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- 加藤浩次
長崎県時津町のスゴいもん、落ちそうで落ちない岩「鯖くさらかし岩」を紹介。落ちない理由はいまだ解明されておらず、町の広報によると「絶妙なバランスを保っている」としか言えないという。長崎大学・土木・工学博士・出水さんによると実は岩が乗っておらず雨風で柔らかい部分が削れ乗ったように見えている可能性が高いという。
日本全国の街の人へのインタビューやアンケートで「あなたの地元のスゴいもん何ですか?」と聞き10万人から聞いた中で厳選したものを徹底調査。
北海道札幌市に100mを13秒台で走る70歳代のおじいちゃんがいるという情報だったがおらず、京都にいるとの情報。秋山さんは今年世代別の陸上大会で19回も優勝。高校時代陸上部だった秋山さんが競技を再開したのは67歳。現在の最速タイムは13秒20で100mの70歳から74歳の部で日本記録。地元の方々とエキシビションマッチし1着でゴール。
三重県松阪市に国内唯一のエスカルゴ養殖場があるとの情報。育てられているのはブルゴーニュ種でエスカルゴ牧場代表・高瀬俊英はブルゴーニュ種の養殖を世界で唯一成功させたスゴいもん。ブルゴーニュ種はフランスでは乱獲などにより絶滅寸前に。数々の専門家たちが養殖に挑戦したが断念。日本の酸性土壌を独自の製法でアルカリ土壌に変え、さらに3年間天日干しして殺菌。ブルゴーニュの森を再現。1993年、完全養殖に成功。ジョエル・ロブションやヒルトンホテルなどで提供されるほどに。今回初めて取材を受けてくれた。
埼玉県鶴ヶ島市の藤小学校の校歌は合唱になっている。歌詞も変わっていて、輪唱も入り1人で歌うのは難しいという。今年の流行語大賞にもノミネートされたひょうろくは、YouTubeの1人で歌ってみた動画が大バズり。藤小学校の校歌をひょうろくに歌ってもらった。校歌の作詞・作曲をした荻久保氏は「子どもが分かる言葉で校歌を書きたい、複数の旋律が同時進行する対位法の喜びを小学生に味わわせたかった」と説明した。
千葉県野田市のバス運転手・針ヶ谷氏は、車幅プラス指1~2本の隙間があれば通れるという。兄が経営する勤め先のバス会社協力のもと、特設コースにチャレンジ。課題は3つ。1つ目は、タイヤと卵の隙間がわずか3センチの「ギリギリ卵コース」。2つ目は、車体に取り付けたマッチ棒にバスを走らせて火をつける「ギリギリマッチ棒着火」。3つ目は、バスとバスの隙間が指2本の「超ギリギリ車庫入れ」。針ヶ谷氏は1つ目と2つ目を成功させた。
千葉県野田市のバス運転手の針ヶ谷氏は、車体の間が指2本の隙間しかないギリギリ車庫入れに成功。針ヶ谷氏曰く、バスの運転技術はセンス7割、努力3割だという。
神奈川県横浜市の杉原巨久氏は、日本の鉄道の全駅を制覇したという。日本にある鉄道全9649駅を下車した。1999年に東京駅からスタート。毎週平均で25駅を回れるという。挑戦する上でのこだわりは、電車から降りたら改札を出て次の電車に乗ること。普段は会社員をしていた杉原氏は、会社が休みの週末を利用して全国の駅へ。最終便まで乗るため、ホテルには泊まらず寝袋を広げて寝たという。たった4年で日本の鉄道全線駅9649駅を全制覇し、ギネス記録にも認定された。
岐阜県恵那市の「くしはらヘボまつり」は、全国から集まるクロスズメバチの巣の重さを競うコンテスト。「ヘボ」とはこの地域でクロスズメバチのこと。参加者は土に埋まっている小さな蜂の巣を採取して、このまつりに向けて約5か月ほど育てる。まつりでは防護服を着ていても刺される。この地域では蜂は大のごちそう。古くから貴重なタンパク源として食べられている。1994年に蜂好きが集まってこのまつりがスタートし、今では全国から700人以上も集まる。今回の優勝者の蜂の巣の重さは5890g。持ち寄られた蜂の巣を購入することができ、おのおの蜂の子を料理して食べるという。「ヘボグルメ」をスタジオに用意。出演者が蜂の子、成虫、さなぎの佃煮を試食した。
時代劇などでアンチヒーローとして描かれる「鼠小僧」。大名屋敷から千両箱を盗み、町民の家に小判を置いて立ち去る江戸時代の“庶民のヒーロー”として描かれてきた。東京都墨田区の両国周辺で調査してみると、回向院に鼠小僧の墓があるという。鼠小僧は、江戸の後期に暗躍した大泥棒として実在していた。鼠小僧の墓は、境内の奥に屋根付きで立っていた。鼠小僧こと中村次郎吉は、賭博にハマり盗みを働いていたという。生涯盗みに入った屋敷は70軒以上、現在の価値に換算して3億円以上。盗んだ金の殆どを賭博や芸妓遊びに使っていたという。盗みは働くが人を殺したり傷つけることがなかった、また貧しい人から盗むことはなかったことから、庶民の間でヒーローと崇められたという。
ガクテンソクの奥田が後輩から聞いたスゴいもんは、「一度見た人の顔を忘れない」という特殊能力を持っている若手芸人。
スピーディーハンターの聖王DATEは、一度見た人の顔は忘れないという能力を持つ。スーパーレコグナイザー(超認識力)呼ばれ、世界2%の人だけが持つ能力といわれる。聖王がこの能力に気がついたのは、コンビニでバイトをしていたとき。店長から万引き犯の写真を見せられ、その3年後に犯人が来店。顔を覚えていた聖王が通報し、逮捕されたという。初対面の30人を20秒記憶し入れ替わっている1人を見破れるか検証したところ、聖王は見事に正解した。スタジオで更なる検証を実施。VTRにいた30人のうち数人がスタジオの中にいる。その人を当てるという問題。VTRの撮影は3週間前。聖王は1人目の男性を間違えてしまい、検証は失敗。
福岡市のスゴいもんを地元の人に聞いた。年に2回しか見られない絶景は、福岡県福津市にある宮地嶽神社の神社から海へ一直線に続く参道。「光の道」と呼ばれ、周りの家屋が逆光になり太陽が参道だけを照らす。年に2回のチャンスと言われるのは、沈む夕日が参道と縦にピッタリ重なる必要があるため。それが起きるのが2月と10月の2回のみ。
中川安奈はNHKのアナウンサー時代に秋田に3年間住んでいた。秋田県仙北市の期間限定の絶景は「水没林」。雪解け水が溜まり、5~6月中旬は水があり木が埋まっているように見える。上流の玉川温泉に含まれる微粒子と雪解け水が混ざり、太陽光の青い光だけを吸収するため鮮やかな青色になる。
長野県千曲市の雨宮の御神事でクライマックスに行われるのが、橋から逆さ吊りにされながら舞を踊る「橋懸り」。獅子頭と呼ばれるかぶり物を水面に叩きつけることで、災いや厄を水に流すことができると言われている。獅子役に選ばれた人は、逆さ吊りで約2分間動き続けなければいけない。以前は高さ2.6mの橋から行っていたが、堤防の嵩上げによる橋の架け替えで高さが6.9mになった。
アルコ&ピースの平子の地元・福島のスゴいもんは、飯野町ではUFOの目撃談があまりにも多いこと。平子はその町の住人ではないが地元でUFOを5、6回見たことがあり、4歳のときアダムスキー型の宇宙船が大きく見えたという。
福島市飯野町で地元の人に話を聞いてみると、UFOを見たことがあるという人に遭遇。他にもUFOと思われる映像や写真が実際多く撮れるらしい。青色の線状のときもあれば、巨大な円盤状のときもあるという。UFO目撃証言が後を絶たない。飯野町では町をあげて研究所を設立。なぜ目撃情報が多いのか、UFOふれあい館の菅野館長に話を聞いた。千貫森という円錐形の山があり、磁場が強くUFOのエアポートのようになっているのではないかという。
福島弁で話すと信憑性が増す。いろんな形のUFOがあるのであれば、いろんな宇宙人が来ているということなのか。
なにわ男子の大橋による育った大阪のスゴいもんは「屋根無し地蔵」。お地蔵さんの上だけ屋根が無い。何度屋根をつけても風などで吹き飛ばされるため、お地蔵さんが怒っているのではないかと伝えられているという。
兵庫県香美町には、黒毛和牛を作った人がいるという。香美町小代観光協会で聞くと、田尻松蔵氏の名前が上がった。神戸牛や松阪牛などのブランド牛の元を辿っていくと1頭の牛に辿り着くが、その牛を育てた方が田尻氏だという。
