加藤瑠菜が「触れる3Dラテアート」のパフォーマンスを披露した。審査結果は13ポイント。

佐藤三兄弟が「三つ子のシンクロアクロバット」のパフォーマンスを披露した。審査結果は15ポイント。

高橋匠が「世界最高峰のカードマジック」のパフォーマンスを披露した。審査結果は13ポイント。

杉原厚吉が「錯覚立体アート」のパフォーマンスを披露した。審査結果は14ポイント。

赤堀愛果が「会話しながら3桁フラッシュ暗算」のパフォーマンスを披露した。審査結果は15ポイント。

影絵女子が「影絵で”森の恋人たち”」のパフォーマンスを披露した。審査結果は15ポイント。

YUIHALFが「一筆書きアート」のパフォーマンスを披露した。審査結果は11ポイント。

Nishiki Goiが「1人でヨーデルとビートボックス！音を重ね 最後は壮大な曲」のパフォーマンスを披露した。審査結果は13ポイント。

かわな工業が「かんなクズから作るアート」のパフォーマンスを披露した。審査結果は14ポイント。

キーワード

かわな工業

えだまめくんが「「待て」が独特な柴犬のえだまめくん」のパフォーマンスを披露した。審査結果は12ポイント。

大谷健太が「新型早口言葉」のパフォーマンスを披露した。審査結果は15ポイント。

黒ラブ教授が「絶対コップに吸い込まれる卵」のパフォーマンスを披露した。審査結果は3ポイント。

池西大輔が「バランスアーティスト！グラスを積み上げる」のパフォーマンスを披露した。審査結果は14ポイント。

磯本五段が「けん玉日本一が挑む！4段ワイングラスけん玉」のパフォーマンスを披露した。審査結果は15ポイント。

FINALステージ進出者を紹介。

キーワード

GENDAIMAGUS佐藤三兄弟大谷健太影絵女子月本せいじ磯本五段赤堀愛果

YUUが「においだけで鉛筆を嗅ぎ分ける少女」のパフォーマンスを披露した。審査員が1番と思ったパフォーマー1組を選び、9チーム全て終了後にジャッジ。

MAGUSが「人を宙に浮かせる男」のパフォーマンスを披露した。

月本せいじが「紙だけで作る球体アート 4大プリンセスの共演」のパフォーマンスを披露した。

GENDAIが「不思議な傘に操られる男」のパフォーマンスを披露した。

佐藤三兄弟が「三つ子のシンクロアクロバット」のパフォーマンスを披露した。