- 出演者
- 所ジョージ 佐藤栞里 中澤佑二 陣内智則 桜田ひより 永瀬廉（King ＆ Prince）
1、2年目の初心者ディレクターがバスターミナルへ行き、長距離バスに乗る人と一緒に旅する企画。条件は「ロケは金土の2日間だけ」「バスに乗れるのは1回だけ」「つまらなかったらお蔵入り」。
幾留ディレクターが岡山駅西口バスセンターで面白い人探し。1人目は愛媛に一時帰省するという女性。女性の祖母は75歳にしてマスターズ水泳でメダルを獲るなどしているパワフルなおばあちゃんだという。しかし、幾留ディレクターはついていかなかった。2人目は寿司職人の男性。岡山・ドバイ・パリに店を持っているそう。
幾留ディレクターが岡山駅西口バスセンターで面白い人探し。2人目は寿司職人の男性。複数の店を持ち、もうすぐドバイの店をオープンさせるという。しかし、幾留ディレクターはついていかなかった。理由はパスポートがないから。3人目は京都へ彼氏に会いに行くという女性。女性はマレーシア出身のハーフで、一人で来日して4年目だという。しかし、同乗NGとのことだった。4人目は大阪へ彼氏に会いに行くという女性。お相手は小学校の同級生で、成人式で再会。もともと女性側が小学生の時に片思いしていた人なのだという。しかし、幾留ディレクターはついていかなかった。5人目は成人祝いをしに孫に会いに行くという女性。
永瀬廉が「厨房のありす」の告知をした。
幾留ディレクターが岡山駅西口バスセンターで面白い人探し。5人目は成人祝いをしに孫に会いに行くという女性。幾留ディレクターはついていく気満々だったが、実はバス乗り場が少し離れた場所で岡山駅西口バスセンター発ではなかったことが判明した。誰にもついていくことなく、残るバスは3便となってしまった。
幾留ディレクターが岡山駅西口バスセンターで面白い人探し。ラスト3便の若者たちは飛び込みロケの難しい大型ライブに行く人だらけ。その日、幾留ディレクターは面白い人についていくことはできなかった。
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- King Gnu岡山駅西口バスセンター
上田と女が吠える夜の告知。
ぐるナイの告知。
幾留ディレクターが岡山駅西口バスセンターで面白い人探し。翌朝、ようやく7時すぎにバスターミナルに人が集まり始めた。しかし、ただ帰るという人だらけの帰省ラッシュ地獄だった。幾留ディレクターは心が折れ始めていた。その時、名古屋に向かうという謎の恋愛ソングを歌う女性歌手と出会った。幾留ディレクターは悩んだ末、勢いで女性についていくことにした。女性のアーティスト名はけろ子さん。5時間の長旅を経て名鉄バスセンターに到着した。けろ子さんは25歳。元から歌好きだったが、5年前に行ったライブをきっかけにオリジナル曲作りと歌手活動を始めたという。今回のライブには全8組が出演。15時45分、ライブが開演。けろ子さんは自作の「かれーらいす」を披露した。
永瀬廉は「行く、行かないという判断はメチャクチャ難しいですね」などとコメントした。
肉の田じま 扇橋本店で肉を買う人を調査。ヒレステーキとサーロインステーキを購入した男性は娘の誕生日を祝うためだと話した。娘さんは14歳で思春期。お金をもらうときだけしか話してくれないという。
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- 肉の田じま 扇橋本店
記憶に残るお肉エピソードについて聞かれた永瀬廉は、中学の同級生の祖母がやっているお好み焼き屋さんが永瀬が行くと焼肉屋になるというエピソードを話した。
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