- 出演者
- 齋藤慎太郎 御手洗菜々 李忠成
オープニング映像。
ゲストに李忠成をむかえた。
李忠成によると「アジアカップは独特」「負けなくてよかった」「逆転したのが今の日本の強さ」とのこと。
- キーワード
- AFCアジアカップ
インターネットにない情報を徹底リサーチした。
得点パターン、シチュエーション、ゴールの種類、ゴールパフォーマンス、勝率、など全13項目で10項目で1位に輝いたBESTGOAL広島時代のゴール、李忠成本人がえらぶBESTGOALは浦和時代のゴールだった。
- キーワード
- サンフレッチェ広島浦和レッドダイヤモンズ
当番組のハイライトに切り抜かれないGPにえらばれた松村優太を取材した。
「ハイライトに切り抜かれないグランプリ」がWikipediaで掲載されていることを松村優太に伝えたが松村はおそらく知らなかった。松村は「速く前へ行きたい気持ちが働くので大きめに蹴り出したところをちょっとでかくなったタイミングで身体入れられるなと思った」などと話した。
松村優太についてトーク。李忠成は「単純に早いってサッカー選手は財産なんですよね」などと話した。
李忠成が選んだ次くるJは東京V・木村勇大。李忠成はポテンシャルを評価し「ドリブルもできるんですよね身長も大きいのに」などと話した。
川崎フロンターレは新年恒例商店街への挨拶回りを実施した。川崎市内の商店街全18箇所に日頃の感謝を込め新年の挨拶をした。鬼木達監督と脇坂泰斗は初の飴切り体験をした。脇坂泰斗は「僕らが感謝を伝える場なのに逆にパワーを貰って感謝の気持ちでいっぱい」などと話した。
ファンとJ1クラブの新体制発表会が続々と行われた。横浜F・マリノスではH.キューウェル監督が就任した。リバプールなどで活躍したレジェンドである。H.キューウェル監督は「勝つのみです」などと話した。
浦和レッズは去年計60試合で最も試合数が多かった。渡邊凌磨は浦和で好きだった選手についてエメルソン選手と答えた。
小野伸二が最近ハマっていることの紹介。小野伸二はTikTokを見ることにハマっているという。小野伸二は「大食いとか咀嚼音とか大好き」などと話した。
李忠成が最近KICK OFF!したことについてトーク。李忠成は「全国の子どもたちに会いに行くという企画をたちあげました」などと話した。
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