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2028LA Olympicsはシン近代五種が誕生し、フェンシング・水泳・レーザーラン、そこにSASUKEをモチーフにした障害物レースとなるオブスタクルが加わる。今回、近代五種をスリリングかつドラマティックに融合させたスポーツエンターテインメント「HANZO」に並外れた身体能力を持つ超人たちが挑んでいく。
STAGE1では男子30名から上位10名が、女子10名から上位5名が2ndSTAGEに進出する。RACE1は日本パルクール協会会長の佐藤惇と筋肉俳優の梶原颯が出場し、梶原が25.21で暫定1位。RACE2はBUDDiiSメンバーの大槻拓也と近代五輪選手の松原琉将が出場した。RACE3はB&ZAIの菅田琳寧とレスリングパリ五輪金メダリストの文田健一郎が出場。RACE4は=LOVEの瀧脇笙古とKUNOICHIファイナリストの水野裕子が出場し、共に2回失敗によりリタイアとなった。RACE5は宮脇純太と池谷直樹が出場し、池谷が2回失敗によりリタイアとなった。RACE6はK-1ファイターの大久保琉唯とキタガワ電気店長の日置将士が出場し、大久保が2回失敗によりリタイアとなった。
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STAGE1・RACE7は山下裕太と塚原直貴が出場し、共に暫定10以内にランクイン。RACE8は近代五輪の鈴木結理とNGT48の清司麗菜が出場し、鈴木が40.91で女子暫定1位となり、清司が2回失敗によりリタイアとなった。RACE9は徳永アキラと中務裕太が出場し、中務が2回失敗によりリタイアとなった。RACE10は共にSASUKEオールスターズの山本進悟と山田勝己がスタンバイに入った。
STAGE1・RACE10は共にSASUKEオールスターズの山本進悟と山田勝己が出場し、山本が映像で審議した結果ベルを鳴らしておらずリタイアとなった。RACE11は越前陽也と武藤智広が出場し、共に暫定男子10位以内にランクインした。RACE12はパルクールの酒井珠希と僕が見たかった青空の岩本理瑚が出場し、共に女子暫定5位以内にランクイン。RACE13は鈴木祐輔と清水星護が出場し、清水が男子10位以内にランクインし、鈴木が2回失敗によりリタイアとなった。
STAGE1・RACE14はカーデザイナーの荒木直之と愛媛銀行職員の宮岡良丞が出場し、共に男子10位以内にランクインした。RACE15は靴のハルタの漆原裕治と配管工の又地諒が出場し、漆原が男子10位以内にランクインし、又地が2回失敗によりリタイアとなった。RACE16はK-1松谷綺がコンディション不良のため欠場、近代五種の才藤歩夢が出場し、女子暫定1位となった。RACE17は俳優の木下暖日とフェンシングの徳南堅太が出場し、共に2回失敗によりリタイアとなった。RACE18は栄光ゼミナール講師の山本桂太朗とALTIOR社長の川口朋広がスタンバイに入った。
STAGE1・RACE18は栄光ゼミナール講師の山本桂太朗とALTIOR社長の川口朋広が出場し、共に男子10位以内にランクインした。RACE19はサムライ・ロック・オーケストラの渡邊麻衣とKUNOICHI制覇者の大嶋あやのが出場、大嶋が女子暫定1位となった。1stステージの女子の結果を伝えた。RACE20はオブスタクル王者の山本遼平と山田軍団 黒虎の山本良幸がスタンバイに入った。
STAGE1・RACE20はオブスタクル王者の山本遼平と山田軍団 黒虎の山本良幸が出場、山本遼平がギリギリで男子10位以内にランクインした。2ndSTAGE進出者を発表した。
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2ndステージではラン80m+水泳9m×2周の後に射撃を行うなどと説明。1人目に岩本が出場し、2ndステージの戦いが始まった。
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エンディング映像。