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オープニング映像。
荒井由実「あの日にかえりたい」に乗せて1970年代の映像が流れた。1975年、最後の集団就職列車が東京へ。高度経済成長期に多くの若者が都会に出ていった。一方、地方ではその魅力を再発見する動きも。伝統的な建造物群を保存する制度が始まった。1976年、岐阜・白川村や長野・妻籠宿などが選定された。
中島みゆき「時代」に乗せて1979年代の映像が流れた。1974年は深刻な不況。ビルに空きが増え、客待ちのタクシーが列をなした。生活必需品が品薄になり、物価も高騰し生活を直撃した。鋳物工場が多い“キューポラのある街”埼玉・川口では、「キューポラの火だけは消したくない」と運動が行われた。
天地真理「ひとりじゃないの」に乗せて1970年代の映像が流れた。1972年、日中国交正常化。有効の証として二頭のパンダ、カンカンとランランがやってきて、上野動物園には行列ができた。
赤い鳥「翼をください」に乗せて1970年代の映像が流れた。大気汚染や水質汚濁など公害が社会をゆるがした。東京では処分場を抱える江東区が杉並区のゴミ受け入れを拒否する“ゴミ戦争”が起こった。労働組合や市民団体などによる“公害メーデー”も行われた。
サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」に乗せて1970年代の映像が流れた。1974年「モナ・リザ展」が東京国立博物館で開かれ、151万人が訪れた。アメリカのフォード大統領が現職として初来日。反対運動も起こった。70年代は平和を求める動きが続いた。
山口百恵「夢先案内人」に乗せて1970年代の映像が流れた。1977年、ニュージーランド沖で漁船が巨大な生物の死骸を引き上げた。その後海へ投棄され写真などが残された。恐竜の生き残りかと騒がれたが、巨大なウバザメという声も。
