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TBS SPORTSのオープニング映像。
卓球元日本代表の石川佳純さんと陸上の山縣亮太選手が国立競技場の近くで対談。山縣選手は2016年のリオ五輪・男子4×100mリレーで銀メダルを獲得。男子100mの日本記録保持者(9.95秒)でもある。2人は同学年の34歳。2021年の東京五輪で主将・副主将を務めたことから交流が深まったという。2人がお互いの競技、BREAK POINT、ライバルなどについて語り合う。
オープニング映像。
陸上100mの日本記録保持者・山縣亮太(34)は今年4月から新たなチャレンジを始めた。現役選手でありながら慶應義塾大学の専任講師に就任。自身が培ってきた走りの技術を学生に伝えている。研究をしていくことも競技力向上のプラスの要因になると思ったという。親交のある同学年の石川佳純が気になっていることを深掘りする。まずは2人がキャリアグラフを描いた。五輪を3回経験するなど共通点の多い2人だが、グラフは重ならなかった。山縣は2002年に10歳で陸上を始め、1年で全国8位になった。陸上で生きていくと決めたBREAK POINTは高校3年だった2010年。成年カテゴリとほぼ同じ10秒30・10秒34・10秒35のタイムを立て続けに記録した。それから2年後のロンドン五輪に出場。当時の日本人五輪最速10秒07を記録して一気にブレークしたが、グラフは翌年から下がっていく。2013年の織田幹雄記念で当時17歳だった桐生祥秀が日本歴代2位の10秒01を記録。2人のライバル関係が始まった。山縣が自己ベストを出せば、桐生がすぐに塗り替える。先に9秒台を出したのは桐生だった。すごく成長させてもらった相手と振り返る。山縣は2021年の布勢スプリントで9秒95の日本新記録を出した。石川は2017年の全日本選手権で平野美宇、2018年に伊藤美誠に敗れてグラフが急降下。年下の選手に負けたのがショックで東京五輪に出場できずにキャリアが終わってしまう恐怖があったという。挫折を乗り越えた石川は東京五輪に出場して女子団体3大会連続となるメダルを獲得した。
「SMBC日本シリーズ2026」の番組宣伝。
同学年の石川佳純と山縣亮太が対談。石川が「選手をいつまで続けたい?」と質問すると、山縣は「体が動くまで。あした体が動かなくなるかもしれない微妙な恐怖が一年一年ある」と答えた。石川も現役時代はずっと不安だったという。年齢が原因という定説を覆し、記録を伸ばせる可能性がある限り山縣は挑戦を続けるという。
「BREAK〜一流が迫る、アスリートの真実〜」の次回予告。
「BREAK〜一流が迫る、アスリートの真実〜」はTVerで配信。
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今週限界の壁をブレークしたアスリートを紹介。車いすテニス・小田凱人は愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の男子シングルスで決勝まで1ゲームも落とさず優勝。金メダルを獲得してロサンゼルスパラリンピックの出場権を獲得。網膜色素変性症の嶋津雄大は陸上5000mT12・13(弱視)で金メダル。プリンセス駅伝はルートインホテルズが初優勝した。
