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6月4日、連続テレビ小説「風、薫る」のキャストによるスペシャルトークイベントが行われた。登壇したのは主人公を演じる上坂樹里、その看護婦仲間を演じる生田絵梨花。
連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。主人公を演じる上坂のもとには反響が多く来ていて、作品のテーマである看護に携わる人から感想をもらうことも。作品で描かれるのは正規に訓練された看護師「トレインドナース」。上坂が思う今作の魅力は人との出会いが丁寧に描かれていること。上坂演じる大家直美は孤独に生きてきた女性。生きることに貪欲で強さを持った人物だが、寮に入り仲間と出会うことで少しずつ変化していく。最近の放送では温かい表情も見せるようになった。上坂としてはこれを芝居で表現するというより、周囲の環境に支えられ意識しなくても自然と役に入れるようになった。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。生田演じる玉田多江はエリート意識が高い優等生。背景にあるのは医療への志の高さ。この性格は仲間と関わっていく中で次第に変化していく。初期は上坂演じる大家直美と対立することも多かった。上坂はバチバチシーンを演じるにあたり気合を入れていた。生田も同様で、現場で顔が赤くなってしまったことも。多江について上坂は「直美と近しいようで強さは人一倍」「今も丸くなっているが強さは変わっていない」とコメント。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。上坂は応募者2410人のオーディションを勝ち抜いて主役に。書類審査を含めて4次審査まであり、最終オーディションではオーディション用のセットで本番同様の演技を披露した。手ごたえはなく帰り道で涙した。緊張で本番中に頭が真っ白になり、監督から「あなたの緊張はいいものになる」とアドバイスされた。生田が生まれた場所はドイツのナイチンゲール病院。かつてナイチンゲールが修行した場所にあることから名付けられた病院で、今作への出演が決まったあとにこのことを知った。
連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。撮影スケジュールは月曜に1週間分のリハーサル、火曜~金曜で撮影。看護学校のシーンは朝から晩までずっと共演者と一緒。布団で眠るシーンでは疲れて本当に寝てしまうことも。共演者同士での主な話題はおすすめの生活用品。特に詳しいのが見上愛。上坂は土日で台詞を暗記。最近は覚えが良くなった。覚える場所はお風呂。生田は散歩しながら暗記。動いていたほうが落ち着くから。上坂が自分の髪を切るシーンでは地毛を使用。事前にウィッグでテスト。使用した裁ちばさみは切りにくい仕様といわれていたが、やってみると切りやすかった。この際役柄を思う気持ちが強くなり、気づいたら涙していた。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。生田演じる多江が倒れるシーンを撮影した際、生田自身も胃腸炎になった。胃腸炎になるのは初めて。このころ生田だけ撮影が長引くことも多く、上坂は以前から心配していた。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。ファンからの質問に答えるコーナー。話題は日常生活でつい観察してしまうもの。上坂は耳たぶ。生田も同じ耳フェチ。生田の耳たぶは下の部分がフェイスラインに沿って上がっていて綺麗という。生田は大きい耳が好み。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー。今後の見どころについて。生田は「一度看護を辞めることを考えた多江が今後どうなっていくか」と、上坂は「登場人物がそれぞれどういう人生を歩んでいくか」とコメント。
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連続テレビ小説「風、薫る」のトークショー終わりでインタビュー。生田は「お客さんが暖かかった」「初めて聞く話も多かった」と、上坂は「距離が近くて緊張もあったが拍手が温かかった」「振り返って良い現場だなと感じる」とコメント。
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エンディング映像。
