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LDHがD.LEAGUEに参加することを発表した。チームメンバーはオーディションで決定する。注目ポイントを2つ紹介。CYPHER ROUNDシーズン中に1度だけ登場する特別なラウンドで即興でパフォーマンスする。8人まで登録加納となっている。ShigekixなどもD.LEAGUEにレギュラー参加している。チームのディレクターにはNAOTOを抜擢した。またLDHは初の試みとしてダンサーグループを対象にしたオーディションでメンバーを選出する。
HIROはNAOTOと2人で話すのは何十年ぶりくらいと言った。D.LEAGUE参戦を決めた理由ぬついて話した。即答でディレクターを引き受けたNAOTOは自分もD.LEAGUEが大好きでもっともっと広まってもいいという気持ちがあり、近年ダンサーとしての自覚をする機会が多かった、違う形でダンス界に貢献したいと思っていたときのオファーだったなどと話した。LDH SCREAMというチーム名に込めた思いについて話した。既に1次審査が実施され4月よりNAOTO本人が全国へ出向き対面審査を行う。合格者は新シーズンにデビューを果たす。
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オーディションへの思いについて、色んな人に来て欲しい、人ありきでチームのイメージが決まる、アイデアが生まれるなどと話した。
D.LEAGUERのダンスの映像が流れた。
D.LEAGUEのルールでおもしろいことをしたい、などと話した。また多くの人の見るキッカケを作りたいと言った。
HIROがD.LEAGUEへの思いについてD.LEAGUEをメジャーにすることが自分の使命である等と話した。
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