- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
路面が濡れているところで夜冷え込むとブラックアイスバーンになりやすいという。明日朝は冷え込みが強く、特に西日本が平年に比べると冷え込む予想。日中も気温が上がらない予想。水道管凍結に注意が必要で、凍結しやすい条件は外気温が-4℃以下。強い風が吹き付ける場所だと-1℃~-2度で凍結する場合がある。対処法は、タオルなどで巻きビニールで覆う。室内では糸引く程度開栓しておく。もし凍結したらぬるま湯で解凍。熱湯だと破裂してしまうおそれがある。関東でもマイナスの表記がある。
福島県磐梯町からの中継。現在はパウダースノーが降り注いでおり、-3℃となっている。猫魔スキー場と、旧アルツ磐梯を合体させることで日本最大のスキー場を建設したという。
福島県磐梯町のネコママウンテンからの中継。日本最大のスキー場になるために猫魔スキー場と旧アルツ磐梯が合体したが、敷地が広くなり、移動が大変になるのだが、リフトを用意されているため、車で行き来するのが1時間のところ7分で移動できるのだそうだ。北エリアは既にオープンされているが南エリアは明日からのオープンとなる。
気象情報を伝えた。
スマホの割引に関する法律が変わり、今月27日から携帯端末の値引き規制が強化されるとのこと。このことから、あと5日でいわゆる「1円スマホ」がなくなる可能性があるとのこと。家電量販店では問い合わせやお客さんが「1円スマホ」目当てに殺到しているとのこと。
スマホ販売のルールが変わり、いわゆる1円スマホがなくなる可能性がある。現在セット値引きの上限は2万円だが端末のみの値引きが規制対象外でいくらでも可能なため1円スマホが可能となるシステムだそう。しかし今月27日からはルールが変わりセット割引の上限が4万円に引き上げられる一方、値引きが規制対象となるため1円スマホがなくなるのではないかとのこと。1円スマホの規制強化の背景には転売対策や1円スマホが通信料高止まりの原因となっていることなどが指摘されていることなどがあるとのこと。専門家はこれまでのような大幅な値引きはなくなるが、高額端末は割引の恩恵を多く受けられる可能性があるなどと話した。また販売店も方の抜け穴を探すため1円スマホが生き残る可能性は高いなどと指摘した。
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海外FAを行使した松井裕樹がパドレスと複数年で基本合意に達したと現地メディアが報じた。パドレスの開幕戦の相手は大谷が所属するドジャースのため、いきなりVS大谷が実現する可能性もある。
連敗中のレイカーズは第3Qに八村塁がこの日初得点を決めると、終了間際にはブザービーターの3ポイントを決める。しかしチームは3連敗となった。またクリッパーズのハーデンが3ポイントを6本連続で決めるなど別チームの選手の神業プレイが紹介された。
山崎賢人らが出演するゴールデンカムイは日露戦争終結後の北海道を舞台に莫大なアイヌの埋蔵金を奪い合うサバイバルバトルアクションだそう。山崎はトレーニングや軍事練習などを行い体重が約10キロ増えたなどと話した。
フィンランドにあるサンタクロース村ではサンタ大忙しとなっている。大変なのが手紙の仕分けだという。毎年サンタには約50万通の手紙が届くそう。イタリアではヴェネチアの運河でサンタがゴンドラに乗っていた。消防士のサンタは懸垂下降で登場していた。26年間パフォーマンスを続けている。ブラジル・リオデジャネイロではサンタが自転車でプレゼントを配った。
スノードーム美術館には約300種類の作品が展示されている。今年はスノードームが例年以上に売れているという。ハンドメイドでオンリーワンのスノードームの値段は2万3100円だった。光るものやオルゴールの音色に合わせて動くものまである。
まこすんさんは小さい絶望をテーマにしたぬいぐるみを作っている。小さい絶望シリーズ全16作品をSNSに投稿すると8万いいねの大バズリとなった。作品には割るのに失敗した割り箸などがある。投稿を見た人からは共感の嵐だった。
明日朝までは日本列島が寒気にすっぽりと埋まり、日本海側で雪のピークになると見られている。明日の朝までに多いところで最大80cmほどになるのではと見られている。
中国・河南省孟州市の桑坡村。衣料品店の数は2000以上とも言われている。しかし、商品のほとんどは偽ブランド。いわゆるコピー商品。本物だと数十万円のものが、ここでは約4000円で販売されていた。中国でもコピー商品の販売は違法で店は営業停止などの処分を受ける可能性がある。夜になると若者でさらに活気がでていた。中国各地から毎日数千人が訪れているという。景気が悪化し市民の節約志向が強まりニーズは日に日に高まっているという。偽ブランドで賑わう村は中国の景気悪化を象徴する場となっている。
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- 桑坡村(中国)
全国に17店舗を展開するクライアントパートナーズ。身近な依頼を消化してくれると年の瀬に多くの人が依頼をしている。年末ジャンボ宝くじの購入代行をした人は方向音痴でお願いしたかった。等と話していた。
師走ならではの依頼もあり、彼女へのクリスマスプレゼントを一緒に調べて欲しいの依頼では、一人では入りづらいから助かっているなどと話す人もいるという。
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- 町田市(東京)
年末は特に掃除に関する依頼が多く、足の踏み場もないほどのゴミまみれで最後に掃除したのは半年以上前だと語る人もいるという。思い入れがあるから捨てられないという物が多いため断捨離を手伝ってほしいとのこと。約4時間で終わらせ、見違えるほどきれいな部屋となった。
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- BiSHクライアントパートナーズ
横浜市に住む佐藤さんはクライアントパートナーズに年末年始で大掃除をしていたら子供と遊ぶ時間などが取れないため、料理の作りおきについて依頼をしたという。和食など計11品目を作り置いてもらっていた。