- 出演者
- スティーブ・バックシャル
オープニング映像が流れた。
今回は「やってみた!恐竜大実験」。
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- やってみた!恐竜大実験
冒険家スティーブ・バックシャルが「カルカロドントサウルスの踏みつける足の力は自動車を破壊できる?」「世界最大の恐竜パタゴティタンの心臓の力を消防用ポンプの水で再現」するなど世界初の大規模な実験を迫力の映像でお届け。神ポイントは「恐竜たちのパワーを伝える大実験」とのこと。
今最も熱く、面白いグループとして話題沸騰中の超特急が豪華ゲストや時には自分自身と戦う人気対決バラエティ「VS.超特急」。今回はそんな超特急の知られざる一面も見られる地上波未公開シーンを含むhulu特別版ダイジェストをたっぷりお届け。まずはメインダンサー3人がラップに挑戦するため豪華ゲストの元へ。教わるのは日本HIPHOP界のトップランナーである「KEN THE 390」。ラップは韻を踏むことが大事であるなどと話して韻を踏む練習をしていった。そして「なすなかにし」との街ブラロケでは3号車リョウガが猫舌で意外な才能を発揮した。自分たちで企画を決める会議ではファンを大切にする超特急の気持ちが出ていた。障害物競走では12号車マサヒロが若さを発揮した。最下位の3号車リョウガにはビリビリを食らいながらパンを食べる罰ゲームとなった。またVS.超特急ライブやその裏側に密着した超貴重な映像も大公開。VS.超特急ライブの目玉はシューヤ・ハルと8号車が協力し7人に見つからないように会場に隠れる対決企画となっていた。その舞台裏ではハルが猛ダッシュしてオーラを消してカメラマンとして会場に潜入し、シューヤはお客さんにまぎれ姿を隠していた。7人は手分けして探していき、残り2分でシューヤを発見したがハルを見つけることはできず連合軍の勝利となった。さらにステージの裏側も公開した「VS.超特急」のhulu特別版は最新話までhuluで全話独占配信中となる。
スティーブ・バックシャルが恐竜の本当のすごさを見ていく。今回は最大級の恐竜を追っていく。ジュラ紀のゴミ置き場に恐竜の糞をぶち撒けたり恐竜たちが本気で暴れまわったら何が起きるのかなどを行うとのこと。アルゼンチノサウルスの紹介をして足跡が見つかったことなどを話していった。そしてアルゼンチノサウルスの排泄は下にいると危険だと話し、それを実証するためジュラ紀のゴミ置き場に来て廃車になったキャンピングカーとパワーショベルと1.5トンの馬の糞で実験を行うという。キャンピングカーに向かって糞が上から放たれるとキャンピングカーの屋根が抜け穴が壊れて糞の山に潰されていった。もし小型恐竜が誤ったタイミングで誤った場所にいたとしたら同じようになっていたとのこと。
次は体は大きいもののそれほど危険ではなかった恐竜を見ていく。ディプロドクスは全長27メートルで重さは15トンあり今の時代に生きているどの動物よりも大きく歩く生息環境といった生物だった。表皮には沢山の寄生昆虫がいてそれを同じディプロドクスに棲む翼竜が食べていた。アロサウルスはディプロドクスよりはかなり体は小さかったが群れで狩りをしてディプロドクスを倒していた。ただディプロドクスには秘密兵器があり、尾を巨大なムチのようにしならせていた。そしてこれを実証するため花を持って立つこととなった。
今回のおすすめ作品として「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 シーズン6」「齋藤飛鳥の今夜は飲んで帰ろう」の配信情報が流れた。
スティーブ・バックシャルが花を持って立っているとムチを持った達人の男性がそこへ向けてムチをしならせていった。達人の指導によりスティーブ・バックシャルはムチの練習をしていき缶を見事に倒していった。そしてスティーブ・バックシャルはムチを使い缶を壊していき、ディプロドクスの尾について話していった。
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- やってみた!恐竜大実験ディプロドクス
体が大きな恐竜は草食恐竜とされていたが肉食恐竜にも巨大な種類がいた。それがカルカロドントサウルスである。大きくなるまで植物は食べず毎日肉を食べていたという。2匹がぶつかり合うと音はものすごく地面も大きく揺れたに違いないがこれを直に体験するためゴミ置き場に戻りカルカロドントサウルスを蘇らせるとのこと。それはシャベルカーと先端についた足の模型となっており机を踏むとひとたまりもなかった。2番目のテストとしてトイレの便器を踏むと本体は圧力で押し潰された。そして次は車を踏んでみることとなった。
今回のおすすめ作品として「今日もaoen頑張ります! Hulu特別版」「おとなになっても」の配信情報が流れた。
カルカロドントサウルスに見立てたショベルカーの足が車を押し潰していった。史上最大の恐竜は2017年になってパタゴティタンという正式名称が与えられた草食の竜脚類恐竜だという。2億年は竜脚類の恐竜はそんなに大きくなかったがそれから2000年後に変化が起きて大腿骨は大きくなっていき、パタゴティタンの大腿骨は2メートルを超えていた。全体の大きさを確かめるためにイギリス最大の消防学校に来て模型を作ることにしたという。消防車は1台ではなく2台必要となる。
まずは胴体に巨大な尾をつけることとなるがハシゴがちょうど良いとのこと。頭と首をつけるためハシゴを上に伸ばしていった。パタゴティタンは内蔵も巨大で最も良い例は心臓となり1度の鼓動で90リットルもの血液を送り出せたことだという。消防車のポンプを心臓に見立ててホースとバスタブを並べて一杯になるまでどのくらいかかるか見ていくこととなった。
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- やってみた!恐竜大実験パタゴティタン
ホースでバスタブに水を流し、パタゴティタンの心臓が血液を送り出すのにどのくらいかかるかを見ていくこととなった。すると1トン近くの水が1分30秒で移動していた。そして危険レベルを最大にしてホースの水を浴びることになった。
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- やってみた!恐竜大実験パタゴティタン
これで終わりたくはないため危険レベルを最大にしてスティーブ・バックシャルはホースの水を浴びていった。パタゴティタンの血圧は人間を吹き飛ばすくらいの勢いがあったという。
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- やってみた!恐竜大実験パタゴティタン
「やってみた!恐竜大実験」huluで配信中!のテロップと一部の映像が流れた。
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エンディング映像が流れた。