- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 氷川きよし 尾野真千子 徳井義実(チュートリアル) 長嶋一茂 上田晋也 小澤征悦 原田泰造(ネプチューン) 羽鳥慎一 芦田愛菜 水卜麻美 浜辺美波 志尊淳 永瀬廉(King & Prince) やす子 横山裕(SUPER EIGHT) 田中泯 津田篤宏(ダイアン) 石原良純 ジャッキー・チェン 鈴木福 槙野智章 キンタロー。 森香澄 北村晴男
両国・国技館から生放送。オープニングの「サライ」について、氷川きよしは「あなたのことを教えて」という今年のテーマを思い浮かべて1音1音大切に歌ったと話した。
静岡県から中継。永瀬廉らは視聴覚障がいの子どもたちと一緒に「感じる花火大会」プロジェクトを行う。高橋海人が明日参加予定だったボーダーレスLIVEはTravis Japan松田元太が出演すると伝えた。
子ども支援募金マラソンのスタート地点から生中継。マラソン子ども支援募金は支援を必要とする子どもたちのために使用される。
日産自動車、イオングループ、住友生命、東洋水産は24時間テレビを応援している。
寄付金は福祉支援、被災地復興支援などに使われる。24時間テレビでは訪問募金は行っていないと伝えた。番組公式ホームページでは「あなたの声」を募集中。
愛されキャラのSUPER EIGHT横山裕だがその笑顔からは想像もつかない人生を送ってきた。華々しいステージに立つ裏でずっと確かめたかったことがある。
日本では約9人の1人の子どもが経済的な事情から十分な食事や教育が受けられない状況にある。今年の24時間テレビではマラソン子ども支援募金として集まった寄付金は支援を必要とする子どもたちのために全額使われる。横山裕が走る理由には自身の生い立ちが関係していた。横山にはお父さんと呼んだ人が3人いる。3歳の時に両親が離婚しシングルマザーの家庭になる。5歳の時に母が再婚し名字が横山になった。家に居場所がなかった横山を救ったのは父親違いの2人の弟の誕生だった。中学卒業後は家計の負担を減らすため建設会社に就職。工事現場で働きながらタレント活動を両立。関西ジュニアとして注目を浴び東京での1人暮らしをスタート。しかしその頃母ががんを患い両親も離婚。生活は立ち行かなくなり幼い弟たちは児童養護施設へ。突然離れ離れになった弟たちがどんな思いで過ごしていたのかがずっと心に引っかかっていた。それを確かめるため三男・充さんが暮らしていた児童養護施設を20年ぶりに訪問した。
横山裕は児童養護施設に預けられた弟がどんな思いで暮らしていたのかを確かめるため、三男・充さんが暮らしていた児童養護施設を20年ぶりに訪問した。20年間大切に保管されていた日誌には充さんのありのままの感情が描かれていた。兄が芸能界にいることを先生以外には秘密にしていたという充さんは横山裕がテレビで活躍していることがうれしくて誇らしかった。当時、横山は忙しい仕事の合間をぬって度々児童養護施設を訪ねまとまった休みには弟たちを東京に招いていた。日誌で確かめられたのは弟たちは横山の生き方を応援し信じてくれていたこと。
横山裕は23歳で念願のデビュー。母・美菜子さんが他界した後は大阪に戻り弟たちと3人暮らしをスタート。弟たちが一人前になるまで面倒は自分が見ると近い生活費や学費を支援しながら死に物狂いで働いた。三男・充さんは猛勉強の末、税理士試験に見事合格。二男・勤さんは結婚式で兄への感謝の手紙を読み上げた。今回、横山はお預かりする寄付金がどのように使われるのか自分の目で確かめたいと様々な現場を取材。お預かりする寄付金は児童養護施設にも使われる。昨年は横山の弟がお世話になった児童養護施設にも支援が届いていた。
徳光和夫らが横山裕にエールを送った。マラソン子ども支援募金は支援を必要とする子どもたちのために使われる。今年の24時間テレビではマラソン子ども支援募金に加えて、一般募金、能登支援募金、パラスポーツ応援募金を設けている。
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近年、エンターテインメント業界にも障がいの壁をなくす取り組みが進んでいる。しかし目や耳が不自由な人にとっては夏の風物詩・花火は心の底から楽しめるものではない。そこでこの夏挑むのは障がいの壁を越えて楽しめる感じる花火プロジェクト。子どもたちのアイデアをふんだんに盛り込み日本を代表する花火職人たちが全面サポート。
障がいのある子どもたちも一緒に楽しめる感じる花火大会プロジェクトを始動。一緒に作るのは静岡・浜松市にある視覚特別支援学校の子どもたち。細かい色の識別が苦手な生徒たちには夜空と同化する寒色系の花火は認識が難しいという。近年、補聴器の性能が大きく向上し聞き取りや会話がしやすくなっているという。どんな花火を打ち上げたいかアイデアを出し合った。
誰もが楽しめる感じる花火大会を実現するのは日本を代表する花火アベンジャーズ。1人目は花火師・小口浩史さん。普通の打ち上げ花火より明るい花火を見たいというリクエストは、特別な火薬を配合して通常の約3倍の光を放つ特製火薬を作った。花火の迫力を振動で体感したいというリクエストは、ピクシーダストテクノロジーズの「サウンドハグ」というデバイスを採用。音楽に合わせて振動し強弱やリズムを体感できる。もっと花火の音を楽しみたいというミッションについて花火プロデューサー・福井慎哉さんが考えたのは花火が開く音で打楽器のようにビートを刻む。フィナーレは子どもたちのデザイン花火をシンデレラガールに乗せて打ち上げる。
感じる花火大会が行われた。
年々増え続ける不登校の数は34万人と過去最多。学校にも家にも居場所がない子どもたちの第3の居場所として増えているのはフリースクール。岡山・大飛島にある「フリースクール育海」は過疎化と高齢化によって廃校になった小学校を利用。普通のフリースクールと違うのは親元を離れて共同生活を送ること。現在は7人の中学生が一緒に暮らしている。学校のように決まった授業はないが1日に2回ある活動の時間に学力に合わせた勉強やスポーツ、課外活動を行う。この島ならではの大事な日課もある。
デフ卓球日本代表・亀澤理穂選手は金メダルを獲ってデフスポーツ、手話を広めたいと話した。
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全国から不登校の子どもたちが集まってくる岡山県の離島のフリースクール。この島ならではの日課は定期船の出迎え。島民のほとんどはお年寄りのため荷物の運搬を手伝うのが子どもたちの大事な日課。大事にしているのは誰かの役に立つ経験。友達関係に悩む不登校になった夏希ちゃんは今年横浜から育海にやってきた。夏希ちゃんを含めた2人の生徒が6月末から本土の中学校に通い始めた。いかだ名人の勇人くんは3か月魚のモリ突きに挑戦しついにモリ突きに成功した。