- 出演者
- 礼二(中川家) 宮崎あずさ SHELLY 土田晃之 丸山桂里奈
今日はJR京浜東北線スペシャル。スタートは大井町駅直結の「OIMACHI TRACKS」から。礼二さんは家族で一度訪れたことがあるという。そしてゲストはSHELLYさん・丸山桂里奈さん・土田晃之さんの3人。横浜出身のSHELLYさんは「京浜東北線しか使ってなかった」などと話した。大宮出身の土田さんは「大宮の人は京浜東北線に乗らない」などと話した。大森出身の丸山さんは「自宅より大森駅にいる時間の方が長かった」などと話した。
「OIMACHI TRACKS」にあるホテルの最上階からは車両基地を眺めることができ、深夜になるとこの車両基地に山手線が並ぶとのこと。また「OIMACHI TRACKS」は災害時に安全に避難できる場所を作るという目的もあるとのこと。
14路線が乗り入れる大宮駅は埼玉県で最も乗降客が多いとのこと。駅構内にある「エキュート大宮」はいわゆる“駅ナカ”の先駆けとなった施設で、乗降客に手早く買い物を済ませてもらうため、取り扱う商品を区画ごとにまとめている。ここにしかない限定キャンペーンや限定商品も度々展開している。
浦和駅の東西には対象的な2つの商業施設がある。西口にある「伊勢丹 浦和店」は昭和56年に浦和地区初の百貨店として開業した。東口にある「ストリームビル」は伊勢丹とは異なりカジュアルな店構えとなっている。
蕨駅がある蕨市は成人式発祥の地として知られている。終戦翌年の昭和21年11月に地域の人々が若者を励まそうとお祭りを開いたことがきっかけとのこと。
川口市は鋳物の町として知られ、駅名の看板も鋳物で作られている。川口のイチオシは駅から徒歩10分のところにある創業90年の老舗歯車メーカー。「標準歯車」の開発で有名な企業だという。3万種類もの歯車を世界中で販売している。20年以上続く人気イベント、ロボット異種格闘技戦を開催。歯車を使って移動するロボット限定で、相手を場外に押し出せば勝利のシンプルなルールが特徴。毎年秋には全国から100組以上が参加している。この大会を運営しているのが入社5年目の丹治隼飛さん。学生時代は大会の常連だったことがきっかけで入社したということ。
京浜東北線沿線いちオシを聞く。丸山桂里奈は「機関車を家に持ってきちゃった人。好きが過ぎるとこんなことまでするんだなって思って」、土田晃之は「大宮駅はエキュート。駅の中で改札出なくても買い物ができる。京都駅よりも1日の利用者数が多いとか」などと話した。大宮の東口と西口で綱引き大会が行われたこともあったという。土田は「とにかく戦いたいんでしょうね」などと話した。礼二は鉄道博物館がいちオシ。京浜東北線の車掌シミュレータが常設で展示されている。
赤羽駅前でまず目につくのは東口に広がる赤羽一番街商店街。赤羽の町が最も盛り上がるのが4月に開催する「赤羽馬鹿祭り」。1956年にエイプリルフールにちなんで開催したのが始まり。西口には団地の博物館「UR まちとくらしのミュージアム」がある。館内には関東大震災後から高度経済成長期に建てられた本物の団地の部屋を移築されている。玄関ドアの穴は「牛乳瓶受け」だという。
続いて京浜東北線の王子駅周辺を紹介。王子は近代製糸業発祥の紙の街として知られていて、駅前の飛鳥山公園には紙の博物館がある。館内には製糸業で使用されていた機械などが展示されていて、中には奈良時代に作られた世界最古の印刷物の1つ百万塔・陀羅尼も展示されている。この他紙すき体験などもできる。
続いて京浜東北線・上中里駅周辺を紹介。駅から徒歩8分の場所にある中里貝塚史跡広場は1998年にスタートした東北新幹線の建設工事に伴う調査でこの貝塚が長さ700・深さ最大4.5mの巨大貝塚だと判明した。また焚き火の跡なども見つかり、交易のための干貝を作る縄文時代の水産加工場だったことが分かった。広場の近くでは現在も新たな加工場の跡が発見され、調査が進んでいる。
続いて京浜東北線・秋葉原駅周辺を紹介。駅構内には導入されて2年目のロボット店員がおり、生成AIを活用した接客機能が搭載されている。また接客以外にものべ4500人以上の聞き取り調査を行って新商品の開発にも関わっている。
続いて京浜東北線・東京駅周辺を紹介。東京駅の開業以前は駅の少し南にある馬場先通りが賑わいの中心で、1889年頃の丸の内は一面に原っぱが広がる現在では考えられない風景が広がっていた。1914年に東京駅が開業すると駅から皇居に続く行幸通りが賑わいの中心となり、現在は行幸通りと馬場先通りを結ぶ丸の内仲通りも観光スポットとして注目されている。
スタジオからは「板橋に住んでいたころは赤羽のイトーヨーカドーでよく買い物をしていた」、「サンスクエアで王子の女子校の子を紹介してもらったことがある」、「赤羽が国立スポーツ科学センターの最寄りだったのでリハビリするときなんかによく赤羽駅を利用していた」などの話が出た。この他秋葉原駅のイチオシ「書泉ブックタワー」の鉄道フロアを紹介するなどした。
京浜東北線・高輪ゲートウェイ駅で、今春グランドオープンを迎えたばかりの高輪ゲートウェイシティ。イチオシは、MoN Takanawa: The Museum of Narratives。開館を記念して開かれたのは、このミュージアムを象徴するキーワード「ぐるぐる」をテーマにした特別展。館内には約100畳敷きの畳スペースも。複数のイベントを同時開催できる広さが自慢。屋上には足湯が楽しめるテラスも。
大井町と大森の間にある大森貝塚。日本史の縄文時代は、ここで発掘された縄目模様の土器にちなんで名付けられた。約150年前にモース博士が鉄道の車窓から発見。日本考古学発祥の地と言われている。300m離れた別の場所にも大森貝塚の記念碑がある。
京浜東北線・蒲田駅のイチオシは、ギョーザ。羽付きギョーザが名物。生みの親が八木さん。1945年、11歳の八木さんは終戦の混乱のさなか、中国で残留孤児となった。30年後、生き別れた父とようやく連絡がつき帰国を決意。ところが言葉が辛かったという。日本に早く馴染もうと苦学すること4年、周囲からの支援も受け49歳で自分の店を持つことができた。羽付き餃子は、中国で食べた焼きまんじゅうを参考にした八木さんの創作料理。
京浜東北線は多摩川を超えて川崎駅へ。イチオシはイタリア風の外観が特徴的なラ チッタデッラ。その中核となっているのがシネマコンプレックス。川崎駅前の賑わいは、かつてこの地にあった映画館から生まれた。約90年前、当時の駅前は工場ばかりが目立つ街並みだった。そこに開業したのが現在の商業施設の前進となる映画館「川崎銀星座」。やがて映画館のあるとおりには飲食店が集まり、川崎を代表する商店街「銀柳街」に発展。現在は地域一体で行う大型イベントも開かれ、川崎市の定番のお出かけスポットになっている。
横浜市鶴見区にある鶴見駅。イチオシは、曹洞宗大本山總持寺。石川県の輪島にあったお寺が火災にあったため、1911年に鶴見に移転。境内の墓地には、鶴見出身のアントニオ猪木が眠る。猪木家の菩提寺。總持寺の夏の名物が、み霊祭り。若手僧侶が振り付けを考える盆踊り。
