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今年1月に放送して大好評だったTVアニメ「SAKAMOTO DAYS」。今夜は、第2クール直前「SAKAMOTO DAYS」第1クールの名シーンを振り返りながら、制作の舞台や第2クール最新映像も公開する。
伊藤プロデューサーの案内で制作スタジオ内へ。第1クールでの伊藤プロデューサーの推しシーンは第1話「昔の後輩シンとの再開シーン」とのこと。今回は、制作スタッフが厳選した”激推し”名シーンを発表する。ここで、アニメ「SAKAMOTO DAYS」の監督・渡辺正樹さんが登場。渡辺さんの”激推し”名シーンは「第1話 伝説の殺し屋 坂本太郎バトルシーン」。アニメの該当シーンの映像が流れた。このシーンは原作にはアニメオリジナルとのこと。監督がもう一つお気に入りのシーンは「第10話 せんとうモード」。
7月14日放送の「SAKAMOTO DAYS」第12話を、本放送に先駆けて一部公開。監督によると、これからも戦闘シーンが増えてくると言い、アクション満載の楽しいアニメになっていくとのこと。
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続いて、「SAKAMOTO DAYS」のキャラクターデザイ ンを担当する森山洋さんが登場。森山さんはキャラクターデザインだけではなく、作画・着色・ディレクションまでやるマルチクリエイターだという。森山さんの選ぶ”激推し”名シーンは「第7話 スペシャルエンディング」。アニメの該当シーンの映像が流れた。第1クールOPテーマを謳う「Vaundy」による描き下ろし楽曲に合わせたエンディングを作ることになったとのこと。
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第2クール・エンディング映像を地上波初公開。
続いては、撮影監督の蔡伯崙さんを直撃。蔡伯崙さんが”撮影処理”について解説した。ここで、”激推し”名シーン3つ目は「第9話 透明人間vsシン&平助の戦い」。アニメの該当シーンの映像が流れた。
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”激推し”名シーン3つ目の「第9話 透明人間vsシン&平助の戦い」。このシーンの演出には苦労があったとのこと、撮影処理チームが何度も試行錯誤を繰り返し納得のいくものに仕上げていった。約2秒のカットに3時間もかかったという。
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エンディング映像。