- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 杉野真実 伊藤大海 石田健 黒田みゆ 澤麻美 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) ディーン・フジオカ
DayDayで朝からお喋り。山里が「武田さんまた美味しいロケ行ったそうじゃないですか」に対し、武田は「今日はサバンナ高橋さんと将棋の藤井七冠が大事な対局の間の休憩時間に食べるという勝負飯を味わってまいりました」などと話している。
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- 藤井聡太
オープニング映像。
出演者らが挨拶。武田が「黒田さん何か勝負飯ありますか」の質問に対し、黒田は「特別これ食べるはないんですけど、とにかく勝負の前は一杯たべる」などと話している。今回、木曜日を盛り上げてくれるのは、高橋茂雄と登坂絵莉と石田健さんだという。勝負飯について登坂絵莉は「どん兵衛一択なんですよ、前の日の夜は絶対どん兵衛食べて寝ます」など語っている。
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- どん兵衛
昨日から始まった神楽坂まつりは4年ぶりの開催で大混雑していた。4年前神楽坂まつりに訪れたのは約6万人で今年は更に多くの人が来場する見込みだという。警備員は約50人配置し来場者を誘導している。台東区にある昔ながらのかき氷店にも大行列、天然の氷を手で削り口に入れると一瞬で解けるサラサラなかき氷だという。
昨日から待ち時間が短くなるサービスを始めた東京ディズニーリゾートでは40周年を記念して期間限定で導入されたプライオリティパスは専用のアプリからアトラクションを選択しパスを取得すると専用レーンから入場し通常よりも短い待ち時間で1部のアトラクションを体験することができる。プライオリティパスを利用している人に聞いてみると「今日は特に暑かったので室内で涼みながら自分の番を待ててよかった。実際に並ぶ時間が1時間くらいが15分くらいで乗れる」と話している。プライオリティパスはビッグサンダー・マウンテンやプーさんのハニーハントなどランドとシーによる14のアトラクションで使用可能だという。
子供達が夏休みに入りショッピングセンターも混雑、お昼時は食事をするのも大変だが飲食店の待ち時間を解消してくれる物があったという。ショッピングモール内に設置されたタッチパネルは各店舗の予約状況が表示され予約も出来て待ち時間を有効活用できる。
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- アーバンドックららぽーと豊洲
人気観光地の京都で今年は外国人の観光客も殺到していた。京都市観光協会のホームページで観光スポット周辺の混雑状況を5段階で予測。訪れる時間帯にどのくらい混雑しているか事前に確認する事とライブカメラの映像を見ることも出来てリアルタイムで混雑状況を確認出来る。混雑を避けたい人にはAIが穴場スポットなどを織り交ぜたオリジナルプランを作ってくれる機能があるという。夏に混雑する海水浴場でも混雑緩和のシステムを導入した所もあり、日本海に面した京丹後市では海の透明度が高く人気の海水浴場が10か所以上ある。ここで去年から市の観光協会が周辺の駐車場の空き状況をリアルタイムで知らせるシステムを本格的に始めたという。対策は静岡県・西伊豆にある田子漁港は釣りを楽しみたい親子連れに人気のスポットで、今年から釣り場を予約できるアプリを開発し、ゆっくりとしたスペースで釣りを楽しめるという。
最新グッズを集めた猛暑対策展がきのうから、東京ビッグサイトで開催されている。国内最大級の気化熱冷風機は、中にある湿った冷却フィルターを通って冷やされた空気を送風機で広範囲に送り出す装置だ。おととし、東京オリンピック・パラリンピックで導入され、現在では、学校や工場などで導入されているという。今回は、個人向けグッズが充実している。一晩中涼しいまま眠れるベッドもある。
最新グッズを集めた猛暑対策展がきのうから、東京ビッグサイトで開催されている。ことしは、64の企業が出展している。個人向けグッズも増えているという。空調ベッドは、ベッドの足元にファンがついていて、内部の空気を吸い出し、新たな空気を入れ込み、熱や湿気を排出するため、朝まで快適に眠れるという。価格は2万900円だ。1ヶ月の電気代は、約35円だ。冷房の温度を高めに設定しても、快適に眠れるため、節電につながるという。空調服のメーカーが空調服のノウハウを生かして、開発した。
カリカリ梅のメーカーが開発したのは、熱中症対策の飲む氷だ。梅味のシャーベットのようなもので、クエン酸やカリウムなど、熱中症対策に必要なものがすべて入っている。体の芯から効率よく冷やせるという。
自転車ヘルメットの着用が努力義務化されたが、暑さや蒸れに悩む声が出ている。ヘルメットの暑さ対策グッズとして、対策展では、生地のひんやり成分が汗に反応し、ヘルメットの下に着用することで、涼しい感覚が続くという冷感ヘッドキャップが紹介されていた。
昨日小樽市で行われた王位戦七番勝負第3局。21歳になり初めての対局となった藤井聡太七冠は佐々木大地七段と長考合戦となりつつも最後は131手で佐々木大地七段が投了し勝利。王位戦4連覇まであと1勝に迫った。
千駄ヶ谷を散策。チャコあめみやは1979年創業のステーキハウス。藤井七冠も14歳から訪れているという。看板メニューはリブステーキ。炭焼き用の釜で焼き上げ、鋳物プレートで提供する。
100m先にも棋士たちの通う場所があるという。鳩森八幡神社は将棋界の聖地と言われ、棋士は新年にお参りに来るという。また、アスリートや政治家たちも必勝祈願に訪れるパワースポットだという。
さらに歩いていき将棋会館に到着。4階がプロが対局する場所だという。将棋会館は年間対局数が約2400。藤井七冠が連勝していた時には勝負飯が到着するたびに連日報道されていた。1階のショップには様々な限定将棋グッズが並んでいる。
次に藤井七冠が愛する店へ。将棋会館から徒歩3分の所にある鳩やぐら。定食が食べられる店でそれを弁当にして将棋会館に出前をしているという。藤井七冠が最近注文したのが豚の山椒焼きだという。王座戦の挑戦権をかけた対局で注文した勝負飯だというまた、鳩やぐらにはこれまで藤井七冠が6回注文した勝負飯がある。それが肉豆腐キムチ。高橋茂雄イチオシが肉豆腐。和風だしのスープに木綿豆腐を入れ、豚バラ肉と甘めのタレとキムチで炒めたものを入れ、10分ほど煮込んで完成。
藤井七冠の勝負飯を受けてのスタジオトーク。高橋茂雄は武田さんが自分の行きつけであんなにうまそうに食ってくれて気持ちいいとコメント。武田氏は地元の皆さんに愛されている庶民的な定食屋だと語った。
今年10月公開の映画「ゆとりですがなにかインターナショナル」の追加キャストと主題歌が解禁された。ドラマの7年後が描かれ、30代半ばの3人組が令和時代を生き抜くコメディー作品だ。木南晴夏や吉原光夫などが出演し、主題歌は、感覚ピエロが書き下ろした「ノンフィクションの僕らよ」だ。
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・=LOVEは、デビュー作から14作連続で、週間シングルランキングトップ10入を果たしている。昨年行われた5周年記念コンサートでは、グループ過去最大規模の約2万人を動員した。今月19日には14枚目のシングル「ナツマトペ」をリリースした。たくさん入っているオノマトペが注目ポイントだという。ミュージックビデオは、フィリピンの島々で撮影したという。きのう行われた発売記者会見では、指原からのアドバイスについて、メンバーは、ライブなどでの見せ方などについてアドバイスをもらうなどと話した。「ナツマトペ」は、現在発売中だ。