貴金属度通りへ。貴金属の小売店が密集しているが夜はノスタルジックな雰囲気に。60年代から発展したエリアで、金属加工の町工場も軒を連ねる。周辺は再開発が進んでいるが、このあたりは変わらぬ姿を残している。
飯島は一軒の韓国料理屋にやってきた。日本人女性と隣同士になたが彼女の韓国人彼氏と一緒にご飯にきていたという。ソウル食品は一階はお菓子や缶詰め、インスタントラーメンなどを売っている小さな個人商店。小さな商店の店先瀬一杯やるのがカネク飲みと言われている。ソウル食品は近所の町工場の人たちが帰りがけに一杯立ち寄る店。セリチヂミの味に飯島は辛いと答え美味しいと答えた。
二日目飯島がやってきたのは弘大。おしゃれなエッジの効いた学生が集まるというがアートやサブカルチャーの街と言われる。そしてラーメンライブラリーにやってきたが店にある即席麺を選んで食べることができ200種類のなかから好きなものを食べることができるが、飯島も早速作ってみた。
飯島は味の感想に美味しいと答えた。次にやってきたのは東大門。眠らない街と言われ、問屋市場と巨大なファッションビルが共存。プンニュにやってきたがこの店は穴場のダイニングバー。平屋をリノベーションしたモダンな空間で韓国料理をアレンジしたものが食べられる。またマッコリのバーで、料理とのペアリングで新しい楽しみ方を提案。マッコリの味に美味しいと答えたが意外ときつめの味だったという。
プンニュにやってきている飯島直子。カップルがやってきてその動向を見守った。さらに交流を図り、会話を楽しんだ。次に乙支路へ。韓国で一番古い市場があるという。広蔵市場はここにないものはないと言われるほど食品に衣類など5000もの商品が軒を連ねる。飯島は市場を周り、試食をした。
広蔵市場で飯島は店に立ち寄りおでんなどを食べた。その味に美味しいと答えた。さらにチャミスルなどを飲み、日本で飲むより美味しく感じると答えた。
- キーワード
- 広蔵市場
カギダンススタジアムの番組宣伝。
「ミュージックジェネレーション」の番組宣伝。