- 出演者
- りんたろー。（EXIT） 兼近大樹（EXIT） 田中要次 水沢林太郎
兼近は「きょうはパチンコの日らしいんですよ」などと述べた。全国遊技業協同組合連合会（現：全日本遊技事業協同組合連合会）が1979年に制定1969年11月14日同連合会が通産省から正式に認可をうけた。兼近は「おれのじいちゃんばあちゃんはパチンコ店で出会って。玉洗いと台拭きで出会った。僕らパチンコ番組やってて、24時間テレビ走ってパチンコやってる奴いないって、ニュース番組のMCやりながらパチンコ番組やってるのも俺だけ。EXITのファンの方が店内イベントの時来てくれるじゃないですか。絶対パチンコやらないで育ってきただろうなという方も来店イベントの時に来ていて、3年ぐらい番組やってるから、最初の頃は来てるだけだったけど、最近打ちだして。この前、イベントでそのこが北斗無双で北斗揃いしましたって、めちゃくちゃ詳しくなってた」などと述べた。りんたろー。は「みんなズブズブのギャンブラーになるってこと」などと述べ。兼近は「ニュース番組も見てるからそこまでハマらないかも」などと述べた。
マイクロコントラボの紹介。
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- マイクロコントラボ
水沢林太郎さんと田中要次さんがゲストとして登場。水沢林太郎さんは現在20歳、身長184センチ、16歳時でのMEN’S NON-NO専属モデルは歴代最年少。りんたろー。は「僕ね実は知ってた。ていうのもエゴサの鬼。りんたろー。関連のつぶやきを見逃したことがない。2～3年前からすごく入ってくるようになった。イケメンとかすごいつぶやいてるんですよ。やっと世間も気づいてきたかと。見てたんですけど、目が幸せだとか、りんたろーさんのおかげで死ねるとか言ってる人がいる。どうも俺じゃない。イケメン俳優の方がいると知ってたどり着いた」などと述べた。日本が誇る名バイプレーヤー田中要次さん。鉄道員から照明スタッフ、エキストラを経て俳優へ。りんたろー。は「今でもYouTubeで木村拓哉さんが当時着ていた服を買いに行くっていうYouTubeやってるんですよ。毎回、田中さんのくだりをやらせてもらっている」などと述べた。兼近さんは「僕も普段ドラマとか見ないんですけど、それでも僕も知ってるしマネさせていただいている」などと述べた。田中さんは「実はあの人だれだっけの時にみんなあるよの人しか思いつかないと思う。あるよって入れると田中要次が出てくる。最初にあるよって出てきたときは続くと思ってなかった。2度目にセリフが出てきたときにこれは狙ってるなって思った。それも第1話から言ってたわけじゃない。途中からなんですよ。4話ぐらいから。6話でバズった。第1話の時に最後ストップモーションで終わるんですけど、木村拓哉くんと松たか子ちゃんでストップモーションになるならわかるけど、その間に僕を挟んでストップモーションにしたから。何か違うことが起こりそうな予感はした。後にこのドラマで君をブレイクさせるつもりでいるよと聞かされた」などと述べた。2人はFODオリジナルドラマ「僕の手を売ります」で共演中。
ゲストがガチ推ししたいFOD作品を紹介。水沢さんのラブい作品は、水沢さん、田中さんが出演している「僕の手を売ります」。ドラマはオダギリジョー演じる主人公・大桑北郎が多額の借金を返済するため全国各地でアルバイトをして回りトラブルに巻き込まれながらも家族と向き合っていく物語となっている。作品のラブみポイントは、プロアルバイターのため全国各地をまわっており、旅行に行った気分になれること。水沢さんは大桑の借金を肩代わりしている債権者のバカ息子を演じているとのことで、田中さんは大桑が依頼され探すことになる人物を演じているという。ドラマタイトルの所以は、多額の借金をもつ大桑が人の手を貸すことが多いがお金をもらっているため“手を売ります”という言い方になっているとのこと。冨永昌敬監督作品について、田中さんは“不思議な笑いのツボがたまらない”といいこの作品にはそれが溢れているとPRした。タイトルになぞらえ“2人は自信の何なら売れる？”と質問すると、水沢さんは「僕は僕を売りたい。なんでもやります」などといい、田中さんは「質問のこたえは身体のパーツを売るということ？」といい「幸福になれそうな耳しかない」などと話した。ドラマは11月17日にFODで第9話と最終話を同時配信。
このコーナーではFODで配信中のドラマ・映画・アニメの名シーンのセリフを役になりきって演じながら答えるコーナー。今回クイズに参加するのは人気ファッション誌「Ray」の中川紅葉さんと南野巴那さん。2人はファッション誌「Ray」で大学生限定の読者モデルグループ「Ray Campus Girl」として活躍中。中川紅葉さんこと”くーちゃん”は当番組のナレーションを担当。KADOKAWAのウェブメディア「ウォーカープラス」ではエッセイも連載中。今年「ネクストブレイク女優」にも選出され活躍が期待される。南野巴那さんは現役の音大性でありながら教育番組でメインキャラクターを務め女優としても活動中。来年には「ラブライブ！」シリーズのミュージカル「スクールアイドルミュージカル」にも出演決定。現役大学生でZ世代を代表する大注目の2人。2023年12月にNHKの昭和アイドルを題材としたドラマへの出演が決まっており、作中ではピンク・レディーの増田惠子役を演じる。ここからは兼近さんプロデュースの泥水すすり隊・マーブルBの2人にMCをバトンタッチ。ここからはEXITチームとRayチームに分かれ、1人ずつなりきり演技で解答し、マーブルBが「セリフの正確さ」「表現力」をそれぞれ5点満点、合計10点満点でジャッジ。最終的に合計得点が少ないチームが世代が離れている両チームのお互いの文化を学ぶ。
今回演じてもらうのは現在FODで配信中のドラマ「恋と友情のあいだで」。本作は華やかな港区女子のヒロイン・相沢里奈と持ち前の器用さと明るさで人気者の一条廉、いたずらに交差する2人の10年間の物語を男女それぞれの視点から描いた作品。今回のクイズシーンは「里奈Ver.第3話」。社会人になってお互い別々の相手と結婚した2人は久しぶりに再会。思い出話をして楽しいひと時を過ごすも、里奈が御曹司の夫との結婚生活が上手く言っていないことを察した廉。帰り際、廉が里奈にかけた一言。何と言ったのか。このシーンは「里奈は特別な存在だけどお互い結婚しているので一線は越えたくないという廉の気持ちを表したセリフ」が入る。今回は解答者が廉の役、加藤てっきゅうさんが里奈を演じる。中川さんは「家でずっと居てもつまらないでしょ。俺がいつでも駆けつけるから」と解答し、「下心なさげな感じで、でも頼ってほしいみたいな」と説明した。次に南野さんは「久々に笑ったように見えたし、俺と居たほうがもっとさ、もっと俺に会ったほうがいいのかなと思って」と解答し、「里奈のことを心配しているっていうのもあるけど、自分が好きな気持が抑えられなくて…っていうのを繰り返す」と説明した。りんたろーさんは「俺、口堅いし、ドライブするーみたいな男だからいつでも気軽に誘ってよ」と解答し、「不倫とかするときに一番怖いのは情報流出。口が堅いというのでまず安心感を与えて『重たい女じゃないよアピール』する」と解答すると、スタジオメンバーから「女？女としてやってたの？」とツッコミを受けた。兼近さんは「えっ！？連絡してきてもいいから、いつでも」と解答し、「廉と里奈は仲がいいからちゃんとしてる感じなんだけど、その中におふざけが入るみたいな。お互い理解しているけど聞き直すみたいな感じ」などと説明した。正解は「ほら、セレブ妻なんて時間持て余してんだろ？退屈しのぎの相手にでもなってやるってこと」だった。正解者はいなかったが、マーブルBの採点の結果、合計得点はEXITチームが9点、Rayチームが19点でRayチームの勝利。
水沢さんがやってみたいとのことで「叩いてかぶってジャンケンポン」をすることに。初戦は、りんたろー。さんVS水沢さん。2-1で水沢さんが勝った。第2戦は、ジャンケン後にぐるぐるバットで10回転し、その後に「叩く・かぶる」をするというルールに変更。兼近さんVS水沢さん。1回目を行い、ぐるぐるバット5回転にルール変更。1-0で兼近さんが勝った。
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- 僕の手を売ります
叩いてかぶってジャンケンポンの田中さんVS水沢さん。田中さんはジャンケンに負けたが、ヘルメットをかぶれたためセーフ。
ミニ豆ちゃん オープニング映像。
ミニ豆ちゃんエンディング映像。
FOD プレミアム 週間視聴ランキングが表示された。FOD プレミアムでは最新話から過去エピソードまで見放題。
叩いてかぶってジャンケンポンの結果はDRAW。
田中要次 バズ動画を作りたい！
「奇跡体験！アンビリバボー」の番組宣伝。
「パリピ孔明」の番組宣伝。