- 出演者
- 島田彩夏 徳田聡一朗
オープニング映像が流れた。
千葉県成田市から中継。印旛沼決壊から2日経過したが、依然として辺りは水に浸水している。現在は徐々に水位が下がっているとのこと。ただ、収穫期を迎えた田んぼなどが完全に浸水してしまい大きな被害が及んでいる。水資源機構によると、午前9時半現在の印旛沼の水位は3.6m前後で今後も徐々に下がってくるとのことだが、地元では早い時期での復旧が望まれている。
千葉県・市原市内の中学校では裏山の斜面が崩れ、校内の駐輪場や玄関に土砂が流れ込むなどの被害があった。撤去の目処は立っておらず、明日も休校し、今後は導線の確保などの対策を行っていくとしている。千葉県内では、停電や通学路に土砂が流れ込むなどの影響で、県内の公立の小・中学校あわせて17校で休校。県立高校などではあわせて15校の休校が決まっている。JRでは、在来の総武本線などの一部区間で運休が続いている。県内では約1万7000件に停電が続いている。
台風26号は、週明け29日火曜日に強い勢力で沖縄県に直撃する恐れがある。また、秋雨前線が活発となり、関東など太平洋側の広い範囲で局地的に雨が降る可能性がある。これまでの雨で地盤が緩んでいるところもあるため、土砂災害などへの十分な警戒を呼びかけた。
中国・習近平国家主席は婦人とともにワシントン近郊の空軍基地に到着し、 トランプ大統領夫妻と笑顔で握手し、言葉をかわした。外国首脳の到着時に大統領自身が空港で出迎えるのは異例の対応。両首脳は24日にホワイトハウスで会談し、夜には国賓晩さん会などに臨む。首脳会談を前に、ベッセント財務長官は23日に中国の何立峰副首相と会談し、11月期限の「貿易休戦」を来年1月まで延長することで合意したと明らかにした。米中首脳会談では、貿易・台湾問題・AIなどめぐり議論の見通し。習近平国家主席は、「米中は対立相手ではなく、パートナーとなるべき」としたうえで、「節度ある競争をすることで意見の相違は管理可能」だと指摘した。
昨日、山形県・酒田港から40km離れた、酒田市・飛島の荒崎海岸で性別不明の子どもとみられる遺体が見つかった。県警によると、見つかった遺体は紺と赤のスパイダーマンの服を着ていたとのことで、今月5日から行方がわからなくなっている酒田市の高橋優斗さん本人の可能性があるとのこと。今日午後から司法解剖をして、身元の確認と死因の特定を進める方針。
円安が進み、外国為替市場の円相場は、一時158円代前半まで値下がりした。先週、日銀は利上げを決めたが、反対が2票入ったことや、植田総裁の会見で今後の利上げペースが示されなかったとのことなどから円売りが進んだ。アメリカの長期金利が高い水準をつけた流れから、日本国内の長期金利も約30年ぶりの高さを更新し、世界的に金利上昇の流れが強まっている。
ドジャース対パドレス戦。右上腕二頭筋の炎症で負傷者入りしていた大谷翔平選手は、復帰が可能となる今日の試合から最速でスタメンに名を連ねた。先発はチームトップ14勝の山本由伸投手。ポストシーズンでもエースとしての期待がかかる山本投手は、ランナーを出しながらも初回を無失点で抑える。大谷選手は、好調のベッツ選手に続き、2番指名打者で出場。復帰後初打席でいきなりヒット。このあとの打席でホームランにも期待がかかる。
日経平均株価の値上がりについて伝えた。
台風の影響から、東京電力管内では午前11時20分現在、千葉県内で1万6620軒が停電している。東京電力パワーグリッドは明日中の復旧を目指すものの、復旧作業が実施できない地域のほか、立ち入り困難で設備確認できない地域では復旧が遅れる場合もあるとしている。作業班を重点的に配置し、復旧を急ぐ方針。
7月に発生した熊本地震で避難生活を送る多くの被災者が存在し、転電や断水後もどう生活を続けるかが課題となった。こうしたなか、住宅業界で注目されているのが、「レジリエンス住宅」。レジリエンスとは回復力や復元力を意味し、災害に強い構造だけではなく、災害発生後も自宅で生活できることも重視している。停電時の発電や蓄電、断水に備えた対策も。例えば、家庭用燃料電池は、停電時に自動で発電し、約130mlの生活用水を確保可能な設備である。このような、「レジリエンス住宅」は市場規模が2022年度(80.3万戸)に比べ、2035年度には345.5万戸となり、4倍以上ニ拡大すると予測されている。そして、床下浸水も補償の対象にするなど新たな取り組みを始めた住宅メーカーも。災害後の暮らしを守る住宅が新たなスタンダードになりつつある。
関東の気象情報を伝えた。
