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アジア太平洋の各国・地域を代表するアーティストが出演する「ABUソングフェスティバル」。日本からはMs.OOJAが出演。今年の舞台はモンゴルの首都ウランバートル。この番組では、そのライブの模様のほかモンゴルの伝統音楽や最新音楽事情も紹介。
オープニング映像。
ABUソングフェスティバルinモンゴル、オープニングパフォーマンスはモンゴルの民族舞踊をモチーフにしたダンスパフォーマンス「風の鳥」。
ABUソングフェスティバルを主催するABU・ASIA-PACIFIC BROADCASTING UNION。66の国・地域から224の放送機関などが加盟する世界最大の放送局連合体で、総会では表彰やシンポジウムも開催される。ソングフェスティバルはこれに伴って毎年開催されているもので、これまでアジア太平洋の様々な都市で開催。日本からも毎年名だたるアーティストが出演。今回の会場は国立アカデミックドラマシアター。日本のドラマ「VIVANT」でもロケ地として使われた。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、マレーシア代表のナディーラが「もう私“たち”じゃない」を披露。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、韓国代表のクォン・ウンビが「Underwater」を披露。
内陸国モンゴル。国土の8割は草原地帯、南部にはゴビ砂漠がある。人口350万人、その半数は首都ウランバートルに集中。草原地帯には遊牧民が暮らしている。モンゴルではヒップホップ音楽が人気。
ヒップホップ音楽が人気のモンゴル。起源は民主化運動が起きていた90年代ごろ。自由な表現を重視するヒップホップのスタイルが若者の間で流行した。海外との交流を経て独自の発展を遂げた。
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- ウランバートル(モンゴル)宇佐美博幸
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、インド代表のサーヴァニー・ラヴィンドラ・ガングルデが「あなた色に染めて」を披露。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、トルコ代表のオルハン・チャクマクが「我がトルコ」を披露。
モンゴル・ウランバートル最大の楽器店。様々な伝統楽器を取り揃えている。馬頭琴は2000年以上の歴史を持ち、モンゴル語では「モリンホール(馬の楽器)」と呼ばれる。めでたい行事などで演奏される。先端にある馬をあしらった装飾は、かつて愛馬を失った少年がその悲しみの中で馬の尻尾や毛で作ったのが始まりという伝説による。若い世代にも人気。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、ブータン代表のペマ・サムドゥプが「喜びの歌」を披露。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、マカオ代表のエリザ・チャンが「Eat or Sleep」を披露。
ABUソングフェスティバル in モンゴルに日本代表として参加したMs.OOJA。2012年リリースの「Be…」が大ヒット。近年は海外での活動も積極的に行っている。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、日本代表のMs.OOJAが「Be…」を披露。
ABUソングフェスティバル in モンゴルにて、香港代表のホアン・ボーが「ある私のこだわり」を披露。
モンゴル伝統芸能のスペシャリスト集団「トゥメンエヘ歌舞団」。その専用劇場を取材。扉に描かれているのは歌舞団の守り神。入口で神聖な布により出迎えられる。この日の公演は「オルティンドー(長い歌)」。2000年以上続く民謡で、長く引き伸ばした声が特徴。「ビエルゲー」はモンゴルの民族舞踊、「ホーミー(喉歌)」は喉を詰めた状態で発するダミ声などが特徴の独特な歌唱法。
ここまでの出演者らを表彰。2026年はスリランカで開催予定。
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エンディング映像。
