- 出演者
- 北野剛寛 一橋忠之 安藤結衣 向笠康二郎 黒田菜月
東京都港区、東京メトロ赤坂駅から300mほどの住宅やビルが立ち並ぶエリア。その一角にある5階建てのビルの3階のサウナの個室で、きのう正午過ぎ、火事が起きた。客の2人が病院に搬送されたが死亡。亡くなったのは川崎市に住む美容室経営の男性とその妻。初めての来店だったという。店のホームページによると、全てが個室のプライベートサウナで、それぞれの部屋にはサウナルーム、ヒノキの水風呂などが備えられているという。現場の状況が次第に分かってきた。2人が倒れていたのはサウナ室の入口付近。消防が駆けつけた際、サウナ室のドアは閉まり、ドアノブが内側も外側も落下していた。また室内にはフロントにつながる非常用ボタンがあったが、カバーが壊れていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、夫婦がサウナ室に入った後、何らかの原因でドアノブが外れ閉じ込められ、助けを求めるために非常用ボタンを押した可能性があるとみて、ボタンが作動したかなどを詳しく調べている。サウナ人気が高まる中、利用中の事故は各地で起きている。消費者庁によると、2010~去年4月までに78件の事故が報告され、2人が死亡、80人がやけどなどのけがをしたという。
オープニング映像。
今日午後、東京都板橋区で小学5年生とみられる男の子がトラックにはねられ意識不明の重体となっている。警視庁はトラックの運転手を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の原因を調べている。
教員が学校内で児童や生徒を盗撮する事件が各地で相次いでいる。廃校になった小学校で行われた盗撮のカメラを見つけ出す研修。この取り組みは相模原市の教育委員会による盗撮防止対策の一環。対策強化のきっかけとなったのは、市立の小学校で教諭として勤務していた被告が、校内の女子トイレにカメラを設置し、児童3人を盗撮した罪などに問われたこと。きょうの判決で、横浜地裁相模原支部・和久登貴子裁判官は懲役2年、執行猶予4年を言い渡した。事件を受けた新たな対策が学校の抜き打ち点検。中心的な役割を担っているのが市の教育委員会に勤務する警察OBの職員たち。市の教育委員会は、全ての市立小中学校に今年度中に抜き打ちで1回は点検に入ることにしている。
当時12歳のタイ国籍の少女に、自身に対して性的な行為をさせたなどとして、東京地方検察庁は、東京・文京区の店の経営者をきょう、児童福祉法違反などの罪で起訴した。また、禁止されている地域で風俗店を営業したとして風俗営業法違反の罪にも問われている。このほか警視庁は、ことし6月~8月にかけて、少女に店で複数の男性客に対して性的なサービスをさせていた疑いでも追送検している。警視庁によると、少女はことし6月下旬、母親に連れられて来日した後、置き去りにされ、店で働かされるようになったとみられる。少女の母親は台湾で収容され、タイ警察が逮捕状を取っている。台湾の警察は、日本側から特段の要請がなければ、今月中にタイに移送するとの見方を示している。警視庁は、母親が関わった人身取引の疑いがあるとみて、タイ警察と協力し、少女が雇われた詳しい経緯を調べることにしている。
今回初めて発表された北海道・三陸沖後発地震注意情報。関東では茨城県と千葉県の計23市町村が対象だった。きょう午前0時に呼びかけ期間が終了。震度6強の揺れを観測した青森県八戸市では、国道の通行止めの一部が解除された。先週の注意情報の発表の後、対象地域ではどのような情報が検索されたのか。NHKとLINEヤフーは個人を識別できない形で集計したビッグデータをもとに分析した。地震翌日の9日以降、全国と比べより多く検索された地域に特徴的な関連ワード。青森県八戸市では「後発地震」などのワードがほぼ毎日検索され、初めて出された注意情報の内容を調べようとしていたとみられる。ほかにも「ハザードマップ」「防災グッズ」「突っ張り棒」など具体的な備えについてのワードもみられた。一方、震源から離れ、震度2の揺れを観測した茨城県日立市では、初日とその翌日に関連するワードがみられたものの、3日以降はほぼみられなくなった。地震の揺れの強さや震源からの距離などが関心の継続や強さに影響しているとみられる。茨城県日立市では「(後発地震注意情報は)よく内容分かっていない。(災害への備えは)していない」「水、食料の確保とか注意した」、千葉県銚子市では「離れたところなので、そんなに心配はないのではという意識」などの声。銚子市はこの1週間、毎日防災行政無線で地震や津波への備えを呼びかけた。銚子市は去年、南海トラフ地震臨時情報発表時、対象地域に。銚子市の危機管理室担当は「そのときと比べると問い合わせは少なかった印象」と話した。期間終了を受け、内閣府と気象庁が会見。日頃からの地震への備えを続けるよう呼びかけた。千葉大学大学院国際学術研究院・神里建博教授は、防災と平常時を分けずに考えることが必要だと指摘する。
ことし5月、東京・立川市の小学校に乱入し、教員4人を殴ったとして傷害などの罪に問われた2人。きょうの判決で東京地方裁判所立川支部・河畑勇裁判官は、いずれも懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
上野動物園の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」の中国への返還が来月下旬に決まったことを受けて、きょう、動物園には朝から多くの人が訪れた。動物園では混雑を避けるため、きょうから今月21日までは、観覧できるのを先着4800人程度としたうえで、観覧時間を1人1分程度に制限する。今月23日~最終観覧日の来月25日まではネットでの事前申込が必要となる。このうち今月23日~来月12日までは先着順。来月14日~25日は、事前申込をしたうえで抽選。
東京都の太田久美子さんから「地元の公園でライトアップされたススキが幻想的でした。散策しながらの満月」、千葉県の栗田直樹さんから「海岸を散歩していたら幻想的な景色が」などの投稿を紹介。
気象情報を伝えた。次第に雲増える夜は雨も。
ことしも残すところ2週間。街の人に大掃除の悩みを聞いてきた。
ハウスクリーニング会社技術アドバイザー・関根直樹さんに掃除のプロのコツを教えてもらう。サッシのレールは定規を使用。キッチン壁にはアルカリ電解水を吹き付けラップを付けドライヤーで温める。お風呂はまず天井からフローリング用ワイパーを使い掃除する。
日本に住む20歳未満の外国人(出入国在留管理庁)は10年前の1.6倍超の約47万人(今年6月時点)で過去最多。今年10月、千葉県八千代市で開かれたシンポジウムで外国にルーツがある20人以上の中学生が私の主張と題して壇上に立った。ガーナ出身の中学3年生、ウィリアムダーリンさんは4年前に来日、スピーチの練習に励んできた。ベトナム国籍のグェン・ニャット・ロンさんは国内で起きる外国人の犯罪の背景についてみずからの考えを語った。シンポジウムを企画した加賀谷孝さんは「大人がどういう未来を描いているかがいま問われている感じがする」などと述べた。
少子化や教員の働き方改革の一環として中学校の部活動を地域が担う取り組みについて東京都教育委員会は、部活動ごとに各学校に集約して拠点化するなど取り組みを進めるための骨子案を示した。今後有識者からの意見を踏まえて来年度からの実施を目指す方針。
宇都宮市で平和活動を行ってきたピースうつのみやは40年にわたる活動に幕を下ろした。戦後80年がたち、亡くなったり病気を患ったりするメンバーが増え活動継続が難しくなった。中心メンバーだった大野幹夫さん93歳は体調を崩し会の最後のときには立ち会えなかった。活動で大切にしてきたのが子どもとのやり取りで3000件を超えた。戦争経験者は宇都宮市で6166人と10年前から3分の1以下になっており、宇都宮市多文化共生推進課・吉澤正浩課長は「宇都宮空襲を体験した人が少なくなる中、戦争の悲惨さなどを次世代にいかに伝えていくかが課題」などと述べた。
板橋区にある国の史跡、陸軍板橋火薬製造所跡で今月発掘作業が行われ、2か所で銃の発射実験を行う設備が見つかった。板橋区教育委員会生涯学習課・杉山宗悦学芸員は「近代の発射試験の重要な部分を確認することができた」などと述べた。区は2029年度にも一帯を史跡公園として公開する計画。
国税庁によると去年1年間に死亡した約160万5000人のうち遺族などに相続税の納税義務が生じる遺産を残した人は16万6000人余り。割合では10.4%と初めて10%を超え過去最高となった。犬丸伸浩税理士は「税金は現金納付が前提、蓄財の中で考慮し対応することが必要」などと述べた。
将棋の女流棋士、福間香奈女流六冠が女流棋士の出産とタイトル戦が重なった場合対局者を変更するとした規定の見直しを求めたことを受け日本将棋連盟は16日、この規定を削除し可能なかぎり日程の調整を行うように見直すと発表。一方で母体の安全や日程の調整がつかないなどの理由で対局ができないなどと主催者らが判断した場合は対局者を変更するとしていて、その場合出場できなくなった対局者に代替措置を講じるとしている。
東京・品川区の大井競馬場より中継。イルミネーションが現在行われており、日本原風景は田んぼをイメージ。大井競馬場東京メガイルミは1月11日まで行われている。
関東の天気予報を伝えた。雲は広がるが晴れ間もある予想。
