- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 向井慧(パンサー) 村瀬哲史 渋谷凪咲 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 澤麻美 鈴木杏 平岩紙 市川実日子
オープニング映像。
武田真一らにあいさつとコメンテーターの紹介。パンサー向井は番組開始前に「初心とは」という話をレギュラー陣に話していたという。
今季最強の寒波による災害級の大雪、スタジオでは「雪に慣れていないといつも何も対策ができない、気をつけなければいけない」「雪に対して危機感をもたなければ」と話した。雪に慣れていない地域でも、できる対策があるためしっかり備えたいとした。死者も出ている落雪には要注意だ。中村さんは、やわらかい雪とかたい雪のそれぞれの落雪に注意して欲しいとした。今後の雪の見通しを伝えた。あす正午からの雨により、積もった雪がとけ雪崩などの危険性が高まるため注意が必要。日曜日のよる、気温が低くなれば都心でも雪がちらつく可能性もある。ただ大雪や、雪による交通障害といったことは今のところはないとした。3連休の予定を見直すことも必要になってくる。
けさ6時、兵庫県西宮神社で新春恒例の「福男選び2025」が行われた。毎年約5000人が集い、前日から多くの人が並ぶ。中には去年の一番福、髙谷望巳さんの姿も。2024年にあったいいことを聞くと「風邪や熱がなかった」と話した。2019年の二番福、伊丹祐貴さんは吉本新喜劇に入団し収入が5倍に。また翌月には結婚と福が来たという。2018年の一番福、佐藤玄主さんは、怪我や受験失敗など自分は災難続きな年だったという。周囲の人は結婚や宝くじ当選など、いろんな人に福を分け与えた1年だったとした。去年起業した佐藤さん、今年は自分への福をと参加した。今年の一番福は、初参加の高校2年生、大岸史弥さん(17)。「学校の人や家族に福を分け与えたい」と話した。
新春「福男選び2025」。渋谷さんは「走ってきた人を受け止める神社の方がすごい」と意外なところに注目した。村瀬さんは、西宮神社の地域での特徴と福男選びという行事の繋がりについて話した。
新春「福男選び2025」について。兵庫・西宮神社では毎年恒例の開門神事、福男選びが行われる。現場からレポート。例年より転んでいる人が多かった。能登で去年1月に被災した人が門を開くことに参加。
来月、福岡市・暁まいり福男福女競争、400人以上参加。信夫山を約1.3キロメートル走る。11月・桐生西宮神社福男選び神事(群馬・桐生市)、参道から本殿の約230メートル。男女別々でスタート。
スタジオゲスト:「ホットスポット」出演・鈴木杏、市川実日子、平岩紙。
「HOKA『BONDAI9』発表会」にチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が登場。オーストラリア・ボンタイビーチ。伝説のランナー・ボンダイ。ビーチで砂が目に入らない走り方、最近ほかほかしたこと、今年踏み出した一歩についてコメント。平岩紙のスタジオコメント。人狼ゲーム、東京30・角田さんに言及。写真・アフロ。
チョコプラの長田さんが踏み出した一歩はバイクの大型免許を取ったことだといい、向井さん2人分だといい、690ccと言うサイズだという。
バカリズムさん脚本であり「ブラッシュアップ」のチームで贈る「ホットスポット」はあさってよる10時30分放送となる。宇宙人と出会ってしまったホテル勤務のシングルマザー遠藤清美とちょっと不思議な日常の物語となっている。市川実日子さんは宇宙人がでてくるドラマと答えた。現場は和気あいあいとした環境なのだという。
仮装大賞はのべ4137組・1万8731人が参加してきたが、今年で100回目となる。初回の優勝は全身で機関車を表現した作品であった。
欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 99回優勝作品は「マッスルエフェクトでTikTok」という作品で、娘の動きに合わせてボディビルダーである父が動く様子を見せていた。この親子は優勝後は7000人いたフォロワーが5.3万人まで増加し、地元市役所の表敬訪問や行列のできる相談所出演など人気者の仲間入りを果たした。
1987年に優勝した作品は「カブト対クワガタ」というもの。上杉裕世さんは美術大学を卒業して当時は無職だったが、優勝賞金100万円を使って渡米している。
1987年に優勝した作品は「カブト対クワガタ」というもの。美術大学を卒業して当時は無職だった上杉裕世さんは、優勝賞金100万円を使って渡米しているが、その後はジョージ・ルーカス監督の会社に入社し、「スター・ウォーズ」「アベンジャーズ」などの特殊技術に携わってきた。上杉さんは現在もVFXの仕事をこなしているが、これは僅かな実写部分だけでリアルな世界を演出する技術となっている。仮装大賞については人生の前半で大きなイベントとなったと振り返った。
第91回でハッピーウェディング努力賞を受賞した当時24歳の前田歩美さんを紹介。仮装大賞で前田さんが「結婚したい」と言ってたのをテレビを見てた友人が「いい人いるよ」と紹介してくれたという。7年前に結婚した。
20年前に初出場する予定だった3歳の女の子を紹介。当時3歳の遠藤希来ちゃんは本番になって泣いてしまった。希来ちゃんは最後まで泣き止まず出場することが出来なかった。あれから19年が経過して遠藤希来さんは「色々乗り越えてきたがゆえに怖いものなし。」などと話した。
仮装大賞出場者のその後について武田真一は「泣けますよ。」、山里亮太は「これきっかけで凄い所に就職する人も多い。」などと話した。第100回は来週月曜夜7時から3時間で放送。
埼玉・草加市に新しく出来たお店に長い行列が出来ていた。
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