本日のテーマは「おしゃれ濡れ髪とベタベタ髪 紙一重問題」。街でイマドキ女子の濡れ髪事情を聞くと、一歩間違えたら不潔と思われてしまうと答えた。この問題について美容師はその人の髪の量・長さによってオイル量を調整しないといけない。TPO・会う相手に合わせて濡れ度を変えるのが無難と答えた。今回はおしゃれ濡れ髪の条件について考える。

濡れ髪有識者の村重杏奈が登場。今回の問題については時代に付いてこれてないおじさんが「髪を洗ってない」と捉えてるだけだと話した。

まずはおしゃれに見える髪の濡れ具合を検証。濡れ度100％だと風呂上がり。おじさんは濡れ度10％が好きそう。濡れ度80％は写真だと成立すると話した。さらにおしゃれ濡れ髪には服装も関係しているのかを濡れ度80％で検証。服装も関係していることが分かり、特にADの服装はベタベタ髪に見えてしまうという結果に。

A LABBOの次回予告。

濡れ髪ADの服装でもおしゃれに見える方法はあるかをADに扮したむらきゃみで検証。多すぎる荷物を片側に寄せるとの解決法を披露。

実際にあったズボラな行動に対してズボラな部分は直さずに行える対策を考える。洗濯をサボって履くパンツが無くなったら？について村重杏奈は仕事をしてお金を稼いで新しいパンツを常に補充すると答えた。

「濡れ髪と不潔は紙一重」について村重杏奈は私たちはおしゃれとしてやってるので、この世のおじさんにおしゃれを知っていただく講習会をしたい。加納は番組SNS担当がおじさんの時、本当にお前でいいか？と思うことがあると話した。