2025年10月22日放送 23:00 - 23:30 NHK総合

LIFE! ヒットパレード
LIFE!ヒットパレード じろう&池谷のぶえの歩み特集 ムロツヨシとあの名作

出演者
内村光良 田中直樹 塚本高史 塚地武雅 池谷のぶえ 西田尚美 臼田あさ美 ムロツヨシ じろう(シソンヌ) 中川大志 桜田ひより 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

今夜は…

名作コントでこれまでのLIFEを振り返る、LIFE!ヒットパレード。今夜は、じろう&のぶえNIGHT。

(LIFE! ヒットパレード)
じろう名作コント集

じろうのLIFE!出演をコント映像で振り返った。じろうのLIFE!デビューはセリフ一言の記者役だった。じろうは参加当初ボケを引き立てる脇役を演じることが多かった。レギュラーではなく不定期での参加、メインでボケ役を演じる機会に恵まれ無かった。しかし、その状況をじろうは得意の女役で打開する。「ムロ待ち」は16本続く人気シリーズとなった。さらに「一見、悪徳に見える男シリーズ」はSNSで累計1800万再生の大ヒットとなった。今や内村とコンビ芸をするまでになったじろうのさらなる飛躍が期待される。

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じろうの名作コントを振り返る

スタジオでは、VTRを「じろうのサクセスストーリー」と言われていた。初出演当初の様子を見て、桜田からは「見たこと無いじろうさん」だったとコメントがあり、今は「大暴れ将軍」だと表されていた。ここで、じろうが数あるコントの中から特に思い入れのある1本を選んだ。それは「ムロ待ち」。アドリブでムロを困惑させるところが見どころとのこと。

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ムロ待ち

2016年4月放送の「ムロ待ち」が流れた。

じろうの名作コントを振り返る

「ムロ待ち」の初回VTRを見て、じろうは「だいぶやってる」と話し。また西田は、本当にじろうがムロツヨシのコアなファンなのかと思ったとコメントしていた。これに池谷も、実際にいる女性に見えてくるのがスゴイと話していた。コントの後半部分は全てアドリブだと話し、当時「バズる」も定着していない時期だったがネットが沸いたのを感じたとのことだった。

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竹脇みつるのマネージャー「野田」が「NHK ONE」の案内をした。

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池谷のぶえの名作コントを振り返る

池谷がLIFE!に参加したのは2017年。はじめは現場が優しすぎて 、いつ牙を向いてくるんだろうと怯えていたと話した。LIFE!に出演する傍ら舞台にも引っ張りだこだった池谷は、コントと真剣な作品の差がある時には「何やってんだろう」と思ったこともあったとのこと。内村からは「七色の声」と称賛され、「美味しいところを持って行く」とされていた。

池谷のぶえ名作コント集

池谷のぶえのLIFE!出演をコント映像で振り返った。池谷のぶえは登場の第一声で爪痕を残す。池谷は小劇場が生んだコントモンスター。どんな役も物にする。「検索しても」で演じたのは男性ロックギタリスト。池谷のぶえは性別だけでなく、生物の垣根をも越えてしまう。コントの舞台に立つ彼女に不可能はなかった。

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中村倫也長澤まさみ
池谷のぶえの名作コントを振り返る

コントVTRを振り返り、内村が印象に残っていると話すのは「ノブエ」。よくOKしたなと思ったと話し、抵抗が無かったのかと聞くと池谷は「全くなかった」と応えていた。ここで、池谷が特に思い入れのあるコントを1本選んだ、それは「おふくろ刑事」。初めてメインを張ったコントだったと話した。

おふくろ刑事

2018年10月に放送された「おふくろ刑事」が流れた。

池谷のぶえの名作コントを振り返る

コント「おふくろ刑事」を映像で振り返り、内村は「よく見ると一番のアホは塚本」と指摘していた。池谷は初コント当時を思い返して、登場シーンからなぜあんな風に役作りしたのかわからないと話していた。また西田は、池谷が出てきたら何かが起こると期待せずにはいられないと話した。

(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

次回予告

「LIFE! ヒットパレード」の次回予告。

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