- 出演者
- ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 松村北斗(SixTONES) 明石家さんま
今回がレギュラー放送1発目。初回ゲストは出演者らにも明かされていない。そのゲストは明石家さんま。出演にあたっては、木村拓哉から「SixTONESの新番組よろしくお願いします」と挨拶されたそう。
オープニング映像。
真実の口に「ペヤング 超大盛り」が入るかどうかなど、身の回りにある様々なもののサイズ感覚を問う2択問題を出題。正解者には、「銀座 四代目 高橋屋」より特上うな重を贈呈。正解数に応じてご褒美のサイズが変化。
ゴルフカップにソフトボールは入るかどうか、クイズ形式で出題。ソフトボールはオリンピックなどの公式試合で使用されるサイズ。正解は「入る」。
プリントシール機にそらジローは入るかどうか、クイズ形式で出題。正解は「入らない」。
路線バスの乗降口に大玉は入るかどうか、クイズ形式で出題。大玉は小学校低学年向けのもの。
路線バスの乗降口に大玉は入るかどうか、クイズ形式で出題。正解は「入る」。大玉は楕円体になっており、向きを変えながらであれば入る。
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- 木原実
ここまでのクイズの結果を踏まえ、「銀座 四代目 高橋屋」より特上うな重を贈呈。正解数に応じてご褒美のサイズが変化。全問正解の京本には御膳を、2問正解のさんまなどには小さいサイズのものを贈呈。
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- 特上うな重御膳銀座 四代目 高橋屋
ゲストの大好物に合うタレを作る企画。今回のテーマは、さんまの好物である焼き肉。これに合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ作る。
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- 叙々苑 游玄亭西麻布本館西麻布(東京)
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。高地は和食をテーマにフグを使用。森本はカレーをテーマに12種のスパイスを使用。フレンチシェフを演じた経験がある松村は、フレンチをテーマにバターやマデラ酒を使用。京本は中華をテーマにデコポンジャムやヨーグルトなど使用。
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- 大竹しのぶ
ゲストのさんまについて、木村拓哉からのタレコミ。2人は親友。きっかけはドラマでの共演。「びっくりするくらいお菓子食べる」と暴露。
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。京本は中華をテーマにチョコやキムチなどを使用。森本は材料にコーヒーを使用するにあたり、さんまに試飲してもらうなどした。
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- 京本政樹
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。高地は和食をテーマにフグ、きな粉などを使用。松村はフレンチをテーマに地元の名産品である桜えび、茶葉などを使用。森本は材料にエスプレッソを使用。
ゲストのさんまについて、木村拓哉からのタレコミ。「本番に行く前が一番格好いい」とし、その日の出演者に合わせてシミュレーションしている様子を見たことがあると明かした。
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- さんタクジャスティン・ビーバー
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。京本は小麦粉で作った皮を盛り付けるなどして完成。森本はスパイスとエスプレッソを混ぜてるなどして完成。松村はフレンチ風に盛り付けて完成。高地はチーズフォンデュのように仕上げて完成。
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。松村が完成させたのはフレンチ風のタレ。静岡産の茶葉と桜えびをエキュームにし、肉にかけて完成。
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。高地が完成させたのは、さんまの好物であるきな粉やフグを使ったタレ。
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- ふぐの塩を使ったきな粉と葛タレ
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。森本が完成させたのは、12種のスパイスカレーにホワイトコーヒーのエスプーマをあわせるなどしたタレ。
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- 煮スプレッソとタレー
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。京本が完成させたのは、北京ダック風に自家製甜麺醤や「デコポンダレ(デコポン×砂糖×梅干し×ヨーグルト×生姜)」などをあわせた一品。
さんまの好物である焼き肉に合うタレをSixTONESのメンバーらがそれぞれ調理。試食の結果、優勝は高地。「Tバッジ(タレバッジ)」を贈呈。5つ集めるとご褒美。