- 出演者
- 生野陽子 奥寺健 勝野健
オープニング映像。
新年まで10日あまりとなったきょう、長野県安曇野市の穂高神社で年末年始に巫女等として働く人たちへの研修会が行われた。参拝客を迎えるための心構えや縁起物の種類、御札や御守りなどの渡し方などを学んだ。一方戦国時代に徳川と今川の激しい戦の舞台となった静岡県の掛川城では、忍者の衣装を着た子どもたちが「おもてなし隊」のメンバーと一緒にすす払いにチャレンジした。長い笹竹を使って城壁の汚れを落とし、天守閣に登って軒下などもきれいにした。今日は北陸や西日本では気温が上がり、福岡市で23.2℃を観測するなど12月としては記録的な暖かさとなった。20.9℃を観測した富山市では、10月中旬並みの気温に半袖姿の人も見られた。一方関東では気温があまり上がらず、平年並みの寒さが続いている。横浜市のアミューズメントパークでは屋外のアオススケート場がオープンし、訪れた人たちが今シーズンの初滑りを楽しんだ。来年の2月下旬までアイススケートを楽しむことができ、冬休み期間はワンポイントレッスンも開催するという。
アメリカで行われたスノーボードW杯・ハーフパイプ第2戦で、1本目を終え4位の山田流聖は2本目で大技のダブルコーク1440を成功。攻めの構成を貫き94.50をマークし、ワールドカップ初優勝で五輪代表入りへ大きく前進した。2位には戸塚優斗が入った。
五輪代表選考会を兼ねた全日本フィギュア。女子ショートプログラムで17歳の島田麻央が、国際スケート連盟非公認だが今季世界最高得点をマークし暫定1位に。次に登場した中井亜美はトリプルアクセルを成功させ、高得点で2位につけた。その後登場した坂本花織は「珍しく試合が楽しかった」と、優勝での五輪一発内定へ突き進んだ。貫禄の演技を見せ島田を0.1点上回り、トップであすのフリーへ挑む。一方男子のショートプログラムでは、大会連覇を狙う鍵山優真が好発進。出場選手中唯一の100点超えで1位に立った。三浦佳生は鬼気迫る演技で2位につけ、五輪代表入へきょうのフリーに全てをかける。
高市総理大臣は、中国やロシアとの結びつきが強い中央アジア5カ国との初の首脳会合を開いた。会合は来日した5カ国の首脳を招き、東京都内で開かれた。中央アジア5カ国は石油やレアメタルなどエネルギーや鉱物資源が豊富だが中国やロシアと関係性が強く、日本は首脳会合で5カ国との協力を強化したい考え。会合後高市総理は、今回採択した「東京宣言」などの成果を強調した。宣言には重要鉱物などをカスピ海経由で輸送するルートの整備支援や、今後5年間で3兆円規模のプロジェクト目標などが盛り込まれた。高市総理は「シルクロードを通じた交流の歴史に基づく絆と、日本に対する強い信頼と大きな期待を感じた」と述べ、中央アジアとの連携を強める方針を強調した。
「スフィア基準」は、災害などの被災者が尊厳を保って生活することを目的とした国際基準で、居住スペースやトイレの数、入浴施設などの最低基準を示している。首都直下地震では大量の避難者が出て、災害関連死が最大4万1000人との被害想定が発表された。FNNが東京23区に取材したところ、スフィア基準の1人あたり3.5平方メートルの居住スペースを満たしているのは千代田区と新宿区だけで、多くの区は1.65から2.5平方メートル前後だった。入浴設備について国の指針は「おおむね50人に1基」だが17の区で指定避難所への設置がなく、公衆浴場組合との協定やボディシートの活用で補う方針。スフィア基準について、ある区は「将来的に目指すべき目標」とする一方、別の区は「人口が集中する大都市部では現実的ではなく、十分な議論がないまま国の基準として採用されること自体大きな問題」と回答している。自治体にスフィア基準の研修を行う団体は「数値だけにとらわれず、理念を共有することが大切」と指摘する。
宮城県大和町の山林で、男性が死亡しているのが見つかった。きょう午前8時過ぎ、猟友会から「人が倒れているのを発見したが、クマがいて近づけない」と警察に通報があった。警察などが現場に駆けつけるとイノシシ用のわなに体長約1.3mのクマがかかっていて、その場で殺処分されたという。警察によると死亡した男性は仙台市に住む89歳で、警察が死因について調べている。
きのう夕方、東京都西東京市の住宅で36歳の母親と高校生の長男、小学生の次男と三男が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。母親と長男には切り傷があり、次男と三男は首を絞められたような痕があったという。その後の取材で4人が発見される直前、母親がLINEや電話で父親とやりとりしていたことがわかった。母親が電話を切って以降父親が何度連絡してもつながらず、自宅には鍵がかかっていて室内から物音がしたため不審に思い通報したという。警視庁は無理心中の可能性が高いと見て調べている。
今月11日に千葉県茂原市の交差点で、軽自動車を運転中に横断歩道を渡っていた男性をはねて逃走した疑いで容疑者が逮捕された。男性は頭の骨を折るなど重傷を負った。容疑者はトラックの運転手をしていて、調べに対し「免許取り消しになると生活できなくなり困るので逃げた」と容疑を認めている。
マウスやキーボードを操作する社員たち。チームリーダー以外の全ての社員に、障がいがある。都内にある「総合キャリアトラスト」の事務所では、精神障がいがある人をエンジニアとして育成することに力を入れている。主な業務は営業資料の作成や動画の作成、タスク管理などの社内用アプリの開発。彼らの仕事を、AIが支えている。名刺情報を登録する研修用画面は、発達障がいのある社員が入社わずか3カ月で完成させた。ここでは障がいのある社員全員が、文書や音声、動画を自在に生み出す生成AIを使いこなしている。チームリーダーの進藤敦さんは「これまでは補助的な業務に取り組んでもらうことが多かったが、想定以上のパフォーマンスに大変驚いている」などと語った。入社後3カ月の研修で、生成AIを使いこなす能力を習得する。精神障がいのある30代の社員は、AIは働く自信を支える存在にもなっているという。経産省の試算によると2040年にはAI・ロボットの活用を担う人材が約326万人不足する見通しで、育成は目の前に迫る課題。AIを味方に障がいのある人が切り開く新しい働き方の一歩が、社会にも可能性の扉を開いている。
「池上 ×加藤 昭和100年SP 決定的映像!心に刻まれた100人」の番組宣伝。
東京・渋谷の中継映像を背景に、関東の天気予報を伝えた。
出演者がエンディングの挨拶をした。
