- 出演者
- 礼二(中川家) 宮崎あずさ 福田薫(U字工事) 榊原郁恵 益子卓郎(U字工事) 近藤春菜
中川家礼二さんが登場。小田急小田原線スペシャルだという。小田急電鉄の車両基地にやってきた。大野総合車両所だ。近藤春菜さんは狛江市出身。U字工事の2人は町田市の桜美林大学町田キャンパスに通っていた。榊原郁恵さんは幼稚園から本厚木で育った。82.5kmの長さ。新宿駅から小田原駅まで。沿線には絶品グルメも。
引退した車両の解体エリアがある。ロマンスカー・VSE(50000形)がある。どうやって解体するのか。処理施設まで陸送。公道を走れるサイズに切断する。海老名駅最寄りのロマンスカーミュージアムで展示予定。
新宿駅。西口の再開発がすすむ。2029年度には新宿駅西口に48階建てのビルが完成する予定。地下は工事の真っ最中。通勤車両3000形に乗る。
参宮橋駅。明治神宮の最寄り駅として知られる。西参道も近い。駒テラス西参道は駅から3分。渋谷区には日本将棋連盟の本部がある。町おこしのために3年前に開業された。
代々木上原駅にやってきた。沿線では乗降客数は2番めに多い。東京ジャーミィまで5分。イスラム教の礼拝堂だ。見学は無料。トルコスイーツも売られている。
下北沢駅。線路が地下になった。古着、演劇、音楽といった若者の街。新しい街づくりが進んでいる。下北線路街。1.7kmの遊歩道沿いには、お店が並ぶ。古今東西の日記文学が並ぶ。外国人に人気のホテルもある。レコードプレーヤーがある。300枚のレコードがある。
成城学園前駅。東宝スタジオがある。円谷プロダクションの創業者の円谷英二は、東宝の映画監督だった。入口には円谷英二が特撮監督を担当したゴジラの像があり、「七人の侍」の壁画も。
海老名駅すぐのロマンスカーミュージアムからお届け。福田は「祖師ヶ谷大蔵のウルトラマン商店街に子どもがウルトラマン好きなので連れて行った思い出があって、駅前にウルトラマンの像があって、すぐ隣にも交番があるので日本一安全な場所」等と話した。特徴的なのは駅そば。その代表格がコロッケそば。1970年代から提供され、その後は関東地方のそばの定番メニューになり、小田急のコロッケは色がカレー色になっているのが特徴的。コロッケそばに続いて生まれた夏の名物に豆腐一丁そば。豆腐一丁をのせただけのワイルドな一品となっている。
小田原線は多摩川を渡って神奈川県川崎市へ。まず訪れたのは向ヶ丘遊園駅。駅名の由来はかつてこの一帯にあった巨大な遊園地。その隣には東京ドーム37個分の広さの公園・生田緑地がある。四季折々の自然を楽しめるハイキングコースとして地元の人たちに親しまれているが、そこにあるのが岡本太郎美術館。世界的芸術家・岡本太郎さんは川崎市の出身。自らの作品を市に寄贈したことで美術館が誕生。岡本さんの作品すべてに共通するテーマが“遊びの精神”。理屈や損得に囚われない衝動を表現したものだという。そんな遊びを体現する作品が「坐ることを拒否する椅子」。人間と対決するようなイスがあってもいいのではという思いが込められている。この美術館は3月末から改修工事を予定している。
小田原線は神奈川県から再び東京へ。乗降客数第3位の町田駅。駅前には若者向けの大型商業施設が建ち並び、西の渋谷と言われるほど活気のある街。イチオシは駅から徒歩7分の町田仲見世商店街。戦後の闇市がルーツの小さな通りだが、各店舗が個性を磨き続けたことで、今や沿線を代表する食べ歩きスポットになっている。行列の先にあるのは大量の油で一気に焼き上げる焼き小籠包。鮮魚店では食べ歩きできるようにマグロの刺身をカップに入れて販売している。大判焼き店で人気なのは骨付きソーセージ。お客さんのリクエストに50年以上応え続けた結果30種類以上のメニューが生まれた。
東京と神奈川を行ったり来たりしながら進む小田原線。次の目的地は神奈川・相模原市にある相模大野駅。駅から徒歩5分、60年以上の歴史がある老舗レストラン。イチオシは開業当時からある看板メニュー四角いピザ。四角い理由はこの一帯に広がるアメリカ軍基地にある。そこで食べられるアメリカンスタイルのピザにルーツがある。基地や軍艦のオーブンで大量にピザを作るためパン型を活かした四角い形になったのではないかと言われている。当初は在日アメリカ人向けだったこのお店。今では古き良きアメリカ料理を楽しめる名店として地域から愛されている。店主は「その当時の文化を大切にしたい」と話した。
海老名駅と住宅や商業施設などを結ぶ自由通路では、申請をすれば決められた区画の中で音楽活動ができる。ここで高校生の頃から演奏を行っている「ぽっぷこーん☆」はこれまで300回以上のライブを行い、市内のホールでライブを成功させ、警察などの広報大使にも任命されるなど知名度を伸ばしている。
益子さんは「町田にはギャルしかいないジョルナってデパートがある」などと話した。郁恵さんは「向ヶ丘遊園は憧れの場所だった」などと話した。また海老名にあるロマンスカーミュージアムの人気アトラクション「ロマンスカーシミュレーター」は、ロマンスカーの運転士しか見ることのできない景色が楽しめるとのこと。
神奈川・厚木市の中心地である本厚木は「借りて住みたい街ランキング」で4年連続1位に輝いている。そんな厚木の名物が「ホルモン」で、明治時代から養豚が盛んだったことなどから安くて新鮮なホルモンが手に入るとのこと。
伊勢原駅からバスで10分の所にある東海大学医学部附属病院には神奈川県西部で唯一の高度救命救急センターがあり、あらゆる患者を必ず受け入れる病院として知られている。また東日本で初めてドクターヘリを導入した病院でもある。
鶴巻温泉駅の温泉旅館を紹介した。世界的デザイナーが手がけた庭園や将棋の公式戦の舞台にもなった客室などがある。旅館が独自開発したアプリで宿泊客の状況を従業員全員が把握することできめ細かな接客が行える業界最先端の旅館となっている。
小田原駅へ。小田原城の特徴は豊臣秀吉との決戦に備えた全長9キロに及ぶ巨大なお掘だ。明治に入ると天守閣は解体され、関東大震災では城も街も壊滅した。城下町の市民が立ち上がり行政に訴えてお堀の埋め立てを防ぐと小田原城の復興運動を開始した。市民たちの募金で成し遂げようとした。昭和35年に小田原城は復活した。
厚木の名物「とん漬」を紹介した。U字工事の益子さんは「檜洞丸からの富士山の景色は最高」などと話した。宮永岳彦が選んだバーミリオンオレンジはロマンスカーを象徴する色となっている。近藤春菜さんは「小田急線は親族だと思っている」、榊原郁恵さんは「小田急線好き」などと話した。
