きのう、中国・王毅外相は記者会見で「日中関係の行方は日本側の選択にかかっている」と発言、台湾問題は中国の国内問題として日本をけん制した。日中関係改善には高市首相の台湾有事発言の撤回が必要との認識を改めて示した。アメリカのイラン攻撃については、速やかな停戦を求めたうえで「本来起こるべきでなかった戦争で誰にも利益をもたらさない」と自制を促した。一方で米中関係については「全体としては安定している。中国側は積極的で開放的、アメリカ側が向き合うことが大事」と発言、今月末のトランプ大統領の訪中に向けて期待感を示した。
