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笑ったび第7弾。地域を旅してネタを探し、翌日できたてのご当地漫才を披露する。この2年半、関東各地を旅してその地域ならではの魅力を漫才にしてきた。旅をするのは激歴27年の三拍子。今回旅をするのは千葉・柏市。人口約44万人のベットタウン。
「あけぼの山農業公園」、ひまわり畑が満開になるところ、9月にかけてはコスモスや彼岸花が見頃。柏市のPRキャラクターのカシワニくんに出会った。令和になり、ワニ語をしゃべるようになったとのこと。カシワニくんの悩み、柏市はキャラクターが多い。だれが一番人気だったかという選挙があったが、2位だった。1位のキャラクターはかしもっちぃ。おすすめの場所をカシワニくんに聞くと手賀沼がおすすめとのこと。
カシワニくんのふるさと手賀沼。千葉県の湖沼で有数の広さ。柏市民によるとサイクリング、ハイキング、キャンプまでできる一代リゾート。手賀沼の南側にあるのが「道の駅しょうなん」。しょうなんは沼の南と書く。もともといちごハウスがあった場所、屋根が3連につながっていた。その形を模して3連につながるテントのような形をしている。柏市は面積の5分の1が農地。地元で作られた様々な野菜が売られている。トロンボンチーノはイタリア野菜でズッキーニとかぼちゃの中間のような野菜。珍しい野菜ということで飲食店のほうにも利用してもらっているそう。手賀沼にちなんだ商品として沼カレー。地元産ほうれん草のキーマカレー。手賀沼はかつて生活排水などで水質が悪化した。市民による浄化活動などで改変。いまは市民の憩いの場となっている。ソフトクリームには柏の三大野菜、白い、上のパウダー(緑色)も同じ。正解はかぶ。柏市は全国有数のかぶの産地。作ったかぶを全部食べきってもらうために「かぶソフト」として販売。
柏市の中心部へ。柏市ゆかりの有名人は高木ブーさん、荻野目洋子さん、ナオト・インティライミさんなどがいる。柏市は「千葉の渋谷」という別名がある。日本一遅いエスカレーターがあると聞き込み。三拍子の2人は遅いエスカレーターに乗ってみた。降りるまで44秒。階段を歩いて降りると19秒だった。一般のエスカレーターの半分のスピードとのこと。このエスカレーターができた30年前は障害者基本法が制定され、施設をバリアフリーにする機運が高まっていた。高齢者や障害のある方が安心して乗れるようこのスピードに決めたとのこと。
話を聞く中でみなさんから「パンザマスト」という言葉を聞いた。夕方のチャイムのこと。「夕焼け小焼け」のことを柏市では「パンザマスト」というらしい。スピーカーが取り付けられた柱の商品名から生まれた言葉。柏市で企画を促す呼びかけが導入されたとき、市が防災無線のことを「パンザマスト」と呼び、学校などでも使われ、市民に定着した。
つくばエクスプレスの柏の葉地域へ。最先端のまちづくりを行うスマートシティーとして自動運転バスの運行などいろんな取り組みが20年間行われてきた。行政や大学、民間企業が共同で運営している「柏の葉 スマートシティ」。まちづくりに住民の声を反映する取り組みをしている。会議中のところに行ってみると、公園の模型があった。
街の中心部では夏に大きなお祭りがある。「柏まつり」は県内最大級、2日間で70万人が訪れる。ひときわ盛り上がるのが柏おどり。市民はみんな踊れるそう。地域で柏おどりを教えている林咲也花さん。どこのお祭りでも流れているとのこと。三拍子の2人も踊ってみた。柏おどりは進化も続けており、クラブミュージックみたくして踊る。シン☆柏おどりは曲は違うけどおどりは同じ。
三拍子が柏市のネタを含めた漫才を披露した。
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漫才も見た人の「こんな短期間で柏のことを知っていだいた、すごく勉強されていた」などを紹介した。本番の前日の夜、ネタ作り担当の高倉、台本制作は夜更けまで続いた。ツッコミ担当の久保、本番3時間前から台本を覚えた。本番直前までネタ合わせ、2人で漫才に磨きをかけた。事前に柏市の情報を寄せてくれた方は88名、カメラ取材に協力いただいた方は48名。
