- 出演者
- 武田真一 藤田大介 山里亮太（南海キャンディーズ） ヒロミ アンミカ 山神明理 田辺大智 石田健 黒田みゆ 若旦那（湘南乃風） SHOCK EYE（湘南乃風） RED RICE（湘南乃風） HAN-KUN（湘南乃風） 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） フワちゃん
武田さんはひんやりするスポットとして、熊本・阿蘇の実家と話した。山里さんは、店の前に流れてくる冷たい風が好きと話した。
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- 阿蘇（熊本）
オープニング映像。
出演者が挨拶をした。ヒロミさんも暑い時は山が涼しいと話した。子供時代は銀行だと話した。
先月下旬、4人の国会議員と地方議員など自民党女性局38人はフランスへ研修へ。しかし、SNSに投稿されたのはエッフェル塔の前でポーズをとった写真。投稿したのは松川るい参院議員。この研修には、今井絵理子参院議員も参加している。広瀬めぐみ参院議員は、現地で食べた食事の写真を投稿していた。こうした投稿にSNSでは、「社員旅行かよ浮かれすぎ」など批判の声が相次いでいる。
先月下旬、少子化対策の研修のためフランスへ行った自民党女性局の38人がSNSに投稿したエッフェル塔でのポーズ写真やランチの写真が「まるで社員旅行」などと批判を浴びている。松川議員は「意見交換などの合間に記念写真を撮ったことは問題だとは思っていない」との認識を示したが参加者に迷惑がかかるとして投稿は削除した。SNS上では“今回の研修が税金を使っているのでは”との批判も寄せられた。今井議員は「無駄な外遊ではない。党からの支出と参加者の相応の自己負担で賄われている。」と説明している。野党は「国民の感覚がわかっていない」、「海外視察が同じように見られるのはある意味迷惑」とコメントした。松川議員はきのう3泊5日の具体的な研修内容を「少子化対策・3歳からの幼児教育の義務教育化などについてフランス教育省・少子化担当行政部門などと有意義な意見交換を行った」と明らかにした。フランスの昨年の出生率は1.80で、日本の1.26を上回っているが、少子化対策や子育て支援の取り組みが多くの国から注目されている。フランス在住の子育て中のジャーナリストはフランスの政策について「国の保育手段の整備や社会格差への対応において、かなり社会の動きをみている」などとコメントした。研修のさなかにこのような写真を投稿したことについて松川議員は「フランス文化やパリの街の素晴らしさを伝えたいと思った。誤解を招いて申し訳ない」などと言った。
ヒロミさんは「投稿したらどうなるか考えたらわかりそうなもの。海外研修に行くのはいいと思うがリモートで勉強するのとどのぐらい差があるのか。具体的にいつ・どう活かされるのかを知りたい。」とコメントした。アンミカさんは「学んだことを具体的に活かす案がもっと発信されていればそのうちの一部が今回の投稿であったとしてもこんなに批判されなかったのでは」などと言った。石田さんは「議員の研修が本当に研修であったのか、ということは昔から思われていたこと。加えて政策の決定方法についての不信感も大きい。」などと話した。視聴者へのアンケートでは「研修自体が疑問」49％、「SNSへの投稿が問題」40％、「問題がない」11％となった。フランスの出生率は1.80とヨーロッパでも比較的高め。子育て支援は「現金給付」「子育ての環境づくり」「負担を減らす税制度」の3本柱で成り立っているという。満3歳から無料の義務教育があり、子どもが増えるほど所得税率が下がる制度を採用している。
今年「はとバス」は創業75周年とあってツアーも150以上と魅力満点。そこで今回は夏のスキー場から見下ろす今しか見られない緑の大パノラマや、人気の避暑地から眺める雄大な夏富士、さらに大自然が生んだ超ヒンヤリスポットに、自分で作って楽しめるヒンヤリグルメ体験、旬の桃食べ放題まで満喫。きょうのトクトレは「日帰り1万2，000円。涼感スポット＆グルメはとバス旅」を紹介する。調査するのはタレント・下嶋兄。俳優・峰竜太さんと下嶋みどりさんの長男で、俳優やスポーツリポーターなどマルチに活動中。今回は夏に人気の山梨・静岡をめぐる2つの1万2，000円ツアーを調査する。
まずは「夏だけの天空テラス＆花の絶景！旬の桃食べ放題ツアー in 山梨」から。新宿駅を出発後、まずは今が旬の桃狩り体験。次に標高1，900メートルからのマル秘絶景を堪能し、最後は40万本が咲き誇る花の絶景スポットを満喫する旅。さっそくバスに乗車。午前7時30分、新宿駅・西口を出発。約2時間半かけて山梨県笛吹市へ。到着したのは桃狩りを楽しめる桃畑。さっそく下嶋さんも桃を収穫。この畑で採れる桃は「なつっこ」という品種で、糖度が高く果肉が締まって食感も楽しめる人気の品種。このツアーでは1人2個まで、もぎたては実が硬いため収穫したものは持ち帰り用。近くの農園に移動し、食べごろの冷やした桃を食べ放題でいただく。「御坂農園グレープハウス」は山梨県が生産量全国1位の桃やブドウを食べ放題で楽しめる人気店。今回のツアーでは普通に購入すると1個400円ほどする「なつっこ」が食べ放題。下嶋さんはがむしゃらに食べ続け、5個食べきった。桃を堪能したら次は標高1，900メートルのマル秘絶景へ。
バスで1時間ほど走り到着したのは「サンメドウズ清里ハイランドパーク」。ここは冬はスキー場、夏の間のみ山頂から緑の大パノラマが楽しめる。絶景の前にまずはレストランで昼食タイム。地元の契約農場から仕入れた上質な肉や野菜で作るチキンサンドプレート。自然の中で育てた鶏の肉は旨味が強く、卵も味が濃厚。そしていよいよリフトでさらに300メートル上り、標高1，900メートルの絶景スポットへ。約10分の空中散歩で涼しい風を感じつつ到着したのは「清里テラス」。真夏でも平均気温が25度ほどと涼しさ抜群。天空の特等席では緑豊かな野辺山高原と秩父連峰の山並み、運が良ければ間近に雲海を見ることができる。
空からの絶景を満喫した後は40万本が咲き誇る花の絶景へ。約40分ほどで付いたのは山梨県北杜市明野町のとあるスポット。明野町は南アルプスや八ヶ岳の山々に囲まれており、雨雲の侵入を防いでくれるため日照時間が全国でも有数の長さを誇る。その長い日照時間を利用して育てているのがひまわり。明野のひまわり畑は最盛期には約4ヘクタールの広大な畑の中に約40万本ものひまわりが咲き誇る。撮影日はまだ一角のみだったが、8月中旬ごろになればさらに壮大なひまわりのパラダイスを堪能できる。
次の「今しか楽しめないはとバスツアー」は「絶景 夏富士＆涼感スポット満喫旅 in 静岡」。このツアーは新宿駅からまず大自然の涼感冒険スポットへ。次に絶景の夏富士を味わい、ひんやりグルメを手作り、最後は旬のフルーツ食べ放題。朝7時30分に新宿を出発し、約2時間半は知ってたどり着くのが最初の涼感スポット「富岳風穴」。「富岳風穴」は約1200年前に火山の溶岩流によって生まれたといわれる洞窟。中の平均気温は約3度。”天然の冷蔵庫”とも呼ばれ、夏に大人気のヒンヤリスポット。洞窟は天井まで約9メートル、全長200メートルの横穴。春から夏にかけてできる標柱が溶け出したものがある。今年は猛暑のため溶けていたが、例年は秋口まで溶けず神秘的に輝く標柱はフォトスポットとしても人気。
次にやってきたのは避暑地としても人気の朝霧高原にある「まかいの牧場」。東京ドーム5個分の広さを誇り、乳搾りや乗馬体験、動物たちと触れ合えるファミリーで楽しめるスポット。ここでいただく昼食は、地元の新鮮食材を使ったバーベキュー。そして「まかいの牧場」の今だからこそ楽しめる景色が、高台から望む「夏富士の絶景」。しかしこの日はあいにくの曇り空。極め付きは巨大ブランコ。空に飛び出す爽快感はまさに「アルプスの少女ハイジ」気分。ここでのもう一つのお楽しみがひんやりグルメ「アイスクリーム作り体験」。まずはプラスチックボトルに氷・塩を入れ、牛乳・生クリームなどを入れたビンを投入。これで準備完了。あとは15分間転がし続けるだけ。そしてジェラートのようなアイスが完成。自分で作ったアイスを食べたツアー参加者は「美味しい！」「おいしいです」などと感想を言った。
静岡旅のラストは、今が旬のブルーベリー食べ放題で締めくくり。糖度が高く程よい酸味がアクセントのラビットアイ系の品種が30分食べ放題。1万2，000円で夏のいまだけ体験を満喫できる「はとバス旅」だった。
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武田さんは「良いですよね。毎日汐留のビルの上から見るビル街ってものすごいじゃないですか。風景を見ているだけで癒やされますよね」と言い、アンミカさんは「ひまわり畑が旦那さんが大好きで、いつもヒマワリの被り物をかぶって写真を撮るんですよ。いつも各所のヒマワリ畑を回っているので行きたいなと思った」などと話した。はとバスで人気の夏ツアーは他にも、「箱根芦ノ湖・水陸両用バス×野菜収穫体験×トウモロコシの大迷路」をめぐる「ぼくのわたしの夏休み！」というツアーもある。
デビュー20周年 湘南乃風。魅力は喜怒哀楽を表現した魂の歌。結成から20年、世代や性別を超えて広がる。最新曲「君に」はNHK「みんなのうた」に起用。前場所敢闘賞の湘南乃海関は湘南乃風ファンを公言。今月12日、20周年記念 横浜スタジアム単独公演。
ゲストの湘南乃風が紹介された。RED RICEさんは「（ヒロミさんと）一緒にゴルフさせていただいてクレー射撃とか共通の趣味が結構あるので」などと話した。印象深い出来事。若旦那さんは初出演の生歌番組コルセット事件について話した。20周年を機にメンバーに聞きたいこと。HAN-KUNさんはいつターバン撮ればいいですか？として「今？ターバンを取るって俺にとっては引退みたいな形なんで」などと話した。このあとの生歌に備え出演者にタオル回しが伝授された。
湘南乃風が、20周年 名曲SPメドレーを歌った。
山里さんは「湘南乃風はお客さんと一緒に盛り上がるライブの最高峰ですよね！」などと話した。8月12日（金）に、横浜スタジアムにて「二十周年公演 風祭り」を開催。「湘南乃風～20th Anniversary BEST～」は発売中。
日本時間のきのう行われたサッカー女子ワールドカップグループステージ第3戦。グループ通過をかけて世界ランク6位の強豪・スペインとの一戦に臨んだなでしこジャパン。前半12分、宮澤ひなた選手がスルーパスを受けて抜け出すとこれを落ち着いて決めて日本が先制。前半29分に追加点をあげた日本。40分にはまたも宮澤選手が抜け出して得点ランキング単独トップの4ゴール目。日本は前半を3-0で折り返す。さらに後半37分、田中美南選手が1人で運び技ありシュートを決め4-0。スペインを圧勝したなでしこジャパンはグループリーグ3連勝首位で決勝トーナメント進出を決めた。
スコティッシュフォールドのココにんちゃん（11）は2本足で立ち上がったり枕に頭を乗せて眠ったりする姿が人間みたいと人気。そんなココにんちゃんのある動画が話題になっている。それが階段をバタフライのようにのぼる動画。「斬新！」「となりのトトロのネコバスを思い出しました」などと話題に。10万超えのいいねが集まった。この登り方について飼い主さんは「ココにんだけ変だねって感じで。見てたらかわいい。バタフライのようにのぼってくる。」と話す。足を横に広げて元気よく階段をのぼるココにんちゃんだった。