- 出演者
- 平子祐希（アルコ＆ピース） 酒井健太（アルコ＆ピース） 森田璃空（Lienel） 千田波空斗（ICEx） 中村旺太郎（ICEx） 山本龍人（ICEx） 八神遼介（ICEx） 阿久根温世（ICEx） 武田創世（Lienel） 高桑真之（Lienel） 芳賀柊斗（Lienel） 近藤駿太（Lienel） 高岡ミロ（Lienel） 竹野世梛（ICEx）
オープニング映像。
お願い事を書いたメッセージカードを枕元において就寝。サンタに扮した平子がそのメッセージカードを読み上げ、ほかメンバーによるこれにまつわるトークが盛り上がれば盛り上がるほどポイント獲得。1回目、高岡ミロの挑戦。お願いは「超特急リョウガさんとのデートプレゼン企画をリベンジしたい」。本人が寝言として、プランの目玉を「赤羽で刺身」「刺身の形したグミ食べるだけ」と話した。1pt獲得。
お願いトーク対決、千田の挑戦。お願いは「キックボクシングに挑戦したい」。ほかメンバーは「やりたいと思ったらすぐ行動しないと」「パフォーマンスに還元できるなら大歓迎」など話し、本人は寝言として「リングには立ちたくない」と話した。寝た演技のままシャドーボクシングを披露。経験者のミロもこれを披露。結果、2pt獲得。
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- K-1
お願いトーク対決、森田の挑戦。お願いは「近藤駿太がプロレス技してくるのをやめてほしい」。近藤は「いつもやってるのがプロレス技か分からない」とし、実演披露。コミュニケーションの一環で行っていると釈明したが、森田は「ちょっと嫌」とコメント。結果、ポイント獲得ならず。審査員の平子が「ファンはそういうの好き」と説明すると、森田も「これからもいっぱいプロレス技してください」と応じた。
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- いかりや長介
番組公式TikTokの告知。
お願いトーク対決、中村の挑戦。お願いは「ICExのみんな 物の管理をちゃんとしてほしい」。ICExメンバーは楽屋を散らかしてしまうことが多いといい、中村いわく特に酷いのは最年少の2人と指摘。2人が「気持ちよくなるような文言でアドバイスしてほしい」と話すと、中村は「それができたら苦労しない」とした。結果、2pt獲得。ここまで4－4。
お願いトーク対決、高桑の挑戦。お願いは「英語の勉強をもう少しできるようになりたい」。高桑が英語が苦手で、ほかメンバーによると「WELCOME」をウィルコムと読んだり「AMAMI」をアニメと読んだことがある。アルファベットも全て言えない。結果、1pt獲得。
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- Lienel X
番組公式Instagramの告知。
お願いトーク対決、竹野の挑戦。お願いは「八神の喧嘩をふっかけるクセをやめてほしい」。八神は「今はもう直っている」「いつまで引きずってるんだ」と反論。八神について「都合がいいときにネタにされる」「ライブ前に喧嘩する」などの証言も。結果、2pt獲得。ここまで6－5、ICExチームが勝利。グループ単体ロケ権をプレゼント。
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- コカ・コーラ
次回の「DAN！DAN！EBiDAN！」の番組宣伝。
エンディング映像。