- 出演者
- トミー（水溜りボンド） カンタ（水溜りボンド）
オープニング映像。
近畿大学にやってきた水溜りボンド。今回は2002年に世界ではじめてクロマグロの完全養殖に成功したがそのクロマグロを一匹きまるごと大食い。まずはマグロの解体・調理を行う料理人の元へ。突然のフラッシュモブが始まったが、KINDAI WELCOMESは入学式で新入生を祝うために結成された在学生による男女混合ユニット。近代OBのつんく♂が総合プロデュースした。その歓迎をうけていよいよマグロとご対面。33キロのマグロを食べるのはラグビー部とアメフト部の15人。
マグロの解体ショーがスタート。カマトロという部位は一匹から2つしかとれない希少部位。脳天は1匹から0.1～0.5％しかとれない希少部位。頭部の目の上に当たる部分。他にも大きいトロがマグロから取り出された。
1人暮らしの大学生の家にお邪魔する。沖元さんが紹介したい学生の物件は自身の住む部屋。不動産会社に勤務しながら大学の通信教育部にも入学したという。その家をみると、オシャレでリビングが10畳、ロフトは6畳あるという。この家の家賃は管理費込みで7万円。大阪市内よりも遠い東大阪なので安いという。
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- 東大阪市（大阪）
次に紹介する物件は近隣の相場よりもリーズナブルなお宅に住んでいる学生のもとへ。住人の山田さんは住宅や公園などの公共施設の設計や空間デザイについて学んでいる。水溜りボンドは5万円ほどではないか？と家賃を予想したが実際は水道代込みで3万円だという。また電化製品も備え付け。山田さんは将来の夢にお客に喜んでもらえるような家をつくりたいと答えた。
山田さんの物件の大家が登場。この物件が安い理由には古い築年数の物件で、なかなか検索にも上がらない物件だという。また家電が備え付けなのは学生からの要望だからだと答えた。また学生を応援したいと答えた。
マグロ料理をラグビー部とアメフト部と一緒にいただく。爆食がスタートし学生等はすしや竜田揚げなどを美味しいと良い実食した。また希少部位をかけて2チームにわかれてしりとりを行った。その結果ラグビーチームが勝利した。その後学生らはひたすらまぐろ料理をかきこんだ。
アメフト部は装備していたショルダーなどを脱ぎ、完食をめざしついにすべてのマグロ料理を完食した。
若い視聴者を取り込むために水溜りボンドが企画を提案する。二人は路上の伝説を探す、NHK職員の車を調べる、NHKの略をZ世代に聞いてみるなどと案をあげた。
NHKプラスの宣伝。
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