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28位はプレミアリーグで大暴れ、三笘薫。三笘薫選手は開幕戦からゴール、マン・オブ・ザ・マッチを獲得。
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26位は同率で河村勇輝選手のNBAのデビュー。河村勇輝選手の活躍に関して福岡第一時代のチームメイトは小さい選手だからこその練習を行い、1000本のシューティングを行っていたという。また米国出発直前まで ファンレターに目を通していたという。
同率での26位は長谷部誠選手の現役引退。長谷部選手は日本代表のキャプテンを8年間務めた。浦和レッズでデビューした長谷部選手には監督としての帰還を期待する声が聞かれた。
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25位は日米通算165勝、和田毅投手引退。和田毅投手は最後の松坂世代だった。
24位はパリパラリンピックでの小田凱人選手、史上最年少18歳での金メダリスト。解説席にいた国枝慎吾さんはいけるなとお互い目配せしていたという。
23位は日本ハム最下位からの躍進、22位は“史上最強”男子日本代表、21位はソフトバンクパ・リーグ制覇。バレーボール男子日本代表は6月のネーションズリーグで準優勝。ソフトバンクは2位に13.5ゲーム差をつけの優勝となった。
今年あったアスリートの名言に関するクイズ。「ひとの失敗は祈りたくない」という四十住さくら選手の名言や「追いついていくだけじゃ足りないというのは身にしみて感じた」というサニブラウン・アブデル・ハキーム選手の名言が出題された。
2024人に聞いた グッときた!スポーツ名場面TOP50、20位はパリ五輪でのフェンシングメダルラッシュ。解説を務めた山口徹さんは女子フルーレの3位決定戦に熱くなったという。
19位はパリ五輪、馬術団体の初老ジャパンメダル獲得。
18位はJ1三つ巴の優勝争い。前半は町田ゼルビアが首位もサンフレッチェが追い上げる。最後はヴィッセル神戸が連覇を達成。
17位は宇野昌磨選手の現役引退。宇野昌磨選手は引退後現役選手の記者会見の司会を務めるなどした。
16位は巨人の4年ぶりのリーグ制覇。立役者は菅野智之投手、最多勝を獲得した。
スタジオではここまで紹介した中でフェンシングについて話した。またエペで金メダリストとなった加納虹輝選手の幼少期の映像を紹介した。加納虹輝選手は体操競技をしていたという。
2024人に聞いた グッときた!スポーツ名場面TOP50、15位は尊富士の新入幕での優勝。春場所で優勝したがこれは110年ぶりの快挙だという。地元五所川原市で尊富士関の家族に話を聞いた。
14位はパリ五輪バレーボール男子準々決勝。日本代表はあと一点が奪えず最終セットで敗れベスト8となった。
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13位はパリ五輪・岡慎之助選手の三冠獲得。岡選手は次回の五輪でパリの結果を塗り変えると力強く語ってくれた。
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12位は早田ひな選手の怪我を乗り越えての銅メダル獲得。
11位は夏の甲子園、京都国際高校初優勝。決勝は延長戦までもつれたが関東第一を下した。
番外として藤波朱理選手の金メダル獲得を紹介。藤波選手は137連勝。番外編のもう一つはスポーツクライミング森秋彩選手の奮闘。さらにスタジオ出演者の柳沢慎吾は明治神宮大会の横浜高校の優勝を挙げた。
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2024年12月28日(19:30)